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Rage 「Speak Of The Dead」

2006
★★★☆☆(2006)

RAGEの通算18枚目のアルバム。

本作における最大の話題はやはり何と言っても1曲目から8曲目までを占める、オーケストラとコラボレーションした壮大な組曲「Suite Lingua Mortis」です。

組曲パートはメタリックな③Innocent、ダークかつミステリアスな⑤No Regrets、美旋律に酔いしれるバラード⑧Beautyという3つのボーカル曲を中心に、目まぐるしくも壮大に展開していくという聴き応えのある内容です。

そして、後半パートはアルバム後半1曲目にあたる⑨No Fearに象徴されるように、メロディを聴かせるというよりはガンガン押してくるタイプの曲が多いですね。

ボーナス・トラックは⑪Full Moonの日本語ヴァージョン⑯MICHI-SHI TSUKI(満ちし月)で(他にドイツ語・スペイン語・ロシア語のバージョンを制作したそう)、訳詞がやや気負い過ぎという感が強いこともあって、まあ「ご愛敬」といった程度の仕上がりですかね。

【音源紹介】
Beauty

曲目リスト
1. Suite Lingua Mortis: Morituri Te Salutant, Pt. 1 [Instrumental]
2. Suite Lingua Mortis: Prelude of Souls, Pt. 2 [Instrumental]
3. Suite Lingua Mortis: Innocent, Pt. 3
4. Suite Lingua Mortis: Depression, Pt. 4 [Instrumental]
5. Suite Lingua Mortis: No Regrets, Pt. 5
6. Suite Lingua Mortis: Confusion, Pt. 6 [Instrumental]
7. Suite Lingua Mortis: Black, Pt. 7 [Instrumental]
8. Suite Lingua Mortis: Beauty, Pt. 8
9. No Fear
10. Soul Survivor
11. Full Moon
12. Kill Your Gods
13. Turn My World Around
14. Be with Me or Be Gone
15. Speak of the Dead
16. Michi-Shi Tsuki

お気に入り:⑨No Fear


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Nocturnal Rites 「Grand Illusion」

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★★★★☆(2005年)

スゥエーデンのメロディック・パワー・メタル・バンドNOCTURNAL RITESの7thアルバム。

Stefan Elmgren(G / HAMMERFALL)のソロ・パートをフィーチュアして中庸な疾走感とともに漢の激情を爆発させる
②Never Trust、代表曲として語り継がれるだろう奇跡のキラー・チューン③Still Aliv

また本作にはJens Johansson(Key / STRATOVARIUS), Henrik Danhage(G / EVERGREY)など、かつてないほど多くのゲスト・ミュージシャンが迎えられています。
⑥Cuts Like A KnifeにおけるKAMELOTの「March Of Mephisto」を彷彿させる邪悪なムードの演出に、やはりゲストとして迎えられristoffer W. Olivius(Vo / NAGLFAR)のデス声が効果的に使用され、新たな一面が開拓されてますね。

Jonny Lindqvistの堂々たる歌唱が眩く燃える熱いメロディが剛健に冴え渡る十八番的チューンがハイ=クオリティに連続する完成度の高いアルバムと言えます。

【音源紹介】
Cuts Like A Knife


曲目リスト
1. Fools Never Die
2. Never Trust
3. Still Alive
4. Something Undefined
5. Our Wasted Days
6. Cuts Like a Knife
7. End of Our Rope
8. Never Ending
9. One by One
10. Deliverance
11. Fade Away
12. Under The Ice

お気に入り:②Never Trust③Still Aliv⑥Cuts Like A Knife

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Dream Evil 「The Book Of Heavy Metal」

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★★★★☆(2004年)

