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A.C.T 「Silence」

2006
★★★★☆(2006)

スウェーデンのプログレハードバンド、A.C.Tの4枚目。

技巧的な音楽を作り出せる知性とテクニックがありながら、難解さよりもあえて分かりやすさとキャッチーなメロディを前に出すというやり方が個人的にかなりツボにはまってます(笑
3年ぶりの新作となったこのアルバムは、まさしく彼らのそうしたセンスが爆発した傑作ですね。

前作から参加のThomas Lejonは、今作ではツーバスの取り入れ方など新たな一面を見せつつ、楽曲の方向性を完璧に理解したプレイぶりがさすが。

キャッチーでありながら哀愁の叙情を感じさせるメロディはいっそう引き立ち、ちょっとした細かなアレンジの面でも、その類まれな知性を感じさせるのがやはり素晴らしく、歌メロにかぶさる絶品のストリングスアレンジなども、泣きのつぼを刺激しまくり!!

ラストの9パートに分かれた20分の組曲は、ドラマティックでそしてしっかりとプログレしており、これまでの彼らの大曲では最高の出来映えではないでしょうか。
メロディの充実という点でまさに傑作アルバムに仕上がってます。

【音源紹介】
Joanna

曲目リスト
1. Truth Is Pain
2. Puppeteers
3. Wonderful Earth
4. Out Of Ideas
5. Hope
6. Into The Unknown
7. No Longer Touching Ground
8. Useless Argument
9. The Voice Within
10. Call In Dead
11. Silent Screams
12. Introduction
13. The Millionaire
14. Joanna
15. A Father's Love
16. Memory To Fight
17. The Diary
18. A Wound That Won't Heal
19. The Final Silence


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A.C.T 「Imaginary Friends」

2001
★★★★☆(2001)

スウェーデンのプログレハードバンド、A.C.Tの2枚目。

このバンドの凄いところは、キャッチ-でポップな、一聴してメロディアスハードなのだが、その実プログレなんです。
QUEENVALENTINEを想起させる歌メロとコーラスハーモニーを起伏のある緻密なアレンジで構成、リズム面も非常によく練られており、この自然な変拍子はどちらかというとプログレファンを唸らせるものですね。
全曲作り込まれ高密度な上に今作では生のストリングスも導入、壮大さも増しています。純粋にメロディを楽しめ、なおかつ複雑音楽としても高得点、というまったく恐ろしいバンドですね。

【音源紹介】
Take It Easy


曲目リスト
1. Take It Easy
2. Hippest Flop
3. A Supposed Tour
4. Biggest Mis Take
5. Imaginary Friends
6. She.Male
7. At The Altar
8. Svetlana
9. No Perspective
10. Second Thoughts
11. Mr.Unfaithful
12. Gamophobia
13. Little Beauty
14. Happily Ever After
15. New Age Polka


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A.C.T 「Today's Report」

1999
★★★★☆(1999)

スウェーデンのプログレ・メロディアスハードバンド、A.C.Tの1st。

メロハーかと思いきや、1曲目のイントロでもう「プログレだ!」と直感的に感じ、そのキャッチーでやわらかなメロディと、変則リズムと細かなアレンジの妙にすっかり魅了されました。

ベーシックな部分ではYESからの影響を多大に感じますが、
たたみ掛けるようなフレーズをギターとベースがユニゾンで展開させるあたりはRUSHの「YYZ」を思わせるハード・プログレの側面ものぞかせます。

ポップフィーリング溢れるやさしいメロディに、QUEEN風のコーラス、そして少々とぼけた展開。良質のメロディアスハードであり、じっくりときけるプログレメタルでもあります。
とにかく抜群のメロディとアレンジセンスにうっとり、そしてにやり。
捨て曲がなく全編濃密かつ爽快で見事。

【音源紹介】
Abandoned World


曲目リスト
1. Abandoned World
2. Wandering
3. Grandpa Phone Home
4. Waltz with Mother Nature
5. Why Bother
6. Today's Report
7. Welcome
8. Cat Eyes
9. Chace
10. Personaities (The Long One), Pt. 1: Foreplay
11. Personaities (The Long One), Pt. 2: Piece of Meat
12. Personaities (The Long One), Pt. 3: Tinnitus
13. Personaities (The Long One), Pt. 4: Lord of Lies
14. Personaities (The Long One), Pt. 5: Emelie (Ms Amnesia)
15. Personaities (The Long One), Pt. 6: Insomniac
16. Personaities (The Long One), Pt. 7: Concluding Speech


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