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Kamelot 「Poetry for the Poisoned」

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★★★★☆(2010)

前作「GHOST OPERA」より3年ぶり
通算9枚目のアルバム。

その間に、メンバー・チェンジがあり、
Glenn Barryが家庭の事情のため脱退。
新たに加わったのは、
極初期のメンバーだったらしいSean Tibbetts

本作も,近作の流れを汲むもので、キラー・チューン不在を
アルバム全体の構成美で補うというもの。

The Great Pandemonium
ゴス的なノリがこれまでにないモダンさを醸し出し、
KAMELOT節満載。

The Zodiac
殺人鬼ゾディアックを取り上げる内容に相応しい
Roy Khanのこれまで以上に多彩な声色が楽しめる
ミステリアスな曲。
この手の曲を歌わせたら右に出るものはいない
JON OLIVASAVATAGE)とのデュエットも◎
また、Thomas Youngbloodのシングル・コイルによる
枯れたギターサウンドも◎。

Hunter's Season
Thomas Youngbloodのなくなった母に
捧げられたミドルチューン。
Gus GOZZY OSBOURNE)のギターソロも
楽曲に華を添えてます。

トータル10分弱の組曲⑩-⑬Poetry For The Poisoned
本作のキモとなるアレンジの幅広さを一気に集約したかのような楽曲。
Simone SimonsEPICA)も劣らず情感豊かに歌い上げる
ミステリアスながら儚いドラマティック・バラードのPt.IIは絶品!!
一気に場面チェンジを繰り返すPt.III~IVは
まるで映画を観ているかのようだ。

Once Upon A Time
そして、本編ラストにして登場するフック満載のスピードチューン。
ミステリアスな要素はここでも貫かれており、
一気に広がる高揚感のあるサビは新たな名曲として
名を連ねるクオリティーですね。


【音源紹介】
Poetry For The Poisoned PT II. So Long


曲目リスト
1. The Great Pandemonium
2. If Tomorrow Came
3. Dear Editor
4. The Zodiac
5. Hunter's Season
6. House On A Hill
7. Necropolis
8. My Train Of Thoughts
9. Seal Of Woven Years
10-13. Poetry For The Poisoned
    PT I. Incubus
    PT II. So Long
    PT III. All Is Over
    PT IV. Dissection
14. Once Upon A Time
15. Thespian Drama


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Avenged Sevenfold 「Nightmare」

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★★★★☆(2010)

アルバム制作中急逝したRevの代わりに
Dream TheaterMike Portnoyを代役に迎えた
A7Xの5thアルバム。

彼が亡くなる前に、ほぼデモ段階までアルバム収録曲は
整っていたようで、Revの生前に書き上げられていた
2曲の歌詞もそのまま使われてます。
その他の歌詞は彼が亡くなった後に書かれており、
当初はコンセプト・アルバムになる予定だったアルバムの
テーマも、必然的にメンバーの死に
まつわるものに変わってます。

全編を通して緩急をつけた変化のある
バランスのいいアルバム。
アルバムのジャケットに表れているとおり、ダークな曲が
全体を占めてますが、 メロディがしっかりして
たいへん聴きやすいですね。

メンバーはRevのデモを基に、
彼のフィルの癖までなぞったプレイをMike
心懸けてもらったそうですが、逆に彼のドラミングとは
異なる正確なヒットで、今までに聴けたA7X特有の
ばたつくリズム感は全く感じられないとの声も(笑

