スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

Amorphis 「Circle」

Amorphis_Circle
88点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 85点(小澤)、88点(kawai)、91点(山口)、89点(奥野)

<メンバー>
Tomi Joutsen(Vocal)
Esa Holopainen(Guitars)
Tomi Koivusaari(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Santeri Kallio(Keyboards)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Shades Of Gray
02. Mission
03. The Wanderer
04. Narrow Path
05. Hopeless Days
06. Nightbird's Song
07. Into The Abyss
08. Enchanted By The Moon
09. A New Day

フィンランドのメロディックデス/メランコリックメタルバンドによる11作目。

Eclipse』『Skyforger』『The Beginning Of Times』の3作品とはやはり違う雰囲気になっていますね。
今回プロデューサーの変更に伴って大きく変化したところは、これまでになくギターが前面に押し出されていることでしょうか。
Tomiのヴォーカルも、グロウルの割合を多くし、クリーンも今までとは違った、より哀愁の漂う表現力がされているのがいいです♪あっ、グロウルが多めといっても、前面に出しているわけではなく、これまでと同様にアクセントとして使用している曲がほとんどです(笑
全体的に勢いと力強さがましており、歌詞のテーマをフィンランドの叙情詩『カレワラ』に求めず完全にオリジナルのストーリーを作ったある意味彼らの新境地。

メランコリーとドラマ性を極限まで高めたAmorphisの音楽的世界観は微動だにしておらず、本作も以前と変わりなくファンにとっては安心して最後まで聴き通す事ができるアルバムだ!!

◆音源紹介
#01 Shades Of Gray


#02 Mission


#03 The Wanderer


#05 Hopeless Days






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

スポンサーサイト
別窓 | Amorphis | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Amorphis 「Eclipse」

Eclipse
84点 / 100点 2006年度アルバム

<メンバー>
Tomi Joutsen(Vocal)
Esa Holopainen(Guitars)
Tomi Koivusaari(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Santeri Kallio(Keyboards)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Two Moons
02. House Of Sleep
03. Leaves Scar
04. Born From Fire
05. Under A Soil And Black Stone
06. Perkele (The God Of Fire)
07. The Smoke
08. Same Flesh
09. Brother Moon
10. Empty Opening
11. Stone Woman

フィンラインドのメランコリック・メロデスバンドAmorphisの約3年ぶり7thアルバム。
3rdアルバム『ELEGY』からフロント・マンを勤めていたPasi Koskinenが脱退し、新ヴォーカルTomi Joutsenを迎えた新体制でのアルバムとなります。

このTomi Joutsenが情感豊かなクリーン・ヴォイスから野獣の如きグロウルまでこなす幅広い表現力の持ち主。
洗練されたアレンジとフォーク/トラッド色を起点とした叙情的なメロディはそのままに、グロウルを要所要所を締めるアクセントとして非常に効果的に挿入することによって、楽曲の表現力もより豊かに、更に鮮やかになっています!!

ともかく音のヘヴィネスとリズム軽快さ、そして叙情性と攻撃力のバランスが絶妙な作品です♪

◆音源紹介
#02 House Of Sleep


#07 The Smoke






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Amorphis | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Amorphis 「The Beginning Of Times」

TheBeginningOfTimes
89点 / 100点 2011年度アルバム

<メンバー>
Tomi Joutsen(Vocal)
Esa Holopainen(Guitars)
Tomi Koivusaari(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Santeri Kallio(Keyboards)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Battle For Light
02. Mermaid
03. My Enemy
04. You I Need
05. Song Of The Sage
06. Three Words
07. Reformation
08. Soothsayer
09. On A Stranded Shore
10. Escape
11. Crack In A Stone
12. Beginning Of Time
13. Heart's Song

フィンランドの母なる大地に立つ北欧メランコリック・メタルの巨人Amorphisの通算10作目。

祖国の叙情詩「カレワラ」に登場する人物の中で主役になり得る人物は「ワイナモイネン」「イルマリネン」「レンミンカイネン」あたりで、既に周知のこととなっているが、『Silent Waters』(2007年度)以降は一人の主人公をコンセプトの主役に見立て、その人物が活躍するシーンを全部で50章ある物語から引用し、主役の波乱万丈の冒険譚として綴ってます。
具体的に言うと、『Silent Waters』は「レンミンカイネン」、『Skyforger』(2009年度)は「イルマリネン」を大体的にフィーチャーしてるんです。
そして本作は「カレワラ」に登場する最大の英雄「ワイナモイネン」を主役に立て、彼らにしか作り得ない、悲哀と叙情に満ちた世界を作り上げています!!

