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Seventh Wonder 「The Great Escape」

The Great Escape
89点 / 100点 2010年度アルバム

<メンバー>
Andreas Blomqvist(Bass)
Tommy Karevik(Vocals)
Johan Liefvendahl(Guitars)
Andreas Soderin(Keyboad)
Johnny Sandin(Drums)

<収録曲>
01. Wiseman
02. Alley Cat
03. The Angelmaker
04. King Of Whitewater
05. Long Way Home
06. Move On Through
07. The Great Escape
08. In The Blink Of An Eye 2011 (bonus track)

北欧スウェーデンのプログレッシヴ・メタルバンドSeventh Wonderの4thアルバム。
前作のコンセンプト・アルバム『Mercy Falls』が余りにも素晴らしかった為、期待が非常に高まります!!

めちゃくちゃ疾走するような曲はないですが、美しいシンセをまじえてきらびやかに始まるそのサウンドは、細かなキメも含めてリズム面での緻密なアレンジが光り、じっくりと聴かせるヴォーカルの力量は相変わらずさすがですね。
端々にGuiterとBassの高速ユニゾンが決まっていて、メロディーだけでなく技術的にも超一流だと思います。

そしてラストのアルバムタイトルにもなっている30分の大曲は、同国のハリー・マーティソン作の詩「Aniara」をモチーフにしており、壮大なシンフォニーのようなイントロから、起伏に富んだテクニカルな展開力でドラマティックに構築してゆく圧巻の出来ばえ!!

前作とどちらが最高傑作なのかと聞かれると迷ってしまいますが、今作も北欧のバンド的なドラマティックな雰囲気が満載で、本当にいいですね。

なお、ドラマーのJohnny Sandinはこのアルバムをリリース後、プライベートの理由により脱退、現在はStefan Norgrenが後任を努めているとのこと。
また2013年後半にリリースされる新作アルバムに取り組んでいるとの情報もあります。
楽しみですね♪

◆音源紹介
#02 Alley Cat


#05 Long Way Home


#07 The Great Escape






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Seventh Wonder 「Mercy Falls」

Mercy Falls
90点 / 100点 2008年度アルバム

<メンバー>
Andreas Blomqvist(Bass)
Tommy Karevik(Vocals)
Johan Liefvendahl(Guitars)
Andreas Soderin(Keyboad)
Johnny Sandin(Drums)

<収録曲>
01. A New Beginning
02. There And Back
03. Welcome To Mercy Falls
04. Unbreakable
05. Tears For A Father
06. A Day Away
07. Tears For A Son
08. Paradise
09. Fall In Line
10. Break The Silence
11. Hide And Seek
12. Destiny Calls
13. One Last Goodbye
14. Back In Time
15. Black Parade

北欧スウェーデンのプログレッシヴ・メタルバンドSeventh Wonderの3thアルバム。

前作『Waiting in the Wings』が傑作の呼び声が高かった為、それに期待が広がり聴いてみたのですが、コンセプト作としてのシリアスなドラマ性が加わった、ドラマティックな見事なアルバム!!

意味ありげなSE、インスト曲、2分程度の小品、女性Voとのデュエットなどを取り入れ、貪欲なまでにありとあらゆる手法を用いて徹底的にドラマティックにコンセプトらしく盛り上げ、Dream Theaterの『Metropolis Pt.2: Scenes From A Memory』やQueensrycheの『Operation-Mindcrimeに肩を並べる事ができそうな、全15曲という大作指向が強いトータル70分越えとなる壮大で超絶ドラマティックなコンセプトアルバムに仕上がってます♪

ヴォーカルTommyの柔らかく伸びやかな歌声で、フックのあるリズミカルでキャッチーなヴォーカルラインがバンドの中でも特に印象的で、テクニカルなパートを担う、ギターのJohanとキーボーディストのAndreas、この2人の楽器の手数が、テクニカルかつプログレッシヴなプレイを生み出しており、インストパートなどでは、特に濃密で聴き応えがありますね(笑

プログレ・メタル系の音楽が好きな方だけでなく、北欧メタル系統を中心に聞いている一般のHR/HM系が好きな方にもお薦めの作品です!!