Nightmare
モダンなヘヴィ・ロック風の曲で、ダークな雰囲気が漂う。
サビが哀愁を帯びていて◎

Danger Line
個人的にキラーチューン!!
サビでいきなり疾走する曲で、
ラストはQueenばりの胸を締め付ける劇的な展開が待っている。

God Hates Us
久々にM.Shadowsがスクリームを解禁した曲で、
殆どデスメタル(笑

Fiction
Revの遺作で、ピアノの音色が終始楽曲を支配している。
このピアノが何とも悲劇的で悪魔的な音で凄い雰囲気を出してます。

Save Me
11分越えの大作ナンバー!!
そんなにキャッチーな曲ではないものの、
激しい展開で飽きさせない。

Lost It All
ボーナストラックで、超ストレートなメタルチューン!!
疾走感、キャッチー度も申し分なし。

【音源紹介】
Nightmare


曲目リスト
1. Nightmare
2. Welcome To The Family
3. Danger Line
4. Buried Alive
5. Natural Born Killer
6. So Far Away
7. God Hates Us
8. Victim
9. Tonight The World Dies
10. Fiction
11. Save Me
12. Lost It All


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Amorphis 「Skyforger」

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★★★★★(2009)

フィンランドのメロディックデスメタルバンドAmorphisの9thアルバム。

Amazonなどのレビューを読んで興味が湧き、
初めて当アルバムを聴いてみたところ、鳥肌が立ちました!!

初期はメロデスに分類されることが多かったようですが、
最近はゴシックメタルやメランコリックメタルといった
括りで語られることが多いようです。

本作は、フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」を題材にしていて、
哀愁漂う儚いメロディをバックに、哀しげなクリーンヴォイスと
深みのあるデスヴォイスを器用に使い分けるVoが
堂々と歌い上げています。
北欧ならではの雰囲気と、ちょっぴり民謡ちっくな要素が
随所に散りばめられているのも◎

Sampo
いきなり鳥肌モノ(笑
ピアノとギターで織り成されるメランコリックなフレーズがとても◎
クリーンヴォイスが切なく響くパートと
デスヴォイスがアグレッシヴに轟く中盤との対比も絶妙。

Silver Bride
メランコリックさが半端ない素晴らしい曲。
Voの声質がとりあえず反則。

From The Heaven Of My Heart
イントロだけでも即KOのキラーチューン。
これぞメランコリックの極み。
ピアノが、ギターが、ボーカルが・・・
とにかく全てが涙を誘います。そして全てが美し過ぎます。

Sky Is Mine
もはや何も言うことはありません。サビが切な過ぎる・・・

Majestic Beast
ダークでミステリアスな曲。
深みのあるデスヴォイスが響き渡り、どこかOPETHを彷彿とさせます。

Skyforger
美しいイントロから意外とハードに展開していく曲。
ただ、やっぱりボーカルのメロディラインはなんともいえない哀愁を漂わせています。

この作品、とりあえず①~④の流れが素晴らしく、
その他の曲も非常に高い水準で保たれています。

【音源紹介】
・Skyforger


曲目リスト
1. Sampo
2. Silver Bride
3. From The Heaven Of My Heart
4. Sky Is Mine
5. Majestic Beast
6. My Sun
7. Highest Star
8. Skyforger
9. Course Of Fate
10. From Earth I Rose
11. Godlike Machine Bonus Track
12. Separated Bonus Track


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Ozzy Osbourne 「Scream」

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★★★☆☆(2010)

Randy RhoadsBrad Gillis
Jake E.LeeZakk Wylde・・・

数々の名ギタリストを排出してきた帝王Ozzy
新ギタリストにGus Gを加入させた10thアルバム。

ギターワークという面では期待ハズレですね。

このアルバムは、全曲Ozzyとプロデューサーの
Kevin Churkoの2人が作った曲で、
Gus.Gが加入前からすでに曲は出来ていたため、
Gus.Gは作曲やアレンジには関わっていないそうです。

だからメロディック・メタルな部分は無く
全編に渡りへヴィでダーク、そして重く引きずるように
スローな個所が何度も出てきます。
全体を通して抑揚があまりなく、起承転結をあまり感じませんでした。

確かにリフも楽曲も、カッコいいのですが、
作品全体の印象を正直に言えば、
せっかくZakkからGus.Gに変えたのですから、
もう少しGus.Gのカラーを出させてあげてほしかったかな?

ギタリストをGus.Gに替えて一体何が
したかったのか・・・?