スウェーデン、Dream Evilの3thアルバム。

凄まじいシャウトを轟かせる疾走する①The Enemy、重厚且つポップな様式系の②Into The MoonlightHellfueldのVoを迎えたOzzy Osbourneを思わせる革新犯的な
④No Wayと冒頭から優れた楽曲が次から次へと繰り出されます。
前々作のLoosing You、前作のThe Endに並ぶ泣きのバラード
⑨Unbreakable Chain、ヘヴィなタイトルトラック⑥The Book Of Heavymetal、動から静へ、静から動へと劇的に展開するメロディアスなOnly For The Night、重厚なコーラスが楽曲を盛り上げるChosen Twiceも強力です。

「ヘヴィ・メタルの教科書」などという大げさなタイトルに違わず、Judas PriestからAccept、Scorpions、Ozzy Osbourneに至るまで、過去の名バンドの美味しいエッセンスを凝縮したような充実のアルバムに仕上がってます♪

【音源紹介】
No Way


曲目リスト
1. The Enemy
2. Into The Moonlight
3. Chapter 6
4. No Way
5. Evil Crusader
6. The Book Of Heavymetal
7. Tired
8. Dead Man
9. Unbreakable Chain
10. M.O.M.
11. Mirror
12. Only For The Night
13. Chosen Twice

お気に入り:④No Way⑨Unbreakable Chain

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Nocturnal Rites 「The 8th Sin」

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★★★★☆(2007年)

スゥエーデンのメロディック・パワー・メタル・バンドNOCTURNAL RITESのタイトル通り8thとなるアルバム。

リズミックなリフの①Call out to the World、ゴシカルなヘヴィネスの導入が大成功の②Never Again, ④Tell Me、そして女性シンガーCarolina Miskovskyとのデュエットが映える渾身の激泣きバラード⑨Meなど、ヘヴィなリフに代表される「剛」と、絶妙なKeyやコーラスのアレンジに代表される「柔」のバランスの絶妙さが素晴らしい。
あと、泣きまくるインストゥルメンタル⑫Fools Paradeでラストをドラマティックに締め括る・・・という構成もたまりませんね。

【音源紹介】
Fools Parade


曲目リスト
1. Call out to the World
2. Never Again
3. Not the Only
4. Tell Me
5. Not Like You
6. Leave Me Alone
7. Till I Come Alive
8. Strong Enough
9. Me
10. Coming Home
11. Pain & Pleasure
12. Fool's Parade [Outro]

お気に入り:②Never Again
⑨Me⑫Fools Parade

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AC/DC Live

AC/DC BLACK ICE TOUR
2010年3月16日 京セラドーム大阪 スタンド 16列145番(1塁側 下段席)


AC/DCの京セラドーム大阪でのライブ、目に、耳に焼き付けてきました。もう幸せえェェーーーッ! 言葉になりません!! 生きててよかったッ!!!そう心底実感する充実したものでした。

午後半休をもらい、会社の仲間と車で一路大阪へ。
17:30頃くドームへ到着。そしてグッズ売り場へ・・・既に長蛇の列。

グッズ売り場の傍では、Angusの真似をしている人を囲んで人だかりが出来てて、アンガスコールが炸裂!!もうホント、お祭り騒ぎです!!

18:30過ぎにグッズを購入することが出来、場内へ。
ステージの大きさ、そして会場の盛り上がりに自分自身のボルテージも次第にヒートアップ!! 早くAngusが見た~~いと待ち焦がれていると、19時過ぎに突然、場内暗転!!

狂ったように雄叫びを上げるファン達。出だしにロックンロールトレインの迫力満点のアニメーションが流れます。ガッシュガッシュとものすごい勢いで走るロックンロールトレイン。
そして、はじまるオープニング・ナンバー
Rock N Roll Train
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いやぁ、もうド派手。完全に観客の心をわしづかみ。
Angusの凄まじいギター、還暦を迎えたとは思えないBrianの搾り出すようなオーディエンスを圧倒させる声。この2人はステージをひっきりなしに動き回ります。

やっぱり生で見たらスゴイ!!
Rock N Roll Trainが終わって、Brianが日本語で観客の僕たちにご挨拶。もう観客は大歓声で熱狂の渦に包まれていました。

3曲目のBack in Blackではバンドとファンが渾然一体となっていくことが手に取るようにわかりました。
バアァ~キンブラァァーーーッッック!!!