◆音源紹介
Mercy Falls (Full Album)






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Sturm Und Drang 「Rock 'N Roll Children」

Rock 'n Roll Children
86点 / 100点 2008年度アルバム

<メンバー>
Andre Linman(Vocals, Guitars)
Jeppe Welroos(Keyboad)
Calle Fahllund(Drums)
Henrik Kurkiala(Bass)
Alexander Ivars(Guitars)

<収録曲>
01. Last of the Heroes
02. River Runs Dry
03. Break Away
04. Sinner
05. Million Nights
06. Alive
07. These Chains
08. That's the Way I Am
09. Life
10. Heaven (Is Not Here)

メンバーが全員現役高校生ということが注目されたフィンランドのHR/HMバンドSturm Und Drangの2nd。

良質なフィンランドの北欧メタルバンドの意志を素直に受け継いだ正統派。
デビュー・アルバムより全ての面で著しいクオリティ・アップを示しており、若さを考慮せずとも楽しめる好盤に仕上がってますね。
ストレートで若さ漲るネルギッシュなメロディックなナンバーからポップ&バラードなナンバーまで、揃いに揃った濃密な楽曲で上質なモダン北欧メタルが楽しめます♪

どの曲も非常にキャッチーでとても聴きやすいので、北欧メタルの入門盤としても最適ですよ(笑

◆音源紹介
#01 Last Of The Heroes


#04 Sinner


#05 A Million Nights


#10 Heaven (Is Not Here)






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Sturm Und Drang 「Learning To Rock」

Learning To Rock
80点 / 100点 2007年度アルバム

<メンバー>
Andre Linman(Vocals, Guitars)
Jeppe Welroos(Keyboad)
Calle Fahllund(Drums)
Henrik Kurkiala(Bass)
Alexander Ivars(Guitars)

<収録曲>
01. Broken
02. Talking To Silence
03. Forever
04. Rising Son
05. The Raven
06. Indian
07. Learning To Rock
08. Fly Away
09. Mortals
10. Miseria

フィンランド出身、メンバー全員90年代生まれの現役高校生、平均年齢15歳の驚異の新人Sturm Und Drangのデビュー・アルバム。
シュトゥルム・ウント・ドラング・・・呼びにくいバンド名ですが、これは18世紀後半(1770年代~)にドイツで見られた革命的文学運動を指す言葉らしい・・・

メンバー全員若いせいかまだまだ荒削りなところが多々感じられますが、15歳~16歳でこのクオリティの高さは、さすが音楽大国フィンランドと言わざるをえない。
HR/HM感もありますが、比率としてはメロスピ好みの哀愁曲が多く、程よい疾走感が心地いいですね♪
全体を通して北欧バンドに期待する哀愁(叙情的なメロディ)が充満しているので、安心して楽しんで聴けます!!
母国フィンランドでプラチナムを達成したというのも納得。。。
まぁしいて言うなれば、ドラマティックな曲もあるものの、劇的なキラーチューンが無いのが残念なところか(笑

どこまで伸びるか、今後の成長を大いに期待したい新鋭バンドですね♪

◆音源紹介
#01 Broken


#07 Learning To Rock


#10 Miseria






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Deep Purple 「Now What?!」

now_what
84点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 78点(前田)

<メンバー>
Ian Gillan(Vocals)
Ian Paice(Drums)
Roger Glover(Bass)
Don Airey(Keyboad)
Steve Morse(Guitars)

<収録曲>
01. A Simple Song
02. Weirdistan
03. Out of Hand
04. Hell to Pay
05. Body Line
06. Above And Beyond
07. Blood From A Stone
08. Uncommon Man
09. Apres Vouz
10. All The Time In The World
11. Vincent Price
12. It'll Be Me(Bonus Track)

ロック・シーンに多大なる影響を与えてきたDeep Purpleの8年振り19作目アルバム。
バンド創設者で元メンバーであったJon Lordが2012年他界してから初の作品となる。

平均年齢60オーバーのこの道一筋45年、人間国宝レベルの5人組♪
スピード感は無いもののその分重量感が増し、各楽器隊が素晴らしい味の出る濃くてぶっとい熟練の技を魅せてくれています。
Steve Morseのギターも渋くて素晴らしいが、Don Aireyのキーボードがいい仕事してますなぁ~。
身体を預けてもふわっと受け止めてくれる感じが心地よい、大人の聴くハード・ロック!!

