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Masterplan 「Novum Initium」

Novum Initium
86点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年08月号 87点(幅)

<メンバー>
Rick Altzi(Vocals)
Roland Grapow(Guitars)
Jari Kainulainen(Bass)
Axel Mackenrott(Keyboads)
Martin Skaroupka(Drums)

<収録曲>
01. Per Aspera Ad Astra
02. The Game
03. Keep Your Dream Alive
04. Black Night of Magic
05. Betrayal
06. No Escape
07. Pray on My Soul
08. Earth Is Going Down
09. Return from Avalon
10. Through Your Eyes
11. Novum Initium
12.1492 (※)
13.Fear The Silence (※)
  (※) Bonus Track For Japan

ジャーマン・メタル・バンドMasterplanの3年振り、通算5枚目のアルバム。

前作リリース後、オリジナルメンバーのJorn Lande(Vo)Jan Eckert(Ba)の2人、更にMike Terrana(Ds)という計3名が脱退。今作は新たにAt VanceRick Altzi(Vo)と元StratovariusJari Kainulainen(Ba)Cradle Of FilthMartin Skaroupka(Ds)を迎えて制作されています。

渡り鳥職人Jornがたった1作で再びどこかに飛んでいってしまい、Rick AltziがどのようにMasterplanに溶け込んでいくか気になるところですが、聴いてみると心配は無用でした!!

個人的には『MkII』でヴォーカルをとっていたMike DiMeoより好みで、もしかしたらRoland自身もこんな声の感じと歌い方がMasterplanとして相応しいと思っているのではないかと思わせます。下手したら、Jornよりもムサ苦しい声質で、クドいくらいに熱いです(笑
メンバー交代も大きく関わって、音楽性としてはよりヘヴィでパワフルになってますが、結局ヴォーカルを含めベースもドラムもメンバーチェンジしてこれだけのクオリティの高い、しかもすぐにMasterplanと判る、ツボにはまる楽曲と演奏を聞かされると、もはや、Roland Grapow節=Masterplanという図式が成り立ってしまいますね(笑

◆音源紹介
#02 The Game

ポップなキーボードとハードなリフをヘヴィメタリックなドラミングに乗せて進むアップテンポでノリのいい曲♪


#03 Keep Your Dream Alive

ダークなキラキラキーボードやメランコリックなピアノをガツガツした重々しいリフに合わせたスローナンバー!!


#04 Black Night of Magic

ポップに響くキーボードとメロディックなギターがアップテンポの中で見事に調和しているメロパワナンバー♪


#11 Novum Initium

ピアノとヘヴィリフを絡めてシアトリカルなメロディを聴かせる10分からなる大作!!
アップテンポで重厚なコーラスに展開したり、色々と変化させていくなど、ちょっとDREAM THEATER風(笑






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Masterplan 「Time To Be King」

Time To Be King
83点 / 100点 2010年度アルバム

<メンバー>
Jorn Lande(Vocals)
Roland Grapow(Guitars)
Jan Eckert(Bass)
Axel Mackenrott(Keyboads)
Mike Terrana(Drums)

<収録曲>
01. Fiddle Of Time
02. Blow Your Winds
03. Far From The End Of The World
04. Time To Be King
05. Lonely Winds Of War
06. The Dark Road
07. The Sun Is In Your Hands
08. The Black One
09. Blue Europa
10. Under The Moon
11. Kisses From You (※)
  (※) Bonus Track For Import

ジャーマン・メタル・バンドMasterplanの4thアルバム。

今作では 3rdでヴォーカルをとった 元RiotMike DiMeoから変わりオリジナル・メンバーであるJorn Landeが復帰しています。
噂によると、前作発表後、Roland Grapow(g)がこのバンドに対する情熱が薄れてしまい、無名バンドのプロデュースなどに精を出しており、そんな彼のやる気のなさに見切りをつけたMike DiMeoが脱退したとか。
その結果Jorn復帰が浮上したようで、渡り鳥職人で知られる彼がこんなにすぐに戻ってくるとは少々驚きでしたが、彼が居ることによるバンドの魅力アップは計り知れないのでとても嬉しいとともに期待が高まります♪

本作の音楽性は今までのようなメロディックなHR/HMよりも、パワー・メタル的な音圧を持ちつつ、よりオーソドックスなHR/HMに!!
これは復帰したJornの音楽的志向が反映されたためと思われますが、個人的には1st、2ndあたりのメロディックなHR/HMの音楽を聴きたかったなぁ~と、ちょっと残念です・・・

まぁ、楽曲はクオリティが高くタイトル通り王道感のある落ち着いた作風ではありますが(笑

◆音源紹介
#02 Blow Your Winds

憂いに満ちたサビが美しい♪


#03 Far From The End Of The World

先行発売されたシングル曲。キャッチー過ぎない程度のメロディが非常に心地よく、かっこいい!!


