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Vanden Plas 「The God Thing」

The God Thing
88点 / 100点 1997年度アルバム

<メンバー>
Andy Kuntz(Vocals)
Stephan Lill(Guitars)
Gunter Werno(Keyboards)
Torsten Reichert(Bass)
Andreas Lill(Drums)

<収録曲>
01. Fire Blossom
02. Rainmaker
03. Garden Of Stones
04. In You I Believe
05. Day I Die
06. Crown Of Thorns
07. We're Not God
08. Salt In My Wounds
09. You Fly

ドイツを代表するプログレ・メタル・バンド、Vanden Plasの2ndアルバム。
このアルバムから一気にプログレ色が強くなり、初期のDream Theater(以後DT)を彷彿させる出来ばえとなってますね。
DTを意識していても、そこは欧州のバンド。
欧州的な哀愁のメロディをたっぷり入れ、湿り気の強いサウンドに仕上げています!!

インスト#01「Fire Blossom」でドラマチックに期待を高めるだけ高め、#02「Rainmaker」に続く流れは鳥肌もんです。#02「Rainmaker」は幻想的ともいえるメロディが強烈で、構築されたギターソロも圧巻です♪
歌メロは勿論のこと、随所でギターとキーボードの調和が美しい、#03「Garden Of Stones」。
そして圧巻なのが、#06「Crown Of Thorns」。憂いを帯びたピアノをバックに美しいヴォーカルメロディが印象的で、ピアノと歌でしっとり始まった後、チェロやヴァイオリンといったストリングスも加えて徐々に盛り上がっていくところなんか、たまりません♪ 後半のバンド・サウンドも劇的で、どこまでも哀愁たっぷりの名バラードで、この曲だけでも聴く価値ありです!!

またこのアルバムはギターもさることながら、ドラムがかなりテクニックを聴かせてくれています。
スネアの拍の間にロール系の細か~い音をかなり多様しており、これを実際にコピーするならば悶絶必須です(笑

相変わらず、アルバム構成は盛り上がりを十分に考慮して、キッチリ考えて作られてます。
みんなでこのアルバムの良さを広げましょう!!

◆音源紹介
#02 Rainmaker



#06 Crown Of Thorns







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Vanden Plas 「Colour Temple」

Colour Temple
83点 / 100点 1995年度アルバム

<メンバー>
Andy Kuntz(Vocals)
Stephan Lill(Guitars)
Gunter Werno(Keyboards)
Torsten Reichert(Bass)
Andreas Lill(Drums)

<収録曲>
01. Father
02. Push
03. When the Wind Blows
04. My Crying
05. Soul Survives
06. Anytime
07. Judas
08. Back to Me
09. How Many Tears
10. Days of Thunder

ドイツを代表するプログレ・メタル・バンド、Vanden Plasの1stアルバム。
数多く存在するDream Theaterのフォロワーバンドの中では群を抜いて実力を持っており(と思っています・・・)、大好きなバンドです♪

個人的には『Christ 0』(2006年)から入ったので、かなり物足りなさを感じてしまうのですが、彼らの原点を知る上で非常に重要なアルバムなのかも知れません。
将来的に大輪を咲かせるべく片鱗を覗かせており、湿り気を帯びたメロディーとドラマティックな楽曲を始め、ヘヴィーに展開する楽曲、アップテンポ且つ勢いのある楽曲などいろいろ楽しませてくれます♪
また、曲そのものを盛り上げる上手さをしっかりと意識しており、曲構成の上手さはこの頃から抜群なんだなぁ~って感じさせられます。

情感たっぷりので、物憂げなピアノが効果を出している、#04「My Crying」。
9分を越す大作なのに、決して長さを感じさせず、ピアノ、キーボードサウンドが劇的に盛り上げる力強いバラード調の#05「Soul Survives」。
泣きメロがとてもいい、感動的なドラマティックバラード、#06「Anytime」。
疾走感溢れる、#07「Judas」。

彼らの叙情的なメロディ・センスの良さがシンプルに伝わってくる作品を、プログレ好きじゃない方も是非聴いてもらいたい一枚です。

◆音源紹介
#05 Soul Survives



#06 Anytime







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Lingua Mortis Orchestra 「LMO」

LMO
83点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年09月号 85点(伊藤)

<メンバー>
Rage:
Peavy Wagner(Vocals、Bass)
Victor Smolski(Guitars)
Andre Hilgers(Drums)

Dana Harnge(Sop)
Jeannette Marchewka(Vocals)
Henning Basse(Vocals)

ダニエル・アントーリ・イ・プラーザ指揮、バルセロナ・フィルハーモニー管弦楽団

<収録曲>
01. Cleansed by Fire
02. Scapegoat
03. The Devil's Bride
04. Lament
05. Oremus
06. Witches' Judge
07. Eye for an Eye
08. Afterglow

実力派ジャーマンメタルバンドRageのサイドプロジェクトとなるLingua Mortis Orchestraの1stアルバム。

1996年に名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とのコラボでAL「Lingua Mortis Orchestra」を先行リリースしていますが、基本的に過去の楽曲にオーケストラ・アレンジを加えるという域を出ていなかったそうです。

しかしながら、本作では完全なコンセプト・アルバムとして、中世のヨーロッパに吹き荒れた「魔女狩り」という忌まわしい歴史を物語化した、シンフォニックメタル・オペラが書き下ろされており、オペラ歌手を含む3人のゲスト・ヴォーカリストを迎えての壮大なロック・オペラとなっています。