ツアーもやるようで、是非、来日に期待したいです!
祈・再来日♪

◆音源紹介
#01 A Simple Song


#04 Hell To Pay


#08 Uncommon Man






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Degreed 「Life, Love, Loss」

Life, Love, Loss
87点 / 100点 2010年度アルバム

<メンバー>
Robin Ericsson(Vocals, Bass)
Daniel Johansson(Guitars)
Jesper Adefelt(Guitars)
Mats Ericsson(Drums)
Mikael Jansson(Keyboard)

<収録曲>
01. B.O.D
02. Arms Of Misery
03. A Little Bit
04. Captured By The Moment
05. Just Imagine
06. Story Of Life
07. Human Being?
08. Color Me
09. Catch The Feeling
10. Keep Me Alive
11. My Fall
12. By Your Side

スウェーデン出身のメロディアス・ハード・ロック・バンドDegreedの2010年リリース、デビュー・アルバム。
ストックホルムの音楽学校に通うメンバーを中心に2005年に結成。翌年には音楽コンテスト“Emergenza”北欧地区大会で見事優勝を果たすと、世界大会では10位を獲得。さらにドラム部門で1位、ギター2位、アレンジ1位と各部門でも好評価を得たという折り紙つきだから期待せずにはいられない♪

キーボードが彩りを加えつつ、パワフル&メロディアスなハード・ロック・チューンを連発し、イングヴェイ的なギターソロがあったり、フック満載の楽曲が充実してます!!
メロディとかはどこか懐かしさを感じさせるくせに、古臭さを一切かんじさせないのは現代的な音作りと邪魔にならない絶妙なバランスのヘヴィさとグルーヴが最大の魅力と言えるでしょうか。
ヴォーカルのRobin Ericssonの甘い歌声、ハイトーンではないですが、甘く切なく聴かせてくれます。そして、ギターとキーボードの透明感のあるソロ・パートも美しいですね♪

北欧独特の透明感のある珠玉のメロディに"うっとり"して下さい。。。

◆音源紹介
#01 B.O.D


#02 Arms Of Misery






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Amorphis 「Circle」

Amorphis_Circle
88点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 85点(小澤)、88点(kawai)、91点(山口)、89点(奥野)

<メンバー>
Tomi Joutsen(Vocal)
Esa Holopainen(Guitars)
Tomi Koivusaari(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Santeri Kallio(Keyboards)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Shades Of Gray
02. Mission
03. The Wanderer
04. Narrow Path
05. Hopeless Days
06. Nightbird's Song
07. Into The Abyss
08. Enchanted By The Moon
09. A New Day

フィンランドのメロディックデス/メランコリックメタルバンドによる11作目。

Eclipse』『Skyforger』『The Beginning Of Times』の3作品とはやはり違う雰囲気になっていますね。
今回プロデューサーの変更に伴って大きく変化したところは、これまでになくギターが前面に押し出されていることでしょうか。
Tomiのヴォーカルも、グロウルの割合を多くし、クリーンも今までとは違った、より哀愁の漂う表現力がされているのがいいです♪あっ、グロウルが多めといっても、前面に出しているわけではなく、これまでと同様にアクセントとして使用している曲がほとんどです(笑
全体的に勢いと力強さがましており、歌詞のテーマをフィンランドの叙情詩『カレワラ』に求めず完全にオリジナルのストーリーを作ったある意味彼らの新境地。

メランコリーとドラマ性を極限まで高めたAmorphisの音楽的世界観は微動だにしておらず、本作も以前と変わりなくファンにとっては安心して最後まで聴き通す事ができるアルバムだ!!

