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SecretSphere 「Portrait Of A Dying Heart」

Portrait Of A Dying Heart
82点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Cabriele Ciaccia(Keyboards, Piano)
Andrea Buratto(Bass)
Federico Pennazzato(Drums)
Marco Pastorino(Guitar)
Aldo Lonobile(Guitar)
Michele Luppi(Vocals)

<収録曲>
01. Portrait Of A Dying Heart
02. X
03. Wish & Steadiness
04. Union
05. The Fall
06. Healing
07. Lie To Me
08. Secrets Fear
09. The Rising Of Love
10. Eternity
11. Legend 2012

イタリアのシンフォニックメタルバンドSecret Sphere、2年振り7枚目のアルバム。

前作までフロントマンを務めていたRoberto Messina(Vo)が脱退、本作からはなんと元VISION DIVINEMichele Luppi(Vo)が加入している。
Messinaが脱退したのは本作のレコーディング中。。。
彼のヴォーカルに満足していなかったバンドの中心人物Aldo Lonobile(G)が録り直しの要請をしたが、彼はノーと言い、友好的に袂を分かつこととなったらしい。
雑誌のインタビューでAldoは「ヴォーカルを入れる前の音楽だけだったら10点満点中8点か9点の出来ばえだったけど、歌メロが加わると6点になってしまった為」と答えている・・・

本作はコンスタンツァ・コロンボという作家が書いた「SHE COMPLIES WITH THE NIGHT」という物語に基づいた、精神世界にフォーカスしたコンセプト・アルバム。
こういう歌モノはヴォーカルが代わるとサウンドの雰囲気も大なり小なり変わるものだけれど、このバンドは見間違えるほど変わりました。
というのもLuppiのヴォーカルがまぁ凄い。
透き通るようなハイトーンから少し濁らせたパワフルヴォイスまでどんな歌い方をしても存在感ばっちり!!

ただ、ヴォーカルが代わった為の悪い影響(?)と言っていいのか分からないが、人気のあった初期作品に見られた、このバンド特有のクサさらドラマティシズムが本作からはあまり感じられず、どちらかというとテクニカルなパワー・メタル路線にシフトしまっているような気が・・・
前任者よりも強力なヴォーカリストを得てパワーアップしたといって差し支えないが、Luppiの資質を生かした、よりキャッチーな路線に舵を切ったほうがいいのでは(笑

◆音源紹介
#02 X


#04 Union


#10 Eternity






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Secret Sphere 「Heart and Anger」

Heart and Anger
84点 / 100点 2005年度アルバム

<メンバー>
Antonio Agate(Keyboards, Piano)
Andrea Buratto(Bass)
Daniel Flores(Drums)
Paco Gianotti(Guitar)
Aldo Lonobile(Guitar)
Roberto Messina(Vocals)

<収録曲>
01. Endless
02. Where The Sea Ends
03. First Snake
04. Loud & Raw
05. Dance With The Devil
06. Set Me Free
07. I Won't Say A Word
08. Lights On
09. Leonardo Da Vinci
10. You Still Remain
11. Bad Blood
12. No Reason Why
13. Faster Than The Storm

イタリアの6人組シンフォニックメタルバンド、Secret Sphere
ドラマーをLuca CartasegnaからDaniel Floresにチェンジしての4thアルバム。
1st、2ndアルバムは凄く良かったものの、3rdアルバムはかなり巷での評判が悪かったのであえて聴くのをスルーしました(笑

1曲目、いきなりバロック調のインスト曲に度肝を抜かれた!!
Secret Symphony Orchestraと称した50人のオーケストラ舞台をバックに女性声のスキャットが素晴らしい♪幻想的な世界に引き込まれます。。。
と思うといきなり、強烈なドラミングから始まる疾走曲へ繋がり、キャッチーでサビのクサメロがたまらない2曲目へ!!3曲目・4曲目など途中でテンポを落としたりして変化をつけ、聴き飽きないように工夫されているのも嬉しいです。