この交替に何の意味があるのか・・・

結局、ギタリストの交替も
若いGus.Gを加入させて、自分の言いなりにし、
自分のやりたいことを実現しただけなんだろうか?

【音源紹介】
Let It Die


曲目リスト
1. Let It Die
2. Let Me Hear You Scream
3. Soul Sucker
4. Life Won't Wait
5. Diggin' Me Down
6. Crucify
7. Fearless
8. Time
9. I Want It More
10. Latimer's Mercy
11. I Love You All
12. Jump The Moon


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Last Autumn's Dream 「A Touch of Heaven」

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★★★★★(2009)

2004年からバンドの屋台骨を支えていたMarcel Jacobの自殺という
大きなショックを乗り越え、
後任にNalle Påhlsson(TREAT)を迎えて制作されたLAST AUTUMN’S DREAM の7nd アルバム。

エモーショナルなセンチメンタリズムを発する叙情的ハード・ロックの魅力は不変で、
彼ら独録のメロウな胸キュン哀愁美は本作でも存分に楽しめます。

Marcelの生前のベースプレイと肉声が入った①Heaven & Earth
叙情的かつ爽快なメロディに彩られたロックチューン②Caught In Between
Last Mistake、⑩What's On Your Mind
柔らかな雰囲気に包まれるHow Longなど量質共に期待通りの作品

恒例のカヴァーは3曲あり、SIX FEET UNDERからの④Candle In The Dark
WIZZ
ARDからの⑧See My Baby JiveCHEAP TRICKからの⑫Surrender
そのどれもが違和感なく見事にはまってます。
特に⑬は個人的に原曲よりも好きだったり・・・(笑

Mikaelの熱唱が切なさとドラマ性を際立たせるバラード⑭Jenny's Eyes
には思わず鳥肌がたっちゃいました!!

完全オリジナル率が低いものの
期待を裏切らないクオリティを提示してくれたのは流石と言いたい。

【音源紹介】
Jenny's Eyes


曲目リスト
1. Heaven & Earth
   A Requiem To Marcel Jacob
2. Caught In Between
3. Top Of The World
4. Candle In The Dark
5. Come Rain Or Shine
6. Heartbreaker
7. Last Mistake
8. See My Baby Jive
9. Renegade
10. What's On Your Mind
11. How Long
12. Surrender
13. Running On Like Water
14. Jenny's Eyes

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Last Autumn's Dream 「Saturn Skyline」

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★★★★☆(2006)

LAST AUTUMN’S DREAMの4nd アルバム。

欧州らしい物悲しい哀愁よりもキャッチーで爽快なメロディの
比率が高くなった印象を受けたが、
さらに成長した素晴らしい曲の数々に頭が下がります。

また今回は今まで以上にJamie Borgerの屋台骨をしっかりと支えつつも
小技を効かすドラミングに耳を惹かれます!!

スピード感が気分を高揚させるロックナンバー③Pages
壮大でハートフルなバラード④Rock'n Roll Is Saving My Soul、⑦Supersonic
愁たっぷりのバラード⑪Still On The Run
など、いい曲の紹介をしたらキリがないという嬉しい悲鳴に・・・(笑

【音源紹介】
Pages


曲目リスト
1. For The Young And Wild
2. After Tomorrow's Gone
3. Pages
4. Rock'n Roll Is Saving My Soul
5. I Know A Lot About Love
6. Critical
7. Supersonic
8. Frozen Heart
9. American Girl
10. Domino
11. Still On The Run
12. Skysraper

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【ニュース】 AVANTASIA来日決定!!