◆音源紹介
#01 Shades Of Gray


#02 Mission


#03 The Wanderer


#05 Hopeless Days






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Amorphis 「Eclipse」

Eclipse
84点 / 100点 2006年度アルバム

<メンバー>
Tomi Joutsen(Vocal)
Esa Holopainen(Guitars)
Tomi Koivusaari(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Santeri Kallio(Keyboards)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Two Moons
02. House Of Sleep
03. Leaves Scar
04. Born From Fire
05. Under A Soil And Black Stone
06. Perkele (The God Of Fire)
07. The Smoke
08. Same Flesh
09. Brother Moon
10. Empty Opening
11. Stone Woman

フィンラインドのメランコリック・メロデスバンドAmorphisの約3年ぶり7thアルバム。
3rdアルバム『ELEGY』からフロント・マンを勤めていたPasi Koskinenが脱退し、新ヴォーカルTomi Joutsenを迎えた新体制でのアルバムとなります。

このTomi Joutsenが情感豊かなクリーン・ヴォイスから野獣の如きグロウルまでこなす幅広い表現力の持ち主。
洗練されたアレンジとフォーク/トラッド色を起点とした叙情的なメロディはそのままに、グロウルを要所要所を締めるアクセントとして非常に効果的に挿入することによって、楽曲の表現力もより豊かに、更に鮮やかになっています!!

ともかく音のヘヴィネスとリズム軽快さ、そして叙情性と攻撃力のバランスが絶妙な作品です♪

◆音源紹介
#02 House Of Sleep


#07 The Smoke






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Snowfall 「Cold Silence」

SNOWFALL_2013
80点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 85点(広瀬)

<メンバー>
PB Riise(Bass)
Lee Small(Vocals)
Tore Meli(Guitars)

<収録曲>
01. DON’T DRIVE ME HOME TONIGHT
02. CITADEL OF HOPE
03. HOUSE OF PRAYER
04. HEAVEN’S NOT UP THERE
05. JACK OF DIAMONDS
06. WOLF’S LAIR
07. I WON’T BE LONELY ANYMORE
08. STAMPEDE
09. OSCILLATE
10. ALEXANDRIA
11. THE VESPER BELL
12. The Chosen Few(bonus track for Japan)

SHYの終作での熱唱も記憶に新しい英国人ヴォーカリストLee SmallとノルウェーのWINTER PARADEのメンバーによるニューバンドの1st。

Glenn Hughesを彷彿させるLeeのエモーショナルな声と北欧メロハーを基調にした骨太なグルーヴからブルージーなメロウチューンなサウンドが堪能できる、ドラマティックな叙情ハードロックアルバムとなってます。
Toreの小技の効いたソロやバッキング、恐らくはメロディック・ロック・ファンなら気に入るであろうキーボードのアレンジ力の高さが、よりいっそうアルバムのクォリティを上げてるかな?
しかし、Leeの抜群の歌唱力に頼りすぎて、メロディの質がイマイチという楽曲がある事実も否めないのが残念。。。

一時的なプロジェクトではなく、あくまでもバンドとしてのSnowfall。継続的な活動を期待したいです!!

◆音源紹介
#01 DON’T DRIVE ME HOME TONIGHT






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Stone Sour 「House Of Gold & Bones Part 2」

STONE SOUR_2013
88点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 91点(前田)

<メンバー>
Roy Mayorga(Drums)
James Root(Guitars)
Corey Taylor(Vocals)
Josh Rand(Guitars)
Rachel Bolan(Bass)

<収録曲>
01. Red City
02. Black John
03. Sadist
04. Peckinpah
05. Stalemate
06. Gravesend
07. ‘82
08. The Uncanny Valley
09. Blue Smoke
10. Do Me A Favor
11. The Conflagration
12. The House Of Gold & Bones
13. Shine (Rough Demo)

アメリカのオルタナティヴ・ヘヴィロックバンドのStone Sourの5枚目アルバム。
壮大なコンセプト・アルバムである前作『House Of Gold & Bones Part 1』に続く第2章となります。

Part1と違ってダークさが増し、ヘヴィでグルーヴィーなヘヴィロックとしての面が広くなったような感じがありますね。
サウンド面は、ボーカル・ギター・ベース・ドラムも無駄なものを一切排除した『斬れ味抜群!!』といった感じ。
特にドラムのキレがよく、味わい深くコクがあります。
Coreyのヴォーカルにしっかりと寄り添うような感じでドラムそのものが"歌って"ます(笑
そしてCoreyの"聴かせる歌"は相変わらず絶妙!!

