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Vanden Plas 「Far Off Grace」

Far Off Grace
89点 / 100点 1999年度アルバム

<メンバー>
Andy Kuntz(Vocals)
Stephan Lill(Guitars)
Gunter Werno(Keyboards)
Torsten Reichert(Bass)
Andreas Lill(Drums)

<収録曲>
01. I Can See
02. Far Off Grace
03. Into The Sun
04. Where Is The Man
05. Iodic Rain
06. I Don't Miss You
07. Inside Of Your Head
08. Fields Of Hope
09. I'm In You
10. How Many Tears
11. Georgia On My Mind

ドイツを代表するプログレ・メタル・バンド、Vanden Plasの3rdアルバム。

前作から比べてもかなりプログレ色が強くなってますね。
プログレらしい変拍子に、複雑なリフ。そこに曲の構成美が入ってハイ・クオリティな作品。ちょっと前のDream Theaterを意識した感じで、ダークな雰囲気が好みです!!

強力なリフで幕を開け、メロディアスとハードがいい感じにミックスされている#01「I Can See」、イントロでアコギやピアノを使い、シンプルながら壮大さを感じる#02「Far Off Grace」、全体的に暗いが、メロディの美しさはたまらない#04「Where Is The Man」など、聴けば聴くほど味の出る好盤です!!

◆音源紹介
#01 I Can See



#04 Where Is The Man







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Vanden Plas 「The God Thing」

The God Thing
88点 / 100点 1997年度アルバム

<メンバー>
Andy Kuntz(Vocals)
Stephan Lill(Guitars)
Gunter Werno(Keyboards)
Torsten Reichert(Bass)
Andreas Lill(Drums)

<収録曲>
01. Fire Blossom
02. Rainmaker
03. Garden Of Stones
04. In You I Believe
05. Day I Die
06. Crown Of Thorns
07. We're Not God
08. Salt In My Wounds
09. You Fly

ドイツを代表するプログレ・メタル・バンド、Vanden Plasの2ndアルバム。
このアルバムから一気にプログレ色が強くなり、初期のDream Theater(以後DT)を彷彿させる出来ばえとなってますね。
DTを意識していても、そこは欧州のバンド。
欧州的な哀愁のメロディをたっぷり入れ、湿り気の強いサウンドに仕上げています!!

インスト#01「Fire Blossom」でドラマチックに期待を高めるだけ高め、#02「Rainmaker」に続く流れは鳥肌もんです。#02「Rainmaker」は幻想的ともいえるメロディが強烈で、構築されたギターソロも圧巻です♪
歌メロは勿論のこと、随所でギターとキーボードの調和が美しい、#03「Garden Of Stones」。
そして圧巻なのが、#06「Crown Of Thorns」。憂いを帯びたピアノをバックに美しいヴォーカルメロディが印象的で、ピアノと歌でしっとり始まった後、チェロやヴァイオリンといったストリングスも加えて徐々に盛り上がっていくところなんか、たまりません♪ 後半のバンド・サウンドも劇的で、どこまでも哀愁たっぷりの名バラードで、この曲だけでも聴く価値ありです!!

またこのアルバムはギターもさることながら、ドラムがかなりテクニックを聴かせてくれています。
スネアの拍の間にロール系の細か~い音をかなり多様しており、これを実際にコピーするならば悶絶必須です(笑

相変わらず、アルバム構成は盛り上がりを十分に考慮して、キッチリ考えて作られてます。
みんなでこのアルバムの良さを広げましょう!!

◆音源紹介
#02 Rainmaker



#06 Crown Of Thorns







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Vanden Plas 「Colour Temple」

Colour Temple
83点 / 100点 1995年度アルバム

<メンバー>
Andy Kuntz(Vocals)
Stephan Lill(Guitars)
Gunter Werno(Keyboards)
Torsten Reichert(Bass)
Andreas Lill(Drums)

<収録曲>
01. Father
02. Push
03. When the Wind Blows
04. My Crying
05. Soul Survives
06. Anytime
07. Judas
08. Back to Me
09. How Many Tears
10. Days of Thunder

