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Rage 「Soundchaser」

2003
★★★★☆(2003)

ドイツのベテラン、へヴィメタルバンドRAGEの17枚目のアルバムです。

雷鳴轟くSEからテクニカルインストに繋がるエクセレントな序曲①Orgy Of Destructionから間髪入れずに繰り出される重心低く軽快に疾走するメロディアスチューン②War Of Worldsを筆頭に、MEGADETHを連想させるスラッシーなサウンドと欧州パワーメタルを融合したRAGEらしい楽曲が続きます。中でもスリリングなリフで押し寄せてくるタイトルトラック④Soundchaserの素晴らしいこと。。。

疾走曲をメインにミドルテンポの楽曲を効果的に挟み込むというアルバム構成だった前作と比べて、本作はスピーディーでわかりやすい曲を並べた前半と、ヘヴィチューンやミドルを中心とした後半とはっきり分かれているので⑤までのような勢いある曲が後半にも欲しかったかな。
といいつつ、ミステリアスな⑦Flesh And Blood、「メットゥ!」と合唱せずにいられない⑧Human Metalなんかは結構お気に入りだったりします。

アルバムトータルとしても前作で膨らんだ期待を裏切らない内容で、ヘヴィで濃厚な曲調の中でキャッチーなメロディが光るRAGEメタルが堪能できる力作です。

【音源紹介】
Soundchaser


曲目リスト

1. Orgy of Destruction
2. War of Worlds
3. Great Old Ones
4. Soundchaser
5. Defenders of the Ancient Life
6. Secrets in a Weird World
7. Flesh and Blood
8. Human Metal
9. See You in Heaven or Hell
10. Falling from Grace, Pt. 1: Wake the Nightmares
11. Falling from Grace, Pt. 2: Death Is on It's Way

お気に入り:④Soundchaser⑦Flesh And Blood


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Rage 「Unity」

2002
★★★★☆(2002)

ドイツのベテラン、へヴィメタルバンドRAGEの16枚目のアルバムです。

重戦車のようなイントロから分厚いコーラスへ至る展開が印象的な①All I Want、ダークな曲調の中で明るいサビメロが映える②Insanity、「DOWN!」という歌いどころ(叫びどころ)を設けた③Down、緩急のつけ方が絶妙な④Set This World On Fireという序盤4曲の畳み掛けが強力!その一方でオペラティックなコーラスで独特なメロディを歌う
⑤Dies Irae、インスト小曲⑦Shadowsの旋律を引き継いだ美しいサビとヘヴィなリフの対比が見事な⑧Living My DreamDREAM THEATERを彷彿とさせるテクニカルインスト⑪Unityもあるので作品全体がダイナミズムに溢れているのも高ポイントですね。

【音源紹介】
Unity


曲目リスト
1. All I Want
2. Insanity
3. Down
4. Set This World On Fire
5. Dies Irae
6. World Of Pain
7. Shadows
8. Living My Dream
9. Seven Deadly Sins
10. You Want It, You'll Get It
11. Unity

お気に入り:⑪Unity


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Allen・Lande 「The Revenge」

2007
★★★☆☆(2007)

前作が欧州のメロディアス・ハード・ファンの間で大好評だったためこうして2作目のリリースが実現したとのこと。
前作に引き続き作詞作曲アレンジ、Drを除く全ての演奏はMagnus Karlsson

前作から本作のリリースまでには2年弱のインターバルがあるとはいえ、
その間にTony O'horaの初ソロアルバム(こちらも全曲Magnus によるもの)と、PLANET ALLIANCEへの参加を経ているので、かなり精力的な制作状況といえますね。

ただ、そのためか本作に収められた楽曲のクオリティは正直前作に及んでいないような・・・
むろんそんじょそこらのアルバムに比べたらはるかに高品質だと思いますが、前作の名曲ラッシュぶりを考えると、物足りなさは否めません。

もっともそれは、今回は制作当初からRussell AllenSYMPHONY X)とJorn LandeMASTERPLAN)という歌い手が想定されていたために、かえって作曲に制約が設けられてしまったのかも知れませんね。

いやぁ~、前作から何にリベンジしたかったんでしょう。
実に残念です。

曲目リスト
1. Revenge
2. Obsessed
3. Victory
4. Master of Sorrow
5. Will You Follow
6. Just a Dream
7. Her Spell
8. Gone Too Far
9. Wake Up Call
10. Under the Waves
11. Who Can You Trust
12. When Time Doesn't Heal