もし行けたらOZZFEST JAPAN 2013でパフォーマンスを見てみたい・・・
つうか、よく考えたらSlipknot, Stone Sourで来日なんて凄いよなあ~。
Corey、掛け持ち大変だぁ~(笑

◆音源紹介
#01 Red City


#02 Black John


#10 Do Me A Favor


#12 The House Of Gold & Bones






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David Bowie 「Space Oddity」

2013年5月12日にYouTubeにアップされ、凄く反響が出ている動画のご紹介です。
昨日、テレビのニュースで取り上げられていたので、見られた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。。。
原曲は、1969年11月14日に発表され、1972年11月に再発されたDavid Bowieの「Space Oddity」。

アポロ11号の月面着陸に世が浮かれていた頃、架空の宇宙飛行士、トム少佐が月面着陸とともに己の無力さを感じ、広大な宇宙の果てへと漂流してしまうという、近代化に対する反対の説を唱えた楽曲となっています。



場所はなんと国際宇宙ステーション。
カナダのChris Hadfieldさんがめちゃくちゃ渋く歌い上げています。
ギターもステーションで弾いてて凄い!!
良く無重力状態で弾けるものだ・・・

しかも国際宇宙ステーションからみえる地球の美しさは半端ないです!!
こんなPVは普通じゃ作れないですね・・・
ほんと、最高のプロモーション・ビデオ!!

Chris Hadfieldさん、きっと近い将来芸能界デビュー間違いなしだわ(笑



<<歌詞 ※ネットから抜粋>>
※PVの歌詞はアレンジされているそうなので、この原曲の歌詞とは異なります。

Ground Control to Major Tom
Ground Control to Major Tom
Take your protein pills and put your helmet on
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「プロテインを服用し、ヘルメットを着用せよ」

Ground Control to Major Tom
Commencing countdown, engines on
Check ignition and may God’s love be with you
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「カウントダウンを開始し、エンジンを点火する」
「点火装置確認。神の御加護があらんことを」

This is Ground Control to Major Tom
You’ve really made the grade
And the papers want to know whose shirts you wear
Now it’s time to leave the capsule if you dare
「こちら地上基地、トム少佐へ」
「打ち上げは成功した」
「新聞は、少佐の着ているシャツのことまで知りたがるよ」
「さあ、勇気を出して船外に出るときがきた」

This is Major Tom to Ground Control
I’m stepping through the door
And I’m floating in a most peculiar way
And the stars look very different today
「こちらトム少佐、地上基地へ」
「今、ドアから船外に出た」
「そして、えも言われぬ感覚で浮遊している」
「星々は、地上で見るのとは全く違っている」

For here am I sitting in a tin can
Far above the world
Planet Earth is blue and there’s nothing I can do
私は今、宇宙船に腰掛けている
住み慣れた地上の遙か上空で
地球は青く、私はただただ見つめているのみ

Though I’m past one hundred thousand miles
I’m feeling very still
And I think my spaceship knows which way to go
Tell my wife I love her very much she knows
「すでに100000マイルもの距離を飛行したはずだが」
「ずっと静止しているような気がする」
「機体は正しい軌道上にある」
「妻に、愛していると伝えてほしい。もちろん彼女はわかっているが」

Ground Control to Major Tom
Your circuit’s dead, there’s something wrong
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you…
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「回路が切れた!トラブル発生」
「聞こえるか?トム少佐」
「聞こえるか?トム少佐」
「聞こえるか?トム少佐」
「聞こえ、、、」

Here am I floating round my tin can
Far above the Moon
Planet Earth is blue and there’s nothing I can do
私は今、機体の周囲を漂っている
月面の遙か上空で
地球は青く、私はただただ見つめているのみ





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Stone Sour 「House Of Gold & Bones Part 1」

House Of Gold & Bones Part 1
86点 / 100点 2012年度アルバム

<メンバー>
Roy Mayorga(Drums)
James Root(Guitars)
Corey Taylor(Vocals)
Josh Rand(Guitars)
Rachel Bolan(Bass)

