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Evenoire 「Vitriol」

Vitriol
90点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Lisy Stefanoni(Vocals、Flute)
Marco Binotto(Bass)
Alessandro Gervasi(Guitars)
Toshiro Brunelli(Guitars)
Daniele Foroni(Drums)

<収録曲>
01. Vitriol
02. Days Of The Blackbird
03. Misleading Paradise
04. Forever Gone
05. The Prayer
06. Girl By The Lake
07. Minstrel Of Dolomites
08. Alchimia
09. Wise King

イタリア産ゴシック・メタル・バンドEvenoireのデビューアルバム。
モノクロームの中にブルーのアクセントが映えるてとても綺麗なジャケットが印象的♪

男性デス声の導入とあったので、Amarantheみたいなツインヴォーカルかと思ってました。
しかし聴いてみると、ツインではなく、女性ヴォーカルLisy嬢を前面に出し、時折男性デス声をアクセントとして使うといった感じでした(笑

柔らかく時に力強く歌いわけるLisy嬢の声は魅力的で、フルートも吹けるのが素晴らしい!!
ヘヴィなギターで攻撃的でありながらクラシック要素を持つ美しいメロディが心の琴線に触れます♪

◆音源紹介
#02 Days Of The Blackbird



#06 Girl By The Lake







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Rage 「21」

rage_21
81点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Peavy Wagner(Vocals、Bass)
Victor Smolski(Guitars)
Andre Hilgers(Drums)

<収録曲>
01. House Wins
02. Twenty One
03. Forever Dead
04. Feel My Pain
05. Serial Killer
06. Psycho Terror
07. Destiny
08. Death Romantic
09. Black And White
10. Concrete Wall
11. Eternally

ドイツのベテラン・メタル・バンドRageの21作目。

前作『Strings To A Web』は、シンフォニックな組曲をアルバムの中核に据え、その周りを比較的キャッチーで明るめの曲が包囲するという構成で個人的にかなり好みでした♪

彼らの個性のひとつだったシンフォニックな側面については今後Lingua Mortis Orchestraなる別プロジェクトで展開されるということで、今回はへヴィな攻撃性が際立つ内容になっており、ここ数作で最もストレートなパワー・メタルで、かなりハードでヘヴィなアルバムに仕上がってますね。
また、実験的にやってみてるのか、Peavyのヴォーカルスタイルが若干グロウル系に傾いています。

80年代から活動を続けるベテラン中のベテラン故に、安定したクオリティを保持しているとは思うが、歌詞テーマが「死」や「殺人」を扱っている為、全体的にキャッチーな要素が抑えられているように感じられるのが、個人的には残念ながら物足りなさを感じます・・・

◆音源紹介
#02 Twenty One

タイトル曲。おどろおどろしいイントロから激烈スラッシュへ移行し、グルーヴィーに疾走するパワーメタルナンバー!!


#04 Feel My Pain

哀愁のツインギターとメロディックなベースラインで印象的なミドルテンポのパワー・メロディックメタルナンバー!!






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Vandroya 「One」

One
83点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Daisa Munhoz(Vocals)
Marco Lambert(Guitars)
Rodolfo Pagotto(Guitars)
Giovanni Perlati(Bass)
Otavio Nunez(Drums)

<収録曲>
01. All Becomes One
02. The Last Free Land
03. No Oblivion For Eternity
04. Within Shadows
05. Anthem (For The Sun)
06. Why Should We Say Goodbye?
07. Change The Tide
08. When Heaven Decides To Call
09. This World Of Yours
10. Solar Nigh
11.Why Should We Say Goodbye (Piano Version) (※)
  (※) Bonus Track For Japan

ブラジル出身のメロディック・パワー・メタル・バンドVandroyaのデビュー作です。
デビュー作と言っても、そこら辺のポっと出の新人とは違い、結成は2001年まで遡るという10年選手のベテランバンド(驚
HibriaIuri Sansonが中心に展開したメタル・オペラ・プロジェクト『Soulspel』にも参加していたという女性ヴォーカルDaisa嬢をメインに据えたツインギターを含む5人組となってます。

楽曲としては音数が非常に多く、特にドラムのパワフルで手数足数の多い演奏は圧倒されますね!!
Angraっぽい感じのプログレッシヴな様相も漂っててポテンシャルの高さはかなりのものではないでしょうか。
Daisa嬢はエネルギッシュで圧倒的な存在感を放つ強烈なヴォーカルさんで、ハイトーンもバラードもその伸びやかなパワフルヴォイスで歌い上げてます!!

次世代ブラジリアン・メタルを担うバンドになれることを期待しましょう(笑

◆音源紹介
#02 The Last Free Land

イントロから導かれる疾走ナンバー!!