#05 Lonely Winds Of War

やば過ぎるほど重厚なアンセム曲♪


#11 Kisses From You

海外版のみのボーナス・トラック。初期のQueenを思わせる、ポップでキャッチーな楽曲!!






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Masterplan 「Mk II」

Mk II
81点 / 100点 2007年度アルバム

<メンバー>
Mike DiMeo(Vocals)
Roland Grapow(Guitars)
Jan Eckert(Bass)
Axel Mackenrott(Keyboads)
Mike Terrana(Drums)

<収録曲>
01. Phoenix Rising
02. Warriors Cry
03. Lost And Gone
04. Keeps Me Burning
05. Take Me Over
06. I’m Gonna Win
07. Watching the World
08. Call The Gypsy
09. Trust In You
10. Masterplan
11. Enemy
12. Heart Of Darkness
13. Dying Just To Live (※)
  (※) Bonus Track For Japan

ジャーマン・メタル・バンドMasterplanの3thアルバム。
前作までのバンドの要といって言いメンバーだったJorn Lande(Vo)Uli Kusch(Dr)が脱退して、元RiotMike DiMeo(Vo)、元RageMike Terrana(Dr)が加入している。

音楽の基本的な方向性に変化はなく、楽曲のクオリティも下がっていないので、これまでの彼らの音楽を気に入っていた方であれば大きく裏切られることはないでしょう。冒頭の#01「Phoenix Rising」~#02「Warriors Cry」はいかに彼ららしいお約束の疾走チェーンでかっこよく、おぉ~♪って思います。

ただ、個人的にはヴォーカルにどうしても物足りなさを感じてしまいます!!
新ヴォーカルのMike DiMeoは、派手ではないけど味わい深い上手さがあり、安定してるんだけど、彼の柔らかでブルージーな歌唱が、逆に音楽から迫力とテンションを削いでしまっているような気がします・・・
まぁ、これはあくまでも、圧倒的なまでの存在感を示して強力な押しを誇っていたJornに比べると・・・ということになりますが(笑
また新ドラマーであるMike Terranaは、Rageでの印象があまりにも強いんですが、シンプルなプレイに徹してそつなく良い仕事をしてます♪

適度な疾走感や哀愁といったツボは押さえつつ、ミドルチューン主体の構成で楽曲も粒ぞろいで安心して聴ける好盤ですが、飛びぬけたキラー・チューンが不在なことと、やはり、Jorn脱退ということで、個人的には普通のアルバムになってしまったのが残念です。

◆音源紹介
#01 Phoenix Rising

幻想的で壮大に演出する短いインスト。次の曲とあわせて1曲と考えましょう♪


#02 Warriors Cry

お約束の疾走曲!! サビの切な過ぎる哀愁メロディが秀逸。
Mike Terranaの力強いドラミングもいいですね♪


#03 Lost And Gone

先行シングルになった、哀愁が感じられるミドルテンポのパワーバラード的ナンバー。
これといったキーボードソロとかはないけど、ギターソロの終わりに奏でる音とかけっこう気に入ってます♪


#06 I’m Gonna Win

キーボードの美しいメロディからはじまるミドルテンポのメロパワナンバー。
哀愁のあるサビに、幻想的に思わせるサビの裏で鳴るキーボードのメロディが印象的です!!






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Masterplan 「Aeronautics」

Aeronautics
90点 / 100点 2005年度アルバム

<メンバー>
Jorn Lande(Vocals)
Roland Grapow(Guitars)
Jan Eckert(Bass)
Axel Mackenrott(Keyboads)
Uli Kusch(Drums)

<収録曲>
01. Crimson Rider
02. Back For My Life
03. Wounds
04. I'm Not Afraid
05. Headbangers Ballroom
06. Love Is A Rock (※)
07. After This War
08. Into The Arena
09. Dark From The Dying
10. Falling Sparrow
11. Black In The Burn
12. Hopes And Dreams (※)
  (※) Bonus Track For Japan

HelloweenRoland GrapowUli Kuschを中心にJorn Landeをフロントに据えたジャーマン・メタル・バンドMasterplanの2ndアルバム。

基本的には前作の延長線上にあるメロディックなHR/HMをプレイしており、前作にも増してJornの得意とする中低音域を活かした楽曲が多く収録されており、王道HR/HMの色彩を強めています。

Uli手数の多いドラミング、Rolandの弾きまくりのギター、そして前作よりも効果的なキーボードのアレンジは、一段と楽曲のクオリティを上げていると言えるでしょう♪やや後半テンションが落ちた前作に比べ、本作は後半もダレることなくクライマックスに向かうように#09、#10と徐々に盛り上がり、ラストはスピーディでシリアスな大作曲#11で本編の幕を下ろしています!!