そして7曲目Thunderstruckでのサンダーッ!!の叫びも忘れてませんよ。サンッダァーーッ!!!

9曲目のThe Jack
ついに始まるAngusのストリップッ!
ブルーズのリズムに合わせてゆっくりとスクールボーイの赤い制服を脱ぎ始めるAngus
盛り上がる観客、「オイッ! オイッ! オイッ!」とノリノリの叫び声からは奇妙な一体感すら感じられた。AngusがAC/DCと書かれたパンツを見せたときには「ウオオオォオオオォオオーーーッ!!!!」。
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しかし、このパンツ、グッズにすればすっげぇ~売れると思うんだけどなぁ~ 少なくとも俺は欲しい!!


その次には……突然巨大なベルが上から出てきてコンニチワ。
ご察しのいい方は、というよりAC/DCファンたちはこの演出で何の曲をするかはわかっている。
そうHells Bellsです。
Brianはダッシュし、そのままの勢いでベルの紐をグッと掴み、



ゴオオォォ~~~~~~ン……



京セラドームに地獄の底からわき出てきたような不気味な鐘の音が響きわたる。
それは観客の心の奥まで浸透し、再び湧き上がるのは高揚、それにまかせた割れんばかりの大歓声です。
AC/DC最大のヒットアルバムBack In Blackのオープニングを飾るこの曲からAC/DCを聴き始めた人は多いことでしょう。

16曲目Whole Lotta Rosieではおなじみのアンガスコールが沸き起こります。ステージの後ろにはきわどい格好をしたバカデカい風船女、ロージーちゃんがうねうね動いています。

17曲目Let There Be Rockではアンガスのギターソロが長く続く。
Angusのギターと観客の雄叫びの掛け合いがよかった。

そしてアンコール!!
18曲目Highway to Hellのイントロ、ジャジャジャッ ジャジャジャッ ジャジャジャ ジャジャジャ ジャッジャジャッ
サビで一緒にハーイウェイトゥヘルと歌う観衆、すごいテンションです。
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そして最後の19曲目For Those About to Rock (We Salute You)ではおなじみの大砲が登場。
ファイヤッ! のタイミングで大砲がドッカンと炸裂ッ! 後半では連発して炸裂ッ! 炸裂ッ! 炸裂しまくります。


Fireッ!
ドゴーンッ!


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そしてライブ終了……

9年ぶりの来日公演、最後の1日は全19曲時間にして2時間に及ぶショーは幕が閉じました。
結成して36年、最年少54歳最年長62歳のスーパーバンドAC/DCは今なお現役バリバリです。

AngusBrianが激しく動きまわるのに対しMalcolmCliffの常にドラムの傍で黙々と演奏をしてました。コーラスになるとす~っとマイクの前へ。そして歌い終わると何事も無かったようにまた定位置のドラム横へ。一糸乱れぬ二人のフォーメーションにただただ脱帽!!

そしてドラムのPhil
くわえタバコをして表情変えずにリズムを刻み続ける孤高のドラマー。
これまた渋すぎです。

来日はこれで最後とも言われていますがどうなんでしょう。
もっと見たい!!! そう思いました。
本当にそうなるかはわかりませんが、今回はこの溢れんとするばかりの高揚感に身を任せていましょう。


[SETLIST]
Rock N' Roll Train
Hell Ain't a Bad Place to Be
Back in Black
Big Jack
Dirty Deeds Done Dirt Cheap
Shot Down in Flames
Thunderstruck
Black Ice
The Jack
Hells Bells
Shoot to Thrill
War Machine
High Voltage
You Shook Me All Night Long
T.N.T.
Whole Lotta Rosie
Let There Be Rock
--- encore ---
Highway to Hell
For Those About to Rock (We Salute You)

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Dream Evil 「In The Night」

2010
★★★☆☆(2010)

