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Harem Scarem 「Mood Swings II」

MOOD SWINGS II
91点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年09月号 90点(広瀬)

<メンバー>
Harry Hess(Vocals)
Pete Lesperance(Guitars, Bass)
Creighton Doane(Drums)
Darren Smith(Vocals)

<収録曲>
01. Saviors Never Cry
02. No Justice
03. Stranger Than Love
04. Change Comes Around
05. Jealousy
06. Sentimental BLVD.
07. Mandy
08. Empty Promises
09. If There Was a Time
10. Just Like I Planned
11. Had Enough
12. World Gone To Pieces
13. Anarchy
14. A Brighter Day

カナダのメロディアス・ハード・バンドHarem Scarem、20年振りの復活作にして通算12作目のスタジオ作となる本作は、タイトルが示す通り名作『Mood Swings』(1993年)のリメイク作品。
20年前のアルバムにも関わらず古くささすらも感じず、やっぱ捨て曲なしの素晴らしいアルバムです♪

曲順もオリジナルのままメンバーが再演しており、微妙な差異に気付くことはあれど、幻滅を覚えるようなところはほとんど感じられませんでした。
あっ、一番大きな違いは、アカペラだった#10「Just Like I Planed」に伴奏が付いてることでしょうか。
個人的にはアクセントがついて、新鮮な気持ちで聴くことが出来ましたが・・・♪

昔からのファンで「Harry Hessの声がでていない事に対してがっかりした。」とか
「綺麗にでていた高音に濁りがあるように感じられる。」というような感想を持たれている方もいらっしゃいますが、
20年も経っているのだから、前バージョンと比較するのは無謀で、別作品として捉えるべきだと思います。

録音技術も全然進歩しているし、彼ら自身が今までの歳月を経て磨いてきた各々の技術・感性に触発されて今のアルバムが仕上がっているわけですからね♪
今の彼らだからこそ出せる音の魅力を感じて欲しい!!と個人的には思います(笑

今回新曲として、ボーナス・トラックに3曲追加されてます。
ややダークなムードな感じながらも、サビでは彼ららしいキャッチーなメロディを聴かせてくれ、それなりに楽しめることは間違いないですが、残念ながら、特筆するほどではないかと思います。

やはり本作の楽曲は素晴らしい♪
今聴いても全然色あせないし、爽快感のあるサビのコーラスにつなげていくその展開力は、耳触りが良く絶品です!!
過去作を聴いたことのないメロハーファンでも、きっと虜になること間違いなしです(笑

◆音源紹介
Mood Swings II Samples







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James LaBrie 「Impermanent Resonance」

IMPERMANENT RESONANCE
80点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年09月号 85点(伊藤)

<メンバー>
James LaBrie(Vocals)
Matt Guillory(Keyboards, Background Vocals)
Marco Sfogli(Guitars)
Peter Wildoer(Drums, Screams)
Ray Riendeau(Bass)

<収録曲>
01. Agony
02. Undertow
03. Slight Of Hand
04. Back On The Ground
05. I Got You
06. Holding On
07. Lost In The Fire
08. Letting Go
09. Destined To Burn
10. Say You're Still Mine
11. Amnesia
12. I Will Not Break
13. Unraveling
14. WHY
15. I Tied (Jason Miller Remix)

James LaBrie名義のソロとして3枚目となるアルバム。

このアルバムのレコーディングと、タイミング的にはDream Theater(以下DT)のレコーディングは重なっていたはずで、LaBrieとしては非常にハードな時期だったと思います。
だって、今日は自分のレコーディング、明日はDTのレコーディング・・・って感じで、楽曲が全く違うから歌い方も変えないといけないだろうからね・・・

メンバーは前回と同じテクニシャン揃いの演奏陣なので、密度の濃い安定したプレイが堪能できます。
楽曲も前回と同じ路線で、Peter Wildoerのスクリームをアクセントにのせた作風になっており、#01「Agony」からWildoerのブラスト・ビートにスクリームで始まり、いきなりガツンときます!!
ただ、Wildoerのスクリームをこんなに多用する必要があるのか?っていうぐらい多いので、どうしても似たような感じの曲が多くなっており、ちょっと飽きる気もします・・・

スクリームがなく、LaBrieがじっくり・しっとりと歌い上げている、#04「Back On The Ground」や#10「Say You're Still Mine」などはやっぱり秀逸です!!
単純にLaBrieのヴォーカルを堪能できるという意味ではDTより上ですね(笑

あえて苦言をするなら、次回は路線を変えてバラエティに富んだ作品を期待したいです♪
あっ、も一つ可能であれば、これから始まるであろうDTのツアー終了後、このレコーディングメンバーによるLaBrieのソロツアー実現を切に望みます♪

◆音源紹介
#01 Agony



#04 Back On The Ground



#10 Say You're Still Mine







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James LaBrie 「Elements Of Persuasion」

Elements Of Persuasion
84点 / 100点 2005年度アルバム

<メンバー>
James LaBrie(Vocals)
Matt Guillory(Keyboads)
Marco Sfogli(Guitars)
Bryan Beller(Bass)
Mike Mangini(Drums)

<収録曲>
01. Crucify
02. Alone
03. Freak
04. Invisible
05. Lost
06. Undecided
07. Smashed
08. Pretender
09. Slightly Out Of Reach
10. Oblivious
11. In Too Deep
12. Drained

Dream TheaterのヴォーカルJames LaBrieの個人名義初のソロ・アルバム。(Mullmuzzler名義を含めると3作目。)本作は先行する形でのリリースですが、同年に本家でも名作『Octavarium』をリリース。

実はDTのニュードラマーとして迎えられたMike Manginiは、LaBrieのソロ活動においてはMullmuzzler時代からのレギュラーメンバーで、本作までの3枚フルで貢献してるんです!!