音源紹介した曲以外でも、#04「I'm Not Afraid」、#07「After This War」、#09「Dark From The Dying」など聴き応えは十分あります。

唯一残念なのが、日本盤ボーナストラック!!
#05のしっとりとしたラストから#07のJornの歌い出しに繋げる方がしっくりくるような気がするのですが、#06が間に入ることにより、流れが切れてしまいなんかしっくりこない・・・
また、#11の終わり方が良すぎるが為、ボートラ#12が浮いてしまっている印象。単体の曲としては素晴らしいんですが、アルバムの流れが・・・ね(笑
個人的には輸入版をお薦めしたいです!!

◆音源紹介
#01 Crimson Rider

煙を上げ墜落してゆく飛行機。このアルバムのジャケットのアートワーク。オープニングのこの曲が持つ緊張感が見事にマッチしています!!
イントロのカッコいいキーボードフレーズ、Uliのドラミング、フックがしっかりと効いたサビメロなど、オープニングを飾るに相応しい名曲だと思う。


#02 Back For My Life

ヘヴィなイントロといい、渋~い哀愁のサビメロといい、切ないけどなんだか力強く聴けるミドル・ナンバー♪


#10 Falling Sparrow

派手さをあえて抑え、ボーカルに合った渋いメロディラインが秀逸。味わいの深い曲です!!


#11 Black In The Burn

10分近くありますが、全体的に強弱がはっきりしているので聴いていて途中でダレることがなく、ドラマティックな展開で聴き飽きしない名曲!!






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Masterplan 「Masterplan」

Masterplan
88点 / 100点 2003年度アルバム

<メンバー>
Jorn Lande(Vocals)
Roland Grapow(Guitars)
Jan Eckert(Bass)
Axel Mackenrott(Keyboads)
Uli Kusch(Drums)

<収録曲>
01. Sprit Never Die
02. Kind Hearted Light
03. Soulburn
04. Heroes
05. Into The Light
06. Through Thick And Thin
07. Crawling From Hell
08. Crystal Night
09. The Kid Rocks On
10. Sail On
11. When Love Comes Close (※)
  (※) Bonus Track For Japan

Helloweenを脱退した(解雇された)Roland GrapowUli Kuschの2人が新たに始動させたバンドMasterplanの1st。

キーボードにはChildren Of BodomJanne Wirmanが参加し(ただし正式加入はせず本作完成後、Uliの友人でAxel Mackenrottが加入)。ベースはIron Saviorを脱退したJan Eckertが加入している。

そしてヴォーカルは最初の候補はSymfony XRussell Allenだったがパーマネントな参加が出来ないということで断念。次にMichael Kiskeに打診するも、当時、意図的にHMから距離をとっていたKiskeはあくまでヘルプとして全曲歌う事を了承するも正式加入は断っており、結局#4と#10のゲスト参加のみとなっている。
最終的にはVagabondMilleniumArkなどで知られた実力派のノルウェー人シンガーJorn Landeが加入することとなる。

メンツを見るとやはり期待せずにはいられない!!
アルバムとしては一発で気にいるアドレナリン爆発のメロスピ系ではなく、聞き込むほどにどんどんよくなっていき、玄人向けの大人の仕上がりになっているのがいいですね♪
ヴォーカルのJornの反則的な上手さを持ったソウルフルなヴォーカルを活かした骨太のHR/HMを展開しており、バラエティに富んだ楽曲群を様々な声の表情で歌い感動させてくれます!!

また演奏陣も、パワフル&タイトなUliのドラム・プレイは素晴らしいし、メロディを大事にしたRolandのギター・プレイには魅了されっぱなしだ♪
音源紹介した曲以外でも、#06「Through Thick And Thin」や#09「The Kid Rocks On」なども素晴らしく、捨曲なしの良い意味で高次元でバランスの取れたサウンドに仕上がっており、名盤確定でしょう!!
あえて言うなら後半ちょっとテンションが落ちてるところかな(笑

◆音源紹介
#01 Sprit Never Die

1曲目だけあって、凄くメロディアスで楽曲展開も完璧!!
サビになんともいえない力強さを感じます♪


#03 Soulburn

ミドルテンポでダークな雰囲気だけど、ヴォーカルと荘厳なキーボードのアレンジで重々しくなり過ぎてなく、名曲だと思うんだけどなぁ~


#04 Heroes

JornKiskeの堪らない贅沢なコラボが楽しめる曲で、期待を裏切りませんね♪


#10 Sail On

イントロからカッコよさ全開!! 個人的に出だしのUliのプレイに惚れた(笑
サビのメロディもかっこよく、Rolandのギターソロもいいんだよなぁ~






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