スウェーデン出身、「Studio Fredman」の主にして、北欧HMの総帥であるFredrik Nordstrom(G)率いるDREAM EVILの5thアルバム。

男気溢れる堅実なメタルサウンドが楽しめる作品でありながら、
これ!という決め手に欠けるという感じでしょうか。

頭3曲①Immortal②In The Night③Bang Your Headがスピード抑えめの「重戦車HM」が連続する形になっており、その後④See The Light⑤Electric⑥Frostbiteとスピード、メロディアス度とも頭3曲よりも増した楽曲が続くが、なんか出来がイマイチ・・・なんですよね。

最初に耳を惹いたのが⑦On The Windで、イントロとサビで聴ける印象的なギターフレーズ、「Na,na,na~」「Wow,wow,wow~」などライブで盛り上がること間違いなしのわかりやすいバックコーラスも秀逸です。それに続く文字通りバラードである⑧The Balladストリングスを導入した⑫The Unchosen Oneあたりは良しとするか。
しかし3thアルバムまでの作品と比べると物足りなさが残ります。

【音源紹介】
The Unchosen One

曲目リスト
1. Immortal
2. In The Night
3. Bang Your Head
4. See The Light
5. Electric
6. Frostbite
7. On The Wind
8. The Ballad
9. In The Fires Of The Sun
10. Mean Machine
11. Kill, Burn, Be Evil
12. The Unchosen One
13.Good Nightmare (Bonus Track)
14.The Return (Bonus Track)

お気に入り:⑫The Unchosen One


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Nocturnal Rites 「New World Messiah」

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★★★★☆(2004年)

スゥエーデンのメロディック・パワー・メタル・バンドNOCTURNAL RITESの6thアルバム。

会社の先輩から「これ、いいよ!!」って教えてもらったバンド。
早速、このアルバムを聴いてみる。

メランコリックなギターのリフレインが印象的な②Against the World、明快なメロディとともに疾走が飛翔する③Avalonというキラー・チューンの存在をはじめ、アグレッシヴなリフとサビメロの切なさの落差が美味しい④Awakening、曲名どおりのアラビアンなエスニック・グルーヴが揺れる⑤Egyptica、メランコリックなハーモニーが悶絶疾走するテーマ・メロディが最強な⑦End of Daysなど強力な楽曲が揃ってます♪

【音源紹介】
Against the World


曲目リスト
1. New World Messiah
2. Against the World
3. Avalon
4. Awakening
5. Egyptica
6. Break Away
7. End of Days
8. Flame Will Never Die
9. One Nation
10. Nightmare
11. Another Storm
12. Save Us

お気に入り:②Against the World⑦End of Days

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Rage 「Strings To A Web」

2010
★★★★☆(2010)

先輩に教えてもらって、初めて聴いてみたRAGE
ドイツのベテラン・メロディックメタルバンドによる20thです。

音楽性は、正統的でほんのりプログレッシブなジャーマンメタル。
ジャーマンメタル、正統派メタル、ハードロック、プログレッシブ・メタルなどをミックスさせたような感じのメロディックメタルで、中々ありそでなさそな懐の深い音楽なのではないでしょうか。
しかも演奏レベルや曲のクオリティは非常に高く、しかも個性的であるため、さすがベテラン!と納得できる出来になっていますね。

全14曲と結構なボリュームですが、曲によってカラーが違うので色々と楽しめます。
アルバム中盤にどっかと腰を下ろしている5部構成の組曲Empty Hollowを核としたアルバム全体の流れは見事としか言いようがありません!!