サウンド的にはプログレ色はあまりなく、LaBrieの歌声は存分に堪能できますが、聴こえてくる音はかなりヘヴィです。!!1曲めからMetallicaばりのヘヴィチューンが炸裂しており、ややモダンなアレンジのヘヴィロックや、ミドルテンポでダークめの曲調はむしろDTよりも重厚な雰囲気が感じられます。

また演奏陣が素晴らしい♪
LaBrie自信もダークさとエモーショナルな表現力を併せて、ヘヴィな楽曲を見事に歌い上げてますが、次作『Static Impulse』でもセンスのいい妙技を披露しているMarco Sfogli(G)に、そのMarcoのソロとバトルするようなハードなギター紛いのシンセソロを演じているGuillory(Key)。そして、言わずもがなMangini(Dr)の粒が揃った抜群のプレイ!!

あっ、一番凄いのはこのメンツを集めたLaBrieの力・・・かな(笑

◆音源紹介
#01 Crucify

Metallicaを想起させるスラッシュな曲。


#05 Lost

冷たくも哀しげなGuilloryのキーボードがいいなぁ~ 何気にドラマティックでLaBrieの歌い方もなんかはまってる♪


#07 Smashed

囁くようなLaBrieの歌唱が心に響くバラードで、ピアノとアコギも心に沁みいります♪


#09 Slightly out of reach

LaBrieの中音域から伸びやかなハイトーンが冴えわたる爽やかなバラード曲。ピアノの響きも心地よく、思わず「Another Day」を思い出してしまった♪






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Rush 「Clockwork Angels」

★★★★★★★★★☆(2012) 93点

(2012)Rush-Clockwork Angels




Geddy Lee(Bass, Keyboards, Vocals)
Alex Lifeson(Guitar, Keyboards)
Neil Peart(Drums)


<収録曲>
  1. Caravan
  2. BU2B
  3. Clockwork Angels
  4. The Anarchist
  5. Carnies
  6. Halo Effect
  7. Seven Cities Of Gold
  8. The Wreckers
  9. Headlong Flight
10. BU2B2
11. Wish Them Well
12. The Garden

カナダが誇るプログレッシブ・ROCKの雄、RUSHの5年振り20thのアルバム。
私が敬愛するバンドの一つです。。。

今作は、スチームパンク、レトロフューチャーな世界観をベースにして時間、時空を超えた12のストーリーが時計(クロック)の如く展開される久々のコンセプトアルバム。
RUSHのコンセプトアルバムと言うと、1976年発表の傑作『2112』を思いだすけど、あそこまでの大作志向ではなく、あくまで5分程度の曲を並べた内容。
しかし、歌詞を追いながら聴いてみると、ストーリーを追ってドラマティックに展開する楽曲の良さに感動です♪
今回の曲作りは、メンバー3人の即興性を意識しながら行われたとの事だが、オーケストラを織り交ぜ、非常に濃密且つ壮大な音の広がりをみせており、3人の息の合った超技巧プレイ、エネルギッシュなパワーは計り知れない!!

ルーン文字を文字盤に配したアルバムジャケットの時計は21時12分、そう、『
2112』を暗示し、それを発見したマニアのファンの心をくすぐる、素晴らしいアートワークとなってます。
今後発表される予定だというケヴィン・J・アンダーソンによる小説版Clockwork Angels: The Novelが本当に楽しみですね。

◆お勧めナンバー
#7「Seven Cities Of Gold」Geddyのジャスベースから入り、ギター・ドラムでユニゾンしていく様子は正にRUSH節♪
#8「The Wreckers」Alexのギターが気持良い~♪
#9「Headlong Flight」私の敬愛するNeilの演奏にも鳥肌もん!!

◆音源紹介

#9  Headlong Flight








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Neil Peart

言わずと知れた、
カナダのハードロック/プログレッシブ・ロックバンド、
ラッシュのドラマーです。

水平方向360度ドラムスを縦横無尽にプレイし、
ロックはもちろん、ジャズ、マーチング、アフリカン、
ラテン等のあらゆるスタイルを網羅しており、
ライブ中盤以降のソロでは、そのトータルなテクニックが
申し分なく発揮されるスーパープレーヤーです^^;

代表的なドラムソロを一つご紹介。

ラッシュの名曲「YYZ」からドラムソロへ移行します。
(もう涙もの・・・)

後世のバンドに多大なる影響を与えた彼自身、
バディ・リッチには多大な影響を受けているようで、
バディ・リッチ・トリビュートコンサートでは、
ビッグバンドを従えて見事なジャズドラムの演奏を披露しています。

この演奏で見られる彼の美しいスティックワークは必見です!!

パーカッションの域を、アンプラグドだけでなくMIDIにも
精通しデジタル音源とアナログ音源の融合を
見事に実現させているのも彼の素晴らしいところ^^;

この演奏の融合ぶりは痺れます(笑
しかし、表情一つ変えずに叩く姿はたまりませんなぁ~^^;

彼はバンド楽曲の殆ど全ての作詞を手がけており、
文学的な言葉の流れを以て社会風刺や近未来への警告、
都市・自然の風景描写や人間の内的葛藤・心理描写、
その他あらゆる事象を題材に独持の詩世界を築いてます。
海外では彼の詞が研究され書物も刊行されているほどで、そちらの面でのファンも多いそうです。

一度でいいから生で見てみたいものです。
来日を願う!!



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