#06 Why Should We Say Goodbye?

思いの丈を全てぶつけてくるような、切なさを内に秘めたDaisa嬢の熱い歌声が胸を打つ感動的なパワーバラード!!






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Lillian Axe 「XI The Days Before Tomorrow」

XI The Days Before Tomorrow
83点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Steve Blaze(Guitars, Keyboards)
Brian C. Jones(Vocals)
Sam Poitevent(Guitars)
Eric Morris(Bass)
Ken Koudelka(Drums)

<収録曲>
01. Babylon
02. Death Comes Tomorrow
03. Gather Up The Snow
04. The Great Divide
05. Take The Bullet
06. Bow Your Head
07. Caged In
08. Soul Disease
09. Lava On My Tongue
10. My Apologies
11. Angels Among Us

アメリカのメロディアス・ハード・ロック・バンドLillian Axeの9thアルバム。
正直バンド名は知りませんでした・・・本アルバムのレビュー等を読み興味を持ったので聴いてみた次第です(笑

このバンドは88年にデビューし、『LOVE & WAR』(89年)、『Poetic Justice』(92年)という、2枚の名作を立て続けに発表しているとのこと。その後93年にアルバムを発表後一度解散し、99年に復活を果たしているという経緯を持っているんですね。
Poetic Justice』はメロディアス系の名盤の中にも名前がよく挙がっているので、いずれ聴いてみたいと思います!!

本アルバムを聴いた感じとしては、即効性は無いものの、軽すぎず、ヘヴィすぎず、哀愁の叙情メロディの雰囲気がいいってことでしょうか♪新加入したBrianの湿った感じのヴォーカルに泣きのフレーズを奏でるSteveの絶品ギターワークの相性も、なかなかいいものがあります!!

こういった落ち着いた感のある年配向けのアルバムは個人的に好きだったりします(笑
TENとかの雰囲気が好きな方にはお薦めなのではないでしょうか。

◆音源紹介
#01 Babylon

グッと惹きつけるギターリフで始まり印象付ける。間奏部分のギターソロもなかなか♪


#04 The Great Divide

アコギの静かな音色から入り、哀感溢れるメロディで聴かせてくれます♪


#06 Bow Your Head

湿った歌唱に哀愁を漂わせるメロディがなんか妙にマッチしてて好きだなぁ~。






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Sturm Und Drang 「Graduation Day」

graduation_day
89点 / 100点 2012年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 85点(kawai)

<メンバー>
Andre Linman(Vocals, Guitars)
Jeppe Welroos(Keyboad)
Calle Fahllund(Drums)
Joel Wendlin(Bass)
Jani Kuoppamaa(Guitars)

<収録曲>
01. Your Love Is For Sale
02. Dark Little Angel Of Mine
03. Molly The Murderer
04. Lucky
05. Hammer To Fall
06. Goddamn Liar
07. Fatherland
08. I Hurt Myself
09. Party Like A Rockstar
10. Light Years Apart

フィンランドの若手HR/HMバンドSturm Und Drangの3rdアルバム。
(本国フィンランドでは2012年10月にリリースされており、日本では2013年5月リリースになってますね。)

この4年もの間プロデューサーを3~4回変えたり、メンバーチェンジがあったりと色々ややこしいことがありながらも、じっくり時間をかけて素晴らしいアルバムを作りたかったとBurrn!のインタビューで答えていますが、なるほど!!と思う仕上がりになっています♪
※メンバーチェンジはHenrik Kurkiala(B)Joel WendlinAlexander Ivars(Gt)Jani Kuoppamaa

作風としては1,2作目よりも落ち着いて、しっとり。。。
デビュー時の荒削りさはなりを潜め、凝ったアレンジや隙間のない豪華なサウンド等、貫禄さえ感じさせる完成度の高さで、決して軟弱になったとか、妙な方向転換をしたわけではなく、成熟してきてよりバンドに磨きがかかってきたと言えます。

リーダー・トラックとなった#03「Molly The Murderer」はバラード。これぞ北欧、哀愁の唄メロが秀逸!!
最近は北欧作曲請負人のような感もあるErik Martensson(ECLIPSE, W.E.T.)と共作した#05「Hammer To Fall」は疾走チューンでサビメロ、激キャッチー♪

幅広い世代に通用するであろうメロディの充実した楽曲が並び、個人的にはツボに入りまくりなアルバムでした。
ちなみにヴォーカルのAndreはまだ高校に通っていて今年で5年目だそうです。きっと仕事が急がしすぎるのでしょうね・・・(笑

◆音源紹介
#03 Molly The Murderer


#05 Hammer To Fall


#10 Light Years Apart






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