【音源紹介】
Empty Hollow

曲目リスト
1.The Edge Of Darkness
2.Hunter And Prey
3.Into The Light
4.The Beggar’s Last Dime
5.Empty Hollow
6.Strings To A Web
7.Fatal Grace
8.Connected
9.Empty Hollow (Reprise)
10.Saviour Of The Dead
11.Hellgirl
12.Purified
13.Through Ages
14.Tomorrow Never Comes

お気に入り⑤Empty Hollow


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Michael Schenker Live

Michael Schenker Group
MSG 30th Anniversary Special Lineup Japan Tour2010
2010年1月15日 なんばHatch 1階スタンディング


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もう、感動の一言。
私にとってMichaelはハードロックを好きになったきっかけとなったギタリストなんです。
何度か来日してますが、実は今回が初めてのLIVE・・・(汗

実に強力なリズム・セクションが同行しました。ドラムが、TOTOに在籍していたSimon Phillips
小柄なのに凄いパワーで、私の大好きなドラマーの一人でもあります。
そして、ベースが、Whitesnakeに在籍していたNeil Murray
ボーカルは勿論、Gary Barden

Feels Like A Good Thingが勢い良くスタートし、
それにCry For The NationsLet Sleeping Dogs Lieが続き、
場内の雰囲気を高めていく。
定番中の定番でノリのいいArmed And ReadyGary
サビの部分を観客に預けると大合唱が起こる。

選曲は、神と神話からが多く、
私のように往年のファンにはたまらないものばかり。

そしてInto The ArenaLost HorizonsRock My Nights Awayの流れは鳥肌もの!!MSG随一のドラマティックなパワー・バラードであるLost Horizonsにおける入魂なプレイは実に感動的でした。

そして、Rock Bottom・・・
もう、失神です(笑

はぁ、いい夜を過ごすことが出来ました。

[SETLIST]
Feels Like A Good Thing
Cry For The Nations
Let Sleeping Dogs Lie
Armed And Ready
Victim Of Illusions
Are You Ready To Rock
I Want You
A Night To Remember
Into The Arena
Lost Horizons
Rock My Nights Away
On And On
Attack Of The Mad Axeman
--- encore ---
Ride On My Way
Rock Bottom
--- encore2 ---
Dance Lady Gypsy
Doctor Doctor


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Heaven And Hell 「The Devil You Know」

2009
(2009年)

ご存知の通りHeaven And Hellは、Tony IommiGeezer ButlerRonnie James DioVinny Appiceという元Black Sabbathの4人が再結成して音楽活動するときのバンド名ですね。

邪悪なジャケット。
初期サバスのようにダークでへヴィなリフが、スローテンポの曲に乗って不気味に展開しています。
全面でへヴィな作品です。
その反面、④Double the Painのようなキャッチーな
サビを配した曲や、
⑤Rock and Roll Angelの終盤でアコースティックギターを使用した美しいパートもあります。

それにしても、67歳のRonnieの歌唱力は驚異的!!。
が、「重さ」に重きを置いた曲調が多いせいか、
Ronnieのボーカルがのっぺりと平坦な感じに聴こえるのは
ちょっと残念ですね。

(♪プチ情報♪)
Vinny AppiceCarmine Appiceの弟で、兄弟揃ってのドラマー。
兄よりもヘヴィで、空間を埋め尽くすようなフィルを入れる、
HR/HMオリエンテッドなプレイが特徴。
(♪プチ情報♪)

【音源紹介】
・全曲ダイジェスト版


曲目リスト
1. Atom and Evil
2. Fear
3. Bible Black
4. Double the Pain
5. Rock and Roll Angel
6. Turn of the Screw
7. Eating the Cannibals
8. Follow the Tears
9. Neverwhere
10. Breaking into Heaven

お気に入り:④Double the Pain


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Metal Scent 「Metal Scent」

2008
(2007年)

イスラエルのツインG編成ハードロック・バンドのデビュー作。
さしずめイスラエルのBON JOVIといったイメージ。

キャッチーなメロディの①Falling So Deep
軽快なテンポな②The Letter、
アコギで始まりしっとり聴かせるバラード⑧Rain


なんか聴いたことがあるな~・・・と思った④Delilah
※DELILAH By baRRY MASON
http://www.youtube.com/watch?v=0x3NIcNTDV8