<収録曲>
01. Gone Sovereign
02. Absolute Zero
03. A Rumor Of Skin
04. The Travelers, Pt. 1
05. Tired
06. Ru486
07. My Name Is Allen
08. Taciturn
09. Influence Of A Drowsy God
10. The Travelers, Pt. 2
11. Last Of The Real

Slipknotのフロントマンであり、今や現シーンを代表するカリスマ・フロントマンとなったCory Tayler率いるStone Sourの4th。
本作は、2013年発表予定のアルバムに渡る、2部作で完結する物語性がある作品となっています。

この作品を知ったのは、Burrn!5月号で2部作目のレビューを読み、物語性があり、しかも2部作にわたると言うことに興味を持ったからです♪
本作は『SEVEN DEADLY SINS』という著書でベストセラー作家の仲間入りを果たしたCoryの手による壮大なコンセプト・ストーリー『House Of Gold & Bones』の前半を語る作品で、全23曲からなるその物語の前半11曲を収録したもの。

冒頭の2曲を聴いただけで一気に引き込まれてしまいました!!
ファンの期待を裏切らない曲ばかりであることに間違いないが、リアルでダイナミックなロック・サウンドとアグレッシヴなヘヴィネス、そして時に激しく放たれ、時に繊細に奏でられるボーカル・ワークにより、存在感を持つ音像に溢れている作風となっており、「凄い!」という表現しか思いつきませんでした。
また、Skid RowRachel Bolanがベースを弾いているのもファンには嬉しいことですね♪

全曲捨て曲なしの必聴レベルのクオリティーを誇り、全音楽ファン必聴作です!!

◆音源紹介
#01 Gone Sovereign


#02 Absolute Zero






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Amorphis 「The Beginning Of Times」

TheBeginningOfTimes
89点 / 100点 2011年度アルバム

<メンバー>
Tomi Joutsen(Vocal)
Esa Holopainen(Guitars)
Tomi Koivusaari(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Santeri Kallio(Keyboards)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Battle For Light
02. Mermaid
03. My Enemy
04. You I Need
05. Song Of The Sage
06. Three Words
07. Reformation
08. Soothsayer
09. On A Stranded Shore
10. Escape
11. Crack In A Stone
12. Beginning Of Time
13. Heart's Song

フィンランドの母なる大地に立つ北欧メランコリック・メタルの巨人Amorphisの通算10作目。

祖国の叙情詩「カレワラ」に登場する人物の中で主役になり得る人物は「ワイナモイネン」「イルマリネン」「レンミンカイネン」あたりで、既に周知のこととなっているが、『Silent Waters』(2007年度)以降は一人の主人公をコンセプトの主役に見立て、その人物が活躍するシーンを全部で50章ある物語から引用し、主役の波乱万丈の冒険譚として綴ってます。
具体的に言うと、『Silent Waters』は「レンミンカイネン」、『Skyforger』(2009年度)は「イルマリネン」を大体的にフィーチャーしてるんです。
そして本作は「カレワラ」に登場する最大の英雄「ワイナモイネン」を主役に立て、彼らにしか作り得ない、悲哀と叙情に満ちた世界を作り上げています!!

先に過去のマテリアルのリメイク・アルバム『Magic & Mayhem - Tales from the Early Years』(2010年度)を制作したことが影響しているのか、前作よりもヘヴィな要素が増してメリハリがついていること、そして一部でフルートやサックス、クラリネットといった普通のHR/HMバンドがあまり使用しない楽器を取り入れたりして、アレンジの幅を広げたこともあり、「マンネリ感」がある程度払拭されているように思えます。
とは言え、独特のゆったりとした叙情感は相変らず流石で、土着的でトラッドなメロディが勇壮に響き、淡い幻想性を孕みながら力強く響く楽曲群は異世界を覗いているようなミステリアスさとマジカルさがあり、とにかくメランコリック極まりない作品ですね♪
通して聴いてみると、アップテンポ、ミドルテンポがバランスよく収録され、起伏がはっきりしておりダイナミックで、最後まで飽きずに聴けます!!

「ホオジロガモの卵の欠片