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Pretty Maids 「Sin-Decade」

Sin-Decade
87点 / 100点 1992年度アルバム

<メンバー>
Ronnie Atkins(Vocals)
Ken Hammer(Guitars)
Michel Fast(Drums)
Kenn Jackson(Bass)

<収録曲>
01. Running Out
02. Who Said Money
03. Nightmare In The Neighbourhood
04. Sin-Decade
05. Come On Tough, Come On Nasty
06. Raise Your Flag
07. Credit Card Lover
08. Know It Ain't Easy
09. Healing Touch
10. In The Flesh
11. Please Don't Leave Me

デンマークの大ヴェテラン・バンド、Pretty Maidsの4thアルバム。

1992年といえば、もう社会人・・・
だんだんHM/HR系に戻ってきつつありましたが、このアルバムも最近になっての初聴きです(汗
(前回と同じような出だしですいません・・・)

北欧メタル色は薄れましたが彼ららしいヘヴィな曲調が炸裂してますね。疾走曲もあれば、#02、#03、#07のようなタメのある曲も、#08のポップな曲もあり、相変わらずHMとHRのバランスの取れたアルバムで最後まで飽きさせません!!

一般的には、ラストを飾るJohn Sykes & Phil Lynottのカヴァー曲#11「Please Don't Leave Me」が単体で知られすぎてしまったために、その1曲のためのアルバムだと思われている節がありますが、重厚なリフにわかりやすいメロディ、さびのコーラス、複雑ではないが静動織り交ぜた曲構成で「アルバム単位」で勝負できる名盤です!!

◆音源紹介
#01 Running Out

重く疾走するドラムから重厚なギターリフ、そしてヴォーカルとギターのユニゾンへと最高のインパクトです♪


#04 Sin-Decade

威厳に満ちたイントロがめっちゃカッコいい!! ヘヴィでハードでスピーディ。ギターが走りまくり(笑


#11 Please Don't Leave Me

世紀の名曲、John Sykes & Phil Lynottのカバー曲!!






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Pretty Maids 「Future World」

Future World
87点 / 100点 1987年度アルバム

<メンバー>
Ronnie Atkins(Vocals)
Ken Hammer(Guitars)
Allan Delong(Bass)
Phil More(Drums)
Alan Owen(Keyboard)

<収録曲>
01. Future World
02. We Came To Rock
03. Love Games
04. Yellow Rain
05. Loud 'N' Proud
06. Rodeo
07. Needles In The Dark
08. Eye Of The Storm
09. Long Way To Go

デンマークの大ヴェテラン・バンド、Pretty Maidsの2ndアルバム。

1987年といえば、大学生の頃・・・
高校を卒業してから、すっかりHM/HRの世界から遠のき、JazzやClassicに傾倒していった私。このアルバムは最近になっての初聴きです(汗

オープニングを飾るタイトルトラックは、キーボードを効果的に配した曲でガツンときますねぇ~
アルバム的には疾走曲とメロディアスな曲とのバランス感覚が素晴しく、リフの作り方は上手いは、メロディセンスもいいし、ドラマティックなことこのうえない!!

前作に勝るとも劣らない名盤だと思います♪

◆音源紹介
#01 Future World

スリリングなイントロ、スピーディーながらもメロディアスなサビが最高♪


#03 Love Games

キャッチーなハード・ポップで彼ららしい曲です♪


#04 Yellow Rain

静から動への対比が見事なドラマティックな曲♪






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Pretty Maids 「Red, Hot And Heavy」

Red, Hot And Heavy
88点 / 100点 1984年度アルバム

<メンバー>
Ronnie Atkins(Vocals)
Ken Hammer(Guitars)
Allan Delong(Bass)
Phil More(Drums)
Alan Owen(Keyboard)
Rick Hanson(Guitars)

<収録曲>
01. Fortuna Imperatrix Mundi (Carmina Burana)
02. Back To Back
03. Red Hot And Heavy
04. Waitin For The Time
05. Cold Killer
06. Battle Of Pride
07. Night Danger
08. A Place In The Night
09. Queen Of Dreams
10. Little Darling

デンマークの大ヴェテラン・バンド、Pretty Maidsの1stアルバム。

今改めて聴いてみても、#01から#02の流れはメチャクチャかっこいいい!!ですね・・・
やはり歴史的名盤と言われているのが、よ~くわかります(笑

1984年といえば、高校生の頃・・・
QueenRainbowM.S.GOzzyMaidenなどを夢中になって聴いてた!!
当時はネットなどない時代だったので、なかなか新しいバンドの情報知り得る機会もほとんどなく、当然耳もこえてる訳でもない。衝撃を覚えた記憶はありますが、このバンドにそこまで傾倒はしなかったです・・・(汗

今年Pretty Maidsの新作がリリースされたのをきっかけに、過去作を聴きなおしているんですが、それなりに耳がこえてきた(と自分で勝手に思ってる・・・)今、改めて聴いてみて、超名盤なんで驚いてます(笑

ツイン・リードに重きを置き、北欧的な哀愁感を帯びたドラマチックな曲や疾走感溢れる曲など質の高い楽曲がズラリと収録されている。
メロディック・パワー・メタルの先駆的なアルバム・・・恐るべし!!