そして
またまた聴いたことがあるな・・・・と思った⑥Runaway
※RANAWAY By DEL SHANNON
http://www.youtube.com/watch?v=8TLLcvWeiKw

さ、更に、
⑩One Way Ticket to the Blues恋の片道切符)
http://www.youtube.com/watch?v=8xcWw9aktOw
しかし、これ一体、何人観客いるんです・・・・・

60年代??!!私のいま分かる範囲内で、
3曲懐メロより・・カバーって、どうなんだろ(笑

【音源紹介】
One Way Ticket to the Blues

曲目リスト
1. Falling So Deep
2. The Letter
3. Visions
4. Delilah
5. Everbody's Gone
6. Runaway
7. Running Free
8. Rain
9. For So Long
10. One Way Ticket to the Blues
11. Under My Thumb

お気に入り:①Falling So Deep⑦Runaway
⑩One Way Ticket to the Blues


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Royal Hunt 「X」

2010
(2010年)

デンマークのメロディックメタルバンド、Royal Huntの記念すべき
10thアルバム。
いつになくプログレ的な匂いのする力作に仕上がっており、
70年代ロック的なワイルドなギターワークと、
ヴィンテージ調のシンセなど、 きらびやかな壮麗さの中にも、
渋みのあるサウンドをまじえて聴かせつつ、
そこに初期にあったRoyal Hunt節のメロディがしっかり
光っているという印象を感じた。 

曲の中で特に素晴らしいのは、
スリリングなギターとキーボードがすごいことになっている④The Well
サビが印象的な⑤Army of Slaves、純粋なメロディックメタルとして大いに評価できるアップテンポな⑩Falling Down
その他も、女性リードボーカルがフィーチャーされた⑥Shadowman
レインボー調の⑦Back to Square One、メロディーの美しさが
際だつ⑧Blood Red Starsなど、とにかく良い曲が揃っている。

【音源紹介】
見つからない為、変わりに「Martial arts」を・・・

曲目リスト
1. Episode X (Arrival)
2. End Of The Line
3. King For A Day
4. The Well
5. Army Of Slaves
6. Shadowman
7. Back To Square One
8. Blood Red Stars
9. The Last Leaf
10. Falling Down
11. Episode X (Departure)

お気に入り:⑤Army of Slaves⑩Falling Down


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Orphaned Land 「Mabool」

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(2004年)

これまで全くノーマークだったイスラエルから現れたORPHANED LANDの3thアルバム。
今年に入って初めて知ったのですが、私にとっては非常に思い入れの深いアルバムとなりました。

今までの人生の中でデス系の音楽は私にとってず~っと敬遠してきたジャンルでした・・・
しかし、このアルバムを聴いて虜になって以来、
ENSIFERUMTURISASなどを聴くまでになった、まさに私に新たな世界を知らしめてくれたアルバムなんです!!
そいうった意味では、デス入門アルバムとしては最適なのかも知れませんね(笑)

前作から 8年間のブランクを置いてのニューアルバムにあたる本作は、聖書に登場する「ノアの方舟伝説」を壮大なスケールで描いたコンセプトアルバムとなっています。

それにしても、このバンドの音像は一言でジャンル分けするのが難しいですね。
基盤となっているのはエクストリームメタルなのですがゴシックっぽさもある深遠な世界観の中で、響き渡るデス声とナイーブなノーマルボイスを巧みに操るKobi Farhiの歌唱、DREAM THEATER風のプログレ的要素、サズーなどの民族楽器を使ってのフォーク/トラッド要素、イスラエル出身ならではのヘブライ語による語りや女性コーラスなど様々な魅力がありながらキャッチーさも忘れないという非常に独自性のある音を出すバンドです。

そんな音楽性の中で、2人のギタープレイヤーMatti SwatizkiYossi Sassiの泣きを多分に含んだエモーショナルプレイが私の耳を惹きつけて離しません。

