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Kamelot 「Karma」

Karma
91点 / 100点 2001年度アルバム

<メンバー>
Roy Khan(Vocals)
Thomas Youngblood(Guitars)
Glenn Barry(Bass)
Casey Grillo(Drums)

<収録曲>
01. Regalis Apertura
02. Forever
03. Wings Of Despair
04. The Spell
05. Don't Your Cry
06. Karma
07. The Light Shine On You
08. Temples Of God
09. Across The Highlands
10. Elizabeth Part I: Mirror Mirror
11. Elizabeth Part II: Requiem for the Innocent
12. Elizabeth Part III: Fall from Grace
13. Future King

アメリカ産、シンフォニック・メタル・バンドKamelotの5thアルバム。

アメリカ産ながら極めて欧州的なサウンドを有した音楽性を追求し、ドラマティックで劇的に展開する楽曲の数々は、聴く者を唸らせるすばらしい楽曲ばかり。
程好くシンフォニックでメロディも絶品で哀愁もしっかりと刻み込まれているサウンドは個人的に非常に好み♪

抜群の歌唱力で妖艶に歌い上げるKhanのヴォーカルは前作を凌駕するほど素晴らしく、非常に完成度の高い作品ですね。

◆音源紹介
#02 Forever

ノルウェーの作曲家、エドヴァルド・グリーグの「ソルヴェイグの歌(Solveigs Sang)」を引用した、インストに続くドラマチックな疾走チューン!!


#04 Don't Your Cry

Khanの絶品ヴォーカルが堪能できる儚いバラード♪


#06 Karma

最初のピアノメロが印象的でメロディアスなサビメロがたまらない!!
映画のテーマ曲とかになってもおかしくない、この壮大なドラマティックさはこのアルバム随一の存在感を放ってます♪


#10 Elizabeth Part I: Mirror Mirror
#11 Elizabeth Part II: Requiem for the Innocent
#12 Elizabeth Part III: Fall from Grace

「血の伯爵夫人」エリザベス・バソリー(Elisabeth Bathory von Ecsed)を題材にした3部構成で、永遠の若さを保つために処女の生き血に浸かったというこのテーマはブラック・メタルでも頻繁に扱われています。
#10で悲壮感と恐怖感を上手く描写し、#11で静と動を見事に表現。そして#12でパワフルでアグレッシブな疾走チューンとなる見事な構成です♪






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Last Tribe 「The Ritual」

The Ritual
85点 / 100点 2001年度アルバム

<メンバー>
Magnus Karlsson(Guitars, Keyboard)
Rickard Bengtsson(Vocals)
Pär Wallmark(Bass)
Kristoffer Andersson (Drums)
Lee Day(Guitars)

<収録曲>
01. Spellbound
02. Tears Of Gold
03. Black Widow
04. Made Of Stone
05. Blood On Your Hands
06. Falling
07. Flying High
08. One Of A Kind
09. Ready For The Storm
10. The Ritual

Midnight Sunなどで北欧メタル・マニアには知られるギタリストのMagnus Karlssonを中心に結成されたバンドのデビュー・アルバム。
フロントマンにはArch EnemyChristopher AmottのソロプロジェクトArmageddonで来日経験もあるRickard Bengtsson(Vo)が迎えられいます。

Allen-Landeなどの活動でMagnusの存在は知っていたものの、彼自身メイン・バンドであるLast Tribeを1枚も聴いたことがありませんでした(汗
BURRN!6月号で紹介されていた彼の新プロジェクトの記事を読んで興味を持ったのもあり、今回初めて聴いてみました♪

いやぁ~正直今まで聴いてこなかったのがもったいなかったですね。
アルバム自体は、スピーディな楽曲からバラードまで、高品質のメロディが十二分に堪能でき、中でも超速疾走するサビメロに、クラシカルなファスト・ギターソロが覆い被さる#03「Black Widow」は、素晴らしい!!としか言いようがない。。。
Steve Vai(G)Deep PurpleSteve Morse(G)を敬愛しているというMagnusのギタープレイは、タイトル曲である#10「The Ritual」を聴いても分かるように、Yngwie Malmsteenタイプではなく、やはりSteve Vaiを思わせるモダンなフィーリングを感じさせるギタープレイで、これまた圧巻の一言♪

彼らの基本はメロディック・メタルなんでしょうが、どちらかと言うと、正統派HR/HMの枠組み。
疾走感は控えめながらも、どれもが魅力的なメロディである本作、機会があれば是非聴いて欲しいアルバムである。

今後、2nd・3thと引き続き聴いていってみたいと思います♪

◆音源紹介
#03 Black Widow


#09 Ready For The Storm


#10 The Ritual






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Secret Sphere 「A Time Nevercome」