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Allen・Lande 「The Battle」

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★★★★☆(2005)

SYMPHONY Xのボーカル、Russell Allenと、様々なプロジェクトでその強力な歌声を披露し、現在は「MASTERPLANのヴォーカリスト」と形容するのが最も通りがいいであろうJorn Landeによる共演アルバム。

2人ともその筋では名の通った実力派シンガーゆえ、彼らの名前で手を出すファンも多いことだろうが、本作の陰の主役は全曲の作詞作曲・アレンジを手掛け、G、B、Keyと、Dr以外全ての楽器をプレイしている才人、Magnus KarlssonLAST TRIBE)。

もともと本作は欧州No.1メロディアス・ハード専門レーベルである「Frontiers」のオーナーがMagnusにAOR寄りの楽曲を発注し、その音楽を歌うに相応しく、かつ話題性のある歌い手を探した結果、RussellJornに決定した、という制作過程を経て生まれた作品です。

曲はメロスピ、シンフォ系ではなく、王道ハードロックとメロパワを合体した感じでアコースティック 楽器なんかも非常に控えめに、品良く取り入れてます。 楽曲のクオリティは非常に高く、文字通り「捨て曲なし」という形容が相応しいですね。特にデュエットによるバラード⑫The Forgotten Onesはドラマティックな名曲。

【音源紹介】
The Forgotten Ones


曲目リスト

1. Another Battle
2. Hunter's Night
3. Wish for a Miracle
4. Reach a Little Longer
5. Come Alive
6. Truth About Our Time
7. My Own Way Home
8. Ask You Anyway
9. Silent Rage
10. Where Have the Angels Gone
11. Universe of Light
12. Forgotten, Ones

お気に入り:⑫The Forgotten Ones


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Edguy 「Theater Of Salvation」

1999
★★★★☆(1999)

メロディック・パワー・メタルの教科書のような一枚ですね。

荘厳なイントロ①Healing Visionから疾走チューン②Babylonへなだれ込み、オーディエンスの合唱を誘うコーラスを備えたヘヴィかつキャッチーな曲③Headless Game、そしてバラード④Land of the Mircaleへと続きます…
そして最後は10分を超えるドラマティックな大作⑪Theater of Salvationで締める、というアルバムの構成、そして個々の楽曲の完成度、どれも文句のつけようがないですね。

トビアス・サメットの力強い歌声はサウンドの核として強い存在感を放っており、当代ジャーマン・メタルの代表格たるに相応しい完成度を示した充実作と言えます。

【音源紹介】
Theater of Salvation pt1

Theater of Salvation pt2


曲目リスト
1. Healing Vision
2. Babylon
3. Headless Game
4. Land of the Mircale
5. Wake Up the King
6. Falling Down
7. Arrows Fly
8. Holy Shadows
9. Another Time
10. Unbeliever
11. Theater of Salvation

お気に入り:⑪Theater of Salvation


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Edguy 「Vain Glory Opera」

1998
★★★★☆(1998)

ジャーマンメタルバンドEDGUYの通算3作目。

お約束的な序曲①Overtureから、ジャーマン系疾走曲へつながるというものながら、その次に飛び出す③How Many Milesにはやられました。ほど良い疾走感に乗せたクサいメロディ(ギターソロも含めて)とROYAL HUNTにも通じるクラシカルフレイヴァーを兼ね備えたのこの曲は、本作最大のハイライトといる名曲です。
他にもBLIND GUARDIANばりのクワイアが映える勇壮な⑤Out Of Control、キャッチーなメロディで気持ちよく疾走する⑦Fairytaleなどアルバムの山場となる楽曲があるし、2曲のバラードの配置も絶妙でアルバム構成もお見事。
また、ULTRAVOXの大名曲をカヴァーした⑪Hymn。異ジャンルの曲をここまでメタルらしく仕上げたセンスは見事ですね(笑

このバンドの強みはミドルチューンでもいい曲が書けるということですか。

【音源紹介】
How Many Miles


曲目リスト
1. Overture
2. Until We Rise Again
3. How Many Miles
4. Scarlet Rose
5. Out of Control
6. Vain Glory Opera
7. Fairytale
8. Walk on Fighting
9. Tomorrow
10. No More Foolin'
11. Hymn

お気に入り:③How Many Miles⑤Out Of Control⑪Hymn


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