スピード・チューンを中心に、ミドルテンポの曲、バラードと上手く配置されているので、70分を超えるアルバムとしては聴き疲れはしません。ヴォーカルは相変わらず線が細いが、全体的に演奏もヘビーで力強くうまくなっていると思います。
イタリアの先輩バンドRHAPSODYほど大仰で本格的なシンフォニックではないものの、楽曲に厚みもあり、適度にバランスのとれている心地よいシンフォニック・サウンドと疾走曲で、聴く者を魅了する力を持っている作品だ。

早く良いヴォーカルが見つかるともっと化けてくると思うんだけどなぁ~(笑

◆音源紹介
#01 Endless + #02 Where The Sea Ends


#03 First Snake


#08 Lights On






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Secret Sphere 「A Time Nevercome」

A Time Nevercome
87点 / 100点 2001年度アルバム

<メンバー>
Antonio Agate(Keyboards, Piano)
Andrea Buratto(Bass)
Luca Cartasegna(Drums)
Paco Gianotti(Guitar)
Aldo Lonobile(Guitar)
Roberto Messina(Vocals)

<収録曲>
01. Gate of Wisdom
02. Legend
03. Under the Flag of Mary Read
04. The Brave
05. Emotions
06. Oblivion
07. Lady of Silence
08. The Mistery of Love
09. Paganini's Nightmare
10. Lost Land of Lyonesse
11. Ascension
12. Hamelin
13. Dr. Faustus

イタリアのSecret Sphereの2ndは、四章構成から成るコンセプト・アルバム。
コンセプトは、主人公の孤独な少女が絶望から、自分自身を探していくという展開。
曲の展開はすべて主人公の心境、状況を音で表現しており、話の展開こそは歌詞(対訳)を読まないと理解はし難いが、曲調で大体はどんな展開かは垣間見えるかも?(笑

依然としてヴォーカルは細いし、音質も改善されたとはいえイマイチなのだが、とにかく曲が素晴らしい。
あきれるほど贅沢なメロディ展開を持つ楽曲群は、前作以上にシンフォニックで、ヘヴィさが増してドラマティックで、我々をより魅了してくれます。

メロメロなシンフォ・アレンジを聴かせるキーボードとクワイアによって過剰なまでにドラマティックな演出を施された曲展開は、メロディックなメタルが好きな人は必聴モノですよ!!

◆音源紹介
#03 Under the Flag of Mary Read


#04 The Brave


#08 The Mistery of Love





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Secret Sphere 「Mistress Of The Shadowlight」

Mistress Of The Shadowlight
85点 / 100点 1999年度アルバム

<メンバー>
Antonio Agate(Keyboards, Piano)
Andrea Buratto(Bass)
Luca Cartasegna(Drums)
Paco Gianotti(Guitar)
Aldo Lonobile(Guitar)
Roberto Messina(Vocals)

<収録曲>
01. Dawn Of Time
02. Age Of Wizard
03. Recall Of The Valkyrie
04. On The Wings Of Sun
05. Twilight Of Fairy Tale
06. White Lion
07. Labyrinth Of Glass
08. Seren
09. Secret Sphere
10. Last Moment Of Eternity

イタリアの6人組シンフォニックメタルバンド、Secret Sphereの1999年発表のデビュー作。

荘厳で劇的なまでのシンフォニックさを前面に出し、これでもかという歌メロとキーボードの大仰なオーケストレーションが随所に盛り込まれてていいですね。
哀愁がかったファンタジーを好む人間ならグッと来てしまうこと請け合いの幻想的なイントロ#1で幕を開け、その後#2~#4と素敵な疾走チューンが立て続き、一気にハートを鷲掴み!!
しかも疾走するだけでなく、決して一本調子にならない曲展開を印象的なメロディで聴かせ、ドラマティックに仕立てているところがたまらないですねぇ~♪

ただ、悲しいかな、ヴォーカルの高音がやや厳しく、線の細い歌唱がもったいないところか・・・
あと、スネアの音をもうちょっと深みが出るようにチューンして欲しい!! あまりにも軽すぎです・・・

◆音源紹介
#02 Age Of Wizard


#05 Twilight Of Fairy Tale


#09 Secret Sphere





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