本家Rageでも度々シンフォニック系の楽曲が用意され、「別にRageがやらなくても・・・」とファンからは賛否両論でしたが、個人的にはむしろそちらの楽曲が好きだったので、非常に期待値を高くして聴いてみました♪

本作はオーケストラ、オペラの息吹をガンガン感じるシンフォニックなメタルになっており、あくまでもRageの後ろにオーケストラ集団が座って演奏しているような感じ♪

ただ、期待値が高すぎたのか、ソプラノ歌手にPeavyが喰われてしまってるし、演奏を含めてそこまでガッツリとササる楽曲が個人的には無かったのが残念。
専門職の方をゲストに入れず、あくまでもRageとしてのシンフォニック系の一面を見せてくれれば良かったのに・・・とちょっと残念(笑

◆音源紹介
#01 Cleansed by Fire

いきなり10分超えの大曲で始まるオープニング曲。
不気味な民族音楽っぽい雰囲気から徐々にシンフォニックに移行していきます。
個人的には専門職の方がいなければ良かったなぁ~と思ってしまう・・・(汗


#03 The Devil's Bride

オーケストラとRageがうまく融合してかっこいい曲だと思います!!


#04 Lament

美しいバラード!! 何かの映画音楽に使えそう♪






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Rage 「21」

rage_21
81点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Peavy Wagner(Vocals、Bass)
Victor Smolski(Guitars)
Andre Hilgers(Drums)

<収録曲>
01. House Wins
02. Twenty One
03. Forever Dead
04. Feel My Pain
05. Serial Killer
06. Psycho Terror
07. Destiny
08. Death Romantic
09. Black And White
10. Concrete Wall
11. Eternally

ドイツのベテラン・メタル・バンドRageの21作目。

前作『Strings To A Web』は、シンフォニックな組曲をアルバムの中核に据え、その周りを比較的キャッチーで明るめの曲が包囲するという構成で個人的にかなり好みでした♪

彼らの個性のひとつだったシンフォニックな側面については今後Lingua Mortis Orchestraなる別プロジェクトで展開されるということで、今回はへヴィな攻撃性が際立つ内容になっており、ここ数作で最もストレートなパワー・メタルで、かなりハードでヘヴィなアルバムに仕上がってますね。
また、実験的にやってみてるのか、Peavyのヴォーカルスタイルが若干グロウル系に傾いています。

80年代から活動を続けるベテラン中のベテラン故に、安定したクオリティを保持しているとは思うが、歌詞テーマが「死」や「殺人」を扱っている為、全体的にキャッチーな要素が抑えられているように感じられるのが、個人的には残念ながら物足りなさを感じます・・・

◆音源紹介
#02 Twenty One

タイトル曲。おどろおどろしいイントロから激烈スラッシュへ移行し、グルーヴィーに疾走するパワーメタルナンバー!!


#04 Feel My Pain

哀愁のツインギターとメロディックなベースラインで印象的なミドルテンポのパワー・メロディックメタルナンバー!!






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Masterplan 「Novum Initium」

Novum Initium
86点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年08月号 87点(幅)

<メンバー>
Rick Altzi(Vocals)
Roland Grapow(Guitars)
Jari Kainulainen(Bass)
Axel Mackenrott(Keyboads)
Martin Skaroupka(Drums)

<収録曲>
01. Per Aspera Ad Astra
02. The Game
03. Keep Your Dream Alive
04. Black Night of Magic
05. Betrayal
06. No Escape
07. Pray on My Soul
08. Earth Is Going Down
09. Return from Avalon
10. Through Your Eyes
11. Novum Initium
12.1492 (※)
13.Fear The Silence (※)
  (※) Bonus Track For Japan

ジャーマン・メタル・バンドMasterplanの3年振り、通算5枚目のアルバム。

前作リリース後、オリジナルメンバーのJorn Lande(Vo)Jan Eckert(Ba)の2人、更にMike Terrana(Ds)という計3名が脱退。今作は新たにAt VanceRick Altzi(Vo)と元StratovariusJari Kainulainen(Ba)Cradle Of FilthMartin Skaroupka(Ds)を迎えて制作されています。

渡り鳥職人Jornがたった1作で再びどこかに飛んでいってしまい、Rick AltziがどのようにMasterplanに溶け込んでいくか気になるところですが、聴いてみると心配は無用でした!!

個人的には『MkII』でヴォーカルをとっていたMike DiMeoより好みで、もしかしたらRoland自身もこんな声の感じと歌い方がMasterplanとして相応しいと思っているのではないかと思わせます。下手したら、Jornよりもムサ苦しい声質で、クドいくらいに熱いです(笑
メンバー交代も大きく関わって、音楽性としてはよりヘヴィでパワフルになってますが、結局ヴォーカルを含めベースもドラムもメンバーチェンジしてこれだけのクオリティの高い、しかもすぐにMasterplanと判る、ツボにはまる楽曲と演奏を聞かされると、もはや、Roland Grapow節=Masterplanという図式が成り立ってしまいますね(笑

◆音源紹介
#02 The Game

ポップなキーボードとハードなリフをヘヴィメタリックなドラミングに乗せて進むアップテンポでノリのいい曲♪


#03 Keep Your Dream Alive

ダークなキラキラキーボードやメランコリックなピアノをガツガツした重々しいリフに合わせたスローナンバー!!


#04 Black Night of Magic

ポップに響くキーボードとメロディックなギターがアップテンポの中で見事に調和しているメロパワナンバー♪


#11 Novum Initium

ピアノとヘヴィリフを絡めてシアトリカルなメロディを聴かせる10分からなる大作!!
アップテンポで重厚なコーラスに展開したり、色々と変化させていくなど、ちょっとDREAM THEATER風(笑






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