A Time Nevercome
87点 / 100点 2001年度アルバム

<メンバー>
Antonio Agate(Keyboards, Piano)
Andrea Buratto(Bass)
Luca Cartasegna(Drums)
Paco Gianotti(Guitar)
Aldo Lonobile(Guitar)
Roberto Messina(Vocals)

<収録曲>
01. Gate of Wisdom
02. Legend
03. Under the Flag of Mary Read
04. The Brave
05. Emotions
06. Oblivion
07. Lady of Silence
08. The Mistery of Love
09. Paganini's Nightmare
10. Lost Land of Lyonesse
11. Ascension
12. Hamelin
13. Dr. Faustus

イタリアのSecret Sphereの2ndは、四章構成から成るコンセプト・アルバム。
コンセプトは、主人公の孤独な少女が絶望から、自分自身を探していくという展開。
曲の展開はすべて主人公の心境、状況を音で表現しており、話の展開こそは歌詞(対訳)を読まないと理解はし難いが、曲調で大体はどんな展開かは垣間見えるかも?(笑

依然としてヴォーカルは細いし、音質も改善されたとはいえイマイチなのだが、とにかく曲が素晴らしい。
あきれるほど贅沢なメロディ展開を持つ楽曲群は、前作以上にシンフォニックで、ヘヴィさが増してドラマティックで、我々をより魅了してくれます。

メロメロなシンフォ・アレンジを聴かせるキーボードとクワイアによって過剰なまでにドラマティックな演出を施された曲展開は、メロディックなメタルが好きな人は必聴モノですよ!!

◆音源紹介
#03 Under the Flag of Mary Read


#04 The Brave


#08 The Mistery of Love





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A.C.T 「Imaginary Friends」

2001
★★★★☆(2001)

スウェーデンのプログレハードバンド、A.C.Tの2枚目。

このバンドの凄いところは、キャッチ-でポップな、一聴してメロディアスハードなのだが、その実プログレなんです。
QUEENVALENTINEを想起させる歌メロとコーラスハーモニーを起伏のある緻密なアレンジで構成、リズム面も非常によく練られており、この自然な変拍子はどちらかというとプログレファンを唸らせるものですね。
全曲作り込まれ高密度な上に今作では生のストリングスも導入、壮大さも増しています。純粋にメロディを楽しめ、なおかつ複雑音楽としても高得点、というまったく恐ろしいバンドですね。

【音源紹介】
Take It Easy


曲目リスト
1. Take It Easy
2. Hippest Flop
3. A Supposed Tour
4. Biggest Mis Take
5. Imaginary Friends
6. She.Male
7. At The Altar
8. Svetlana
9. No Perspective
10. Second Thoughts
11. Mr.Unfaithful
12. Gamophobia
13. Little Beauty
14. Happily Ever After
15. New Age Polka


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Edguy 「Mandrake」

2001
★★★★☆(2001)

若きジャーマンメタルの雄EDGUYの5thアルバム。
本作と同年にリリースされたTobias Sammet(Vo)によるソロプロジェクトAVANTASIAが素晴らしい内容だったので、本作にも大きな期待をよせました。

AVANTASIAにも通じる壮大かつドラマティックなメロディを持った①Tears Of Mandrakeからケルト風味のバグパイプサウンドを使ったミドルチューン③Jersalem、これまで以上に逞しくストロングな仕上がりとなった勢いあるスピードチューン⑤Nailed To The Wheelなどがいいですね。

ジャーマンメタルの要素もしっかりと含んでいて、②Golden Dawn④All The Crowns⑧Fallen Angelといった曲もずば抜けてると思います。アルバム終盤に登場する⑩Save Us Nowで聴ける明朗かつキャッチーなメロディはジャーマンメタルファン必聴です。ちなみに、この曲の歌詞はバンドの凄腕ドラマーFelix Bohnke(Ds)についてのものだそうで、もちろん彼のドラムソロも楽しむことができます。

初めて聴いた時は、ちょっと地味なアルバムかなぁという気もしたけど、繰り返し聴いていくとドンドンはまっていく1枚ですね。
楽曲、演奏ともにこれまでにない余裕が漂っていて、バンドとしての成熟味を感じさせる仕上がりです。

【音源紹介】
Jersalem


曲目リスト
1. Tears of a Mandrake
2. Golden Dawn
3. Jerusalem
4. All the Clowns
5. Nailed to the Wheel
6. Pharaoh
7. Wash Away the Poison
8. Fallen Angels
9. Paintings on the Wall
10. Save Us Now
11. Devil and The Savant [*]

お気に入り:③Jersalem


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| 音楽の記録 ~究極のメロディーを求めて |
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