先に過去のマテリアルのリメイク・アルバム『Magic & Mayhem - Tales from the Early Years』(2010年度)を制作したことが影響しているのか、前作よりもヘヴィな要素が増してメリハリがついていること、そして一部でフルートやサックス、クラリネットといった普通のHR/HMバンドがあまり使用しない楽器を取り入れたりして、アレンジの幅を広げたこともあり、「マンネリ感」がある程度払拭されているように思えます。
とは言え、独特のゆったりとした叙情感は相変らず流石で、土着的でトラッドなメロディが勇壮に響き、淡い幻想性を孕みながら力強く響く楽曲群は異世界を覗いているようなミステリアスさとマジカルさがあり、とにかくメランコリック極まりない作品ですね♪
通して聴いてみると、アップテンポ、ミドルテンポがバランスよく収録され、起伏がはっきりしておりダイナミックで、最後まで飽きずに聴けます!!

「ホオジロガモの卵の欠片から世界は誕生した」という神話的解釈を描いたTravis Smithのアートワークも美しい。。。

◆音源紹介
#02 Mermaid


#07 Reformation


#11 Standing As One






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Amorphis | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Amorphis 「Silent Waters」

Silent Waters
87点 / 100点 2007年度アルバム

<メンバー>
Tomi Koivusaari(Guitars)
Esa Holopainen(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Tomi Joutsen(Vocals)
Santeri Kallio(Keyboad)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Weaving the Incantation
02. A Servant
03. Silent Waters
04. Towards and Against
05. I of Crimson Blood
06. Her Alone
07. Enigma
08. Shaman
09. The White Swan
10. Black River
11. Sign

フィンランドのメロディックデスメタルバンドAmorphisの8thアルバム。

Amorphisは『Skyforger』(2009年度)を聴くまで知りませんでした(汗
当時、Amazonなどのレビューを読んで興味が湧き、初めて聴いたのが最初で、一度聴いただけで彼らの世界観の虜になってしまいました。

で、同じフィンランドの民族叙情詩「カレワラ」にインスピレーションされた前作を聴いてみました。
※さらにその前の『Eclipse』(2006年度)はまだ聴いてないや・・・

前後してしまったので、ある程度の聴き劣りをするかと覚悟していましたが、予想以上のクオリティの高さに驚き!!
重厚さと暗さを持ち合わせながらも、エモーショナルなサウンドで即効性も高く、相変わらず起伏に富んだ叙情的なメロディは、他のどのバンドにも似ていない孤高の世界観をかもしだし、良く練られた力作となっています。
また、ヴォーカルのTomi Joutsenはグロウルからクリーンヴォイスまで見事に歌いこなしており、声質自体に深みがあるのでこうした音世界には非常に合っていると思います。

「カレワラ」の14章に登場する「冥府(Tuonela)の白鳥」をモチーフにしたジャケットのアートワークも素晴らしいですね♪

哀愁漂うメロディが好きな方は、是非一度聴いてみて下さい!!

◆音源紹介
#03 Silent Waters


#08 Shaman


#10 Black River






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Amorphis | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Amorphis 「Skyforger」

_SL500_AA300_
★★★★★(2009)

フィンランドのメロディックデスメタルバンドAmorphisの9thアルバム。

Amazonなどのレビューを読んで興味が湧き、
初めて当アルバムを聴いてみたところ、鳥肌が立ちました!!

初期はメロデスに分類されることが多かったようですが、
最近はゴシックメタルやメランコリックメタルといった
括りで語られることが多いようです。

本作は、フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」を題材にしていて、
哀愁漂う儚いメロディをバックに、哀しげなクリーンヴォイスと
深みのあるデスヴォイスを器用に使い分けるVoが
堂々と歌い上げています。
北欧ならではの雰囲気と、ちょっぴり民謡ちっくな要素が
随所に散りばめられているのも◎

Sampo
いきなり鳥肌モノ(笑
ピアノとギターで織り成されるメランコリックなフレーズがとても◎
クリーンヴォイスが切なく響くパートと
デスヴォイスがアグレッシヴに轟く中盤との対比も絶妙。

Silver Bride
メランコリックさが半端ない素晴らしい曲。
Voの声質がとりあえず反則。

From The Heaven Of My Heart
イントロだけでも即KOのキラーチューン。
これぞメランコリックの極み。
ピアノが、ギターが、ボーカルが・・・
とにかく全てが涙を誘います。そして全てが美し過ぎます。

Sky Is Mine
もはや何も言うことはありません。サビが切な過ぎる・・・

Majestic Beast
ダークでミステリアスな曲。
深みのあるデスヴォイスが響き渡り、どこかOPETHを彷彿とさせます。

Skyforger
美しいイントロから意外とハードに展開していく曲。
ただ、やっぱりボーカルのメロディラインはなんともいえない哀愁を漂わせています。

この作品、とりあえず①~④の流れが素晴らしく、
その他の曲も非常に高い水準で保たれています。

【音源紹介】
・Skyforger


曲目リスト
1. Sampo
2. Silver Bride
3. From The Heaven Of My Heart
4. Sky Is Mine
5. Majestic Beast
6. My Sun
7. Highest Star
8. Skyforger
9. Course Of Fate
10. From Earth I Rose
11. Godlike Machine Bonus Track
12. Separated Bonus Track


別窓 | Amorphis | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 音楽の記録 ~究極のメロディーを求めて |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。