◆音源紹介
#01 Fortuna Imperatrix Mundi (Carmina Burana)

仰々しいオープニング!!#02への流れが完璧だぁ~


#02 Back To Back

心地好いヘヴィさを保ちながらスピード感あふれる名曲。正統派ヘヴィメタルの代表的な存在だ!!


#04 Waitin For The Time

ドラマティック感が強く、起伏に富んだ展開が魅力。サビがカッコよく、分厚いコーラスの被せ方も素晴らしいですね♪






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Pretty Maids 「Pandemonium」

Pandemonium
83点 / 100点 2010年度アルバム

<メンバー>
Ken Hammer(Guitars)
Ronnie Atkins(Vocals)
Allan Tschicaja(Drums)
Rene Shades(Bass)
Morten Sandager(Keyboad)

<収録曲>
01. Pandemonium
02. I.N.V.U.
03. Little Drops Of Heaven
04. One World One Truth
05. Final Day of Innocence
06. Cielo Drive
07. It Comes at Night
08. Old Enough to Know
09. Beautiful Madness
10. Breathless
11. It Comes at Night (remix)

デンマークの大ヴェテラン・バンド、Pretty Maidsの12枚目のスタジオ・アルバム。

Ronnieのヴォーカルはパワフルながらも、かすれ声が何とも言えない哀愁をかもし出してるし、Kenのギターも上手いのに出しゃばらず曲に合った流麗なソロを奏でてる♪
全体として疾走HM、ポップ路線、ダーク路線・・・と非常にバランスが取れ、キャッチーで哀愁漂うアルバムに仕上がってます!!

初心者からファンまで十分楽しめる作品なのでは・・・
ただ、後半ちょっとダレ気味になるのはご愛嬌で(笑

◆音源紹介
#01 Pandemonium

1stアルバム『Red, Hot And Heavy』で使われた「Carmina Burana」になりそうな雰囲気のイントロから始まる。
キーボードが出て来た瞬間に名曲を予感し、ギターが入ってガッツポーズ、Ronnieの気合いの入ったかすれ声が入った瞬間、これはかっこいい!!


#03 Little Drops of Heaven

シングル・カットされた曲。
ミドル・テンポのドラムのリズムが気持ち良い、アダルトな感じがいいですね♪






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Pretty Maids 「Motherland」

Motherland
87点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年04月号 81点(小澤)

<メンバー>
Ken Hammer(Guitars)
Ronnie Atkins(Vocals)
Allan Tschicaja(Drums)
Rene Shades(Bass)
Morten Sandager(Keyboad)

<収録曲>
01. Mother Of All Lies
02. To Fool A Nation
03. Confession
04. The Iceman
05. Sad To See You Suffer
06. Hooligan
07. Infinity
08. Why So Serious
09. Motherland
10. I See Ghosts
11. Bullet For You
12. Who What Where When Why
13. Wasted

デンマーク出身の古豪メタル・バンド、Pretty Maidsの12thアルバム。

重厚なサウンドに叙情的なヴォーカル・メロディを盛り込んだ楽曲は、ヘヴィメタル・パワーメタル的なパワーもあれば、メロディックメタル・メロディックハード的な馴染み易いメロディもあるし、場合によってはプログレハードを彷彿とさせる、テクニカル&スリルも感じられます。
どこを取っても隙が無く、更には胸打つ要素も多いので、楽しみ方は人それぞれと呼べるぐらいパターンも豊富なアルバムに仕上がってますね♪

#04「The Iceman」はメロスピ風の突進力のある楽曲で、ミステリアスな雰囲気があります。
なかでも一番のお気に入りが、#05「Sad To See You Suffer」で、メロディックハード調で、一緒に口ずさむこと間違いなしのポップで爽やかな雰囲気を有しながらも、胸が熱くなる程切ない叙情的な泣けるフレーズが大好きです♪
また、冷たい質感のバラードの#07「Infinity」も、メロディも抑制を効かせ、コンパクトかつドラマチックにまとめられてますね♪
壮大に仕上げた重く冷たいバラードの#13「Wasted」は音量控えめながらシンセとリードギターが良い仕事振りで楽曲に奥行きを与えてて、聴き応えあり!!

極めて即効性の高い作品に仕上がっているので、より多くの人に聴いてもらいたい好盤です!!

余談ですが、BURRN!7月号のインタビュー記事でRonnieが、時代に関係なく最も好きなシンガーの一人で、絶対的に大好きなシンガーを3人挙げろと言われたら、QueenFreddie Mercuryは必ず挙げる!!
って書いてあったのは、Queenを敬愛してやまない私としては個人的にとても嬉しかったです(笑

◆音源紹介
#04 The Iceman


#05 Sad To See You Suffer


#07 Infinity


#13 Wasted






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