ワイルドな風貌のMatti②Ocean Land⑤Halo Dies(The Wrath Of God)で思わず聴いてるこっちの顔が歪んでしまうほどの泣き泣きのギターを披露してくれているし、Yossiのプレイは⑥A Call To Awake(The Quest)での構築美あるソロと⑦Building The Arkでのアコギプレイが秀逸ですね。そんな2人のプレイの美味しいところを凝縮したかのような⑪The Storm Still Rages Insideでの尺の長い、それでいてしっかりと組み立てられたソロワークはアルバム最大の聴きどころとなっています。

現在のところ日本盤の発売はありませんが、
最新作「NEVER ENDING WAY OF ORWARRIOR」で日本デビューを果たしているので今後、本作の日本盤が出るかもしれないと期待しています。聴けば聴くほど、どんどんその世界に引き込まれていく魅力的な1枚なので、この作品とは歌詞/ 対訳を読みながらじっくり対峙したいですね。

お気に入りはストーリーが佳境を迎える
⑨Calm Before The Flood⑫Rainbow(The Resurrection)という終盤の流れで、この辺りは音楽を聴いているだけで、その情景が目に浮かんできそうなほどで、もうメロメロです(笑

【音源紹介】
Storm Still Rages Inside


曲目リスト

1. Birth of the Three (The Unification)
2. Ocean Land (The Revelation)
3. Kiss of Babylon (The Sins)
4. A'salk
5. Halo Dies (The Wrath of God)
6. Call to Awake (The Quest)
7. Building the Ark
8. Norra el Norra (Entering the Ark)
9. Calm Before the Flood
10. Mabool (The Flood)
11. Storm Still Rages Inside
12. Rainbow (The Resurrection)

お気に入り:
Mabool (The Flood)⑪Storm Still Rages Inside


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Avantasia 「The Scarecrow」

Folder
(2008年)

Tobias Sammet
EDGUY)が主宰するプロジェクト
AVANTASIAの3thアルバムです。

実は存在を全然知らず、
会社の先輩に「これ、いいよ!!」と言われて聴いてみて
涙が出る程虜になりました(笑

ミステリアスなミドル・テンポの曲である
①Twisted MindRoy KhanKAMELOT)、
ケルト風のメロディをフィーチュアした10分超の大作
②The ScarecrowJorn LandeMASTERPLAN)、
確信犯間違いなしのHELLOWEEN風疾走曲
③Shelter From The RainMichael KiskeHELLOWEEN)、
一般のボーカルものとしても通用しそうなバラード
⑤What Kind Of Loveには女性シンガーAmanda Somaville
邪悪なムードが素敵な⑦The Toy Masterには
重鎮Alice Cooper
先行シングルにも収録されており、キャッチーな歌メロと躍動感が魅力の⑥Another Angel Down

と、いちいち挙げていたらキリがないほど充実した楽曲揃いです。

ちなみに演奏陣はパワーメタル界の名プロデューサーSascha PeathHEAVENS GATE)がギター、
リズム隊はTobias自身がベース、Eric SingerKISS)がドラム
というバンド形態を基本に
Kai HansenGAMMA RAY)、Rudolf ShenkerSCORPIONS)が
ゲスト参加しています。


Avantasiaの最新作が2010年3月31日に発売されるとの
情報がありました。
なんでも今回は楽曲がアルバム1枚に収まりきらない為、
2枚に分けてリリースされる大作!だそうです。
ScorpionsKlaus MeineMichael KiskeJorn Lande他、
前作以上に豪華なゲスト陣の多数参加の超話題作!!
今から楽しみでたまりません!!

【音源紹介】
Scarecrow(Pt. 1 of 2)

Scarecrow(Pt. 2 of 2)


曲目リスト
1. Twisted Mind
2. Scarecrow
3. Shelter from the Rain
4. Carry Me Over
5. What Kind of Love
6. Another Angel Down
7. Toy Master
8. Devil in the Belfry
9. Cry Just a Little
10. I Don't Believe in Your Love
11. Lost in Space
12.The Toy Master[Alternative Version]

お気に入り:②Scarecrow⑤What Kind of Love


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