ドイツを代表するプログレ・メタル・バンド、Vanden Plasの1stアルバム。
数多く存在するDream Theaterのフォロワーバンドの中では群を抜いて実力を持っており(と思っています・・・)、大好きなバンドです♪

個人的には『Christ 0』(2006年)から入ったので、かなり物足りなさを感じてしまうのですが、彼らの原点を知る上で非常に重要なアルバムなのかも知れません。
将来的に大輪を咲かせるべく片鱗を覗かせており、湿り気を帯びたメロディーとドラマティックな楽曲を始め、ヘヴィーに展開する楽曲、アップテンポ且つ勢いのある楽曲などいろいろ楽しませてくれます♪
また、曲そのものを盛り上げる上手さをしっかりと意識しており、曲構成の上手さはこの頃から抜群なんだなぁ~って感じさせられます。

情感たっぷりので、物憂げなピアノが効果を出している、#04「My Crying」。
9分を越す大作なのに、決して長さを感じさせず、ピアノ、キーボードサウンドが劇的に盛り上げる力強いバラード調の#05「Soul Survives」。
泣きメロがとてもいい、感動的なドラマティックバラード、#06「Anytime」。
疾走感溢れる、#07「Judas」。

彼らの叙情的なメロディ・センスの良さがシンプルに伝わってくる作品を、プログレ好きじゃない方も是非聴いてもらいたい一枚です。

◆音源紹介
#05 Soul Survives



#06 Anytime







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Vanden Plas 「The Seraphic Clockwork」

Vanden Plas2
★★★★★(2010)

ドイツのプログレメタルバンド、VANDEN PLASの6th。2010作

前作Christo 0は「モンテ・クリスト伯」を題材にしたドラマティックな傑作であったが、
続く本作も物語的なストーリーを感じさせる、なかなか濃密な作品に仕上がってます。

本作は時空の旅について書かれたコンセプト・アルバムとなっており、
主人公(16世紀のローマ在住)は、旧約聖書予言の呪縛を受け、
神から与えられた運命に直面する為にエルサレムへ旅をするというストーリーです。

適度なヘヴィさを保った重厚なアレンジと、力量のあるヴォーカルで聴かせる楽曲は、
派手さはないものの、ベテランらしい音の説得力に包まれていて、じっくりと味わえます♪

【音源紹介】
Rush Of Silence


曲目リスト
1. Frequency
2. Holes In The Sky
3. Scar Of An Angel
4. Sound Of Blood
5. The Final Murder
6. Quicksilver
7. Rush Of Silence
8. On My Way To Jerusalem
9. Healing Tree

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Vanden Plas 「Christ 0」

Vanden Plas
★★★★★(2006)

ドイツのプログレメタルバンド、VANDEN PLASの5th。2006作

本作は「岩窟王」として知られる
デュマの名作「モンテ・クリスト伯」をコンセプトにした、
ドラマティックな力作となっています。

小難しい部分は一切なく、ときにシンフォニックな厚みを感じさせながら
ストーリー的に構築されていきます。

Christ Oのイントロの薄気味悪さ、
そして突然切り込んでくるクワイア。

静と動を織り交ぜた実に彼等らしい曲のSilently
コーラス部のヴォーカル・ハーモニーが綺麗です。
そのコーラス部は2部に分けられてて、
前半は力無く弱々しい声で寂しく歌ってるのに対し、
後半は、力強く、雄々しくかっこいい!!
この変化が本当に劇的です。

極めつけは10分を越えるドラマティックなJanuary Sun
息つく暇も無い緊張感のある引き締まった演奏に感激!!

間違いなく彼等の最高傑作と呼ぶにふさわしい出来ですね♪

ヴォーカルのメロディを大切にしてるから、
プログレッシヴ・メタルは敷居が高いという
先入観を持った方でもこのバンドならば、意外とすんなりいけるかも。
加えてダークな雰囲気が好みならば尚更お勧めです♪

【音源紹介】
January Sun


曲目リスト
1. Christ O
2. Postcard To God
3. Wish You Were Here
4. Silently
5. Shadow I am
6. Fireroses Dance
7. Somewhere Alone In The Dark
8. January Sun
9. Lost In Silence
10. Gethsemane (bonus from Jesus Christ Superstar)


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