Tobias Sammet(EDGUY)によるメタル・オペラ・プロジェクト

TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA

どうやら待望の来日公演が決まったようです。

《日程》
12/8(水)
東京:品川プリンス ステラホール
OPEN 6:00PM / START 7:00PM
前売 ¥8,500 (税込・1Fスタンディング)

前回同様ステラボールでの1公演のみ。
今回の目玉は何と言ってもKai HansenMichael Kiske
参加なんだけど、ザックのHPでは “決定!” って書いてある。
コレ、信じていいんだろうか? 
さらに前回は日本公演に同行しなかったBob Catley
名前も入ってるし、かなり豪華なメンバーで
テンション上がりまくり♪

★参加予定メンバー★ 
・Tobias Sammet (EDGUY, AVANTASIA) – Lead Vocals
・Michael Kiske (ex HELLOWEEN, UNISONIC) – Vocals
・Kai Hansen (GAMMA RAY, ex HELLOWEEN) – Guitar, Vocals
・Jorn Lande (MASTERPLAN, JORN) – Vocals
・Bob Catley (MAGNUM) – Vocals
・Amanda Somerville – Vocals
・Sascha Paeth (ex HEAVEN'S GATE) – Guitar
・Oliver Hartmann (ex AT VANCE) – Guitar, Vocals
・Michael “Miro” Rodenberg (AVANTASIA) – Keyboards
・Robert Hunecke (ex HEAVEN'S GATE) – Bass
・Felix Bohnke (EDGUY) – Drums

しかし平日の東京公演のみ・・・
遠方のサラリーマンにはかなりきつい(泣

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Last Autumn's Dream 「Winter In Paradise」

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★★★★☆(2005)

LAST AUTUMN’S DREAMの3nd アルバム。

Mikael Erlandssonの甘酸っぱい反則的胸キュン・ハスキー・ヴォイスと
Andy Malecekのエモーショナルな泣き系ギター・ワークを
フィーチュアしたキャッチーさにはもう条件反射的に
泣かされてしまいます(笑

前作IIで感じさせた音質/アンサンブルなど諸々の
アンバランスさが改善/解消
されており、Marcel Jacobなどの強力なリズム隊による
ハード・ロックらしい
力強いボトムがより効果的に表現されています。

哀愁たっぷりの①Love To Go
まるでQueenかと思う⑥Echoes From The Pastは個人的にニヤリ。
爽やかな⑩If You're The Oneなど非常に印象的な
出来の良い楽曲ばかり。
全体的なバランスの良さに脱帽です。

【音源紹介】
Love To Go


曲目リスト
1. Love To Go
2. Don't Let Our Love Go Down
3. The Way you Smile
4. It's Alright
5. My Heart Keeps Stalling
6. Echoes From The Past
7. Winter In Paradise
8. I Don't Want To Hurt You
9. All I Want Is Rock N Roll
10. If You're The One
11. 'Till The End Of Time


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【ニュース】 Mike PortnoyがDREAM THEATERから脱退!

あまりにも衝撃的なニュースが飛び込んできました。

Mike PortnoyDREAM THEATERから脱退!」

この文面を初めて見たときは自分の目を疑いました!!

DREAM THEATERにおけるMike Portnoyといえば
ソングライティング、演奏面だけでなく
バンドのマネージメントやライブの構成、演出など
多岐に渡ってバンドをコントロールしていた中心人物で、
Mike PortnoyDREAM THEATERである存在だけに
本当にショックです。

バンド側は声明文でこう発表している。
「非常に悲しく残念なことですが、生涯にわたってぼくたちの
ドラマーであり友人であるMike Portnoy
DREAM THEATERを後にすることになりました。
このバンドにおいてMikeの占めるものは、プロとしても、
音楽的にも、また個人的にもすべてだったといっても過言ではないです。
疑いなく、Mikeこそがこのバンドの原動力になってきたのです」。

さらに声明文はこう続く。
「でも、ファンのみなさん、今回の出来事はまさに
Black Clouds & Silver Linings(暗雲のなかに見えた
幾筋かの陽射し)』というものです。
予定通り、バンドは最新アルバムを11年の1月から
レコーディングを開始し、その後、ワールド・ツアーに出ることになります。
バンドの全員からMikeの新しい音楽的旅たちに向けて心からの祝福を贈りたいと思います」。

この声明に対してMikeは自分は休みをとりたかった
だけなのだと語っている。
「たくさんの人々にとって今回の出来事は大きなショック
になるだろうし、誤解も招くだろうけど、
決して早まって決めたようなことではないとわかってほしいと思う。
実はここ1年くらいずっと悩んできたことなのだから……」と
Mikeは説明している。
DREAM THEATERはずっとぼくの子供のようなものだったし、
85年に産声を上げてからそれこそずっと面倒を
看てきたし、DREAM THEATERの尽きることのない
責任も休むことなく引き受けてきた。
けれども、ぼくはDREAM THEATERの仕事で
いささか消耗しきってしまってきたと判断して、
バンドのメンバーとの関係を維持し、
自身のDREAM THEATERスピリットを
ハングリーで活き活きしたものにするためにも、
バンドをしばし休むことが必要だと感じたんだ」。

「残念なことに、バンドのみんなと話し合ったところ、
みんなはぼくには同意せず、
一息入れるよりはぼく抜きでこのまま続けることになったんだ。
それならば、当初の自分の主張も曲げて、2011年の間、
定期的に自分もそれなりには貢献してもいいとも
申し出てみたけれども、それさえ断られてしまった。
Mike Portnoy抜きのDREAM THEATERを考えただけでも
ぼくは本当に傷ついた心境になるけど
(そもそもぼくの親父がこのバンド名を命名したのに)、
でも、みんなの邪魔にはなりたくないので、
みんなのやりたいことを引き止めるよりは
自分から身を引いてバンドを辞めようと思ったんだ」

またもう一方で
HAIL!TRANSATLANTICAVENGED SEVENFOLD
一緒にプレイしたことが俺にとって非常に素晴らしい経験だった。
そこで、DREAM THEATERに対して以上に、
こういった他の人たちとのプロジェクトの方が楽しく、
その人たちとのほうがよりよい人間関係を築き上げることができる、
という結論に残念ながら至ってしまったんだ」
ともコメントしている。

Mike自身は来月にはAVENGED SEVENFOLD
サポートドラマーとして「LOUDPARK10」で再来日を
果たすことが決まっています。

彼のの後任を迎えるにしても彼の存在が大きすぎて、
そう簡単に代役が見つかるとも思えないのですが
バンドとMikeの双方にとって今回の決断が正しかったと
振り返れる日が来ることを願っています。


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Last Autumn's Dream 「Ⅱ」

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★★★☆☆(2004)

スウェーデン屈指の哀愁シンガーMikael Erlandsson
FAIR WARNINGの叙情派ドイツ人ギタリストAndy Malecek
コラボレート・プロジェクト
LAST AUTUMN’S DREAMの2nd アルバム。

Mikaelのハスキーなスウィート・ヴォイスと
Andyがエモーショナルに弾きまくる叙情フレーズが
見事にマッチした哀愁ハード・ポップの旋律美。
爽快・叙情を兼ね備えたメロディが詰まったアルバムと言えるでしょう。

厚いハーモニーと心温まるメロディが染み渡るポップナンバーUp In Paradisee
アコースティックGによる静けさの中で
優しげに
歌い上げるMikaelにハートを鷲掴みされるバラード
(Always Be) You And I
切なさが伝わる美しいバラードSo Much Love In The World
アメリカンハードの雰囲気を含んだポップナンバーThis Gotta Be Love
切ないまでの哀愁を感じさせるミドルBrand New Lifeなど
聴かせる曲が多い。

ボーカルを際立たせるためなのか、惜しまれるのが全体的に軽さの目立つ音作り。
特に、Marcel Jacob独特のグルーヴィなベース・ラインが
余り目立たないのが実に勿体ない。

曲目リスト
1. Fire With Fire
2. Up In Paradisee
3. Keep Falling
4. Running
5. (Always Be) You And I
6. Heat Of Emotion
7. Helpless
8. Over & Out
9. So Much Love In The World
10. Lost In You
11. This Gotta Be Love
12. Round & Round
13. Brand New Life
14. A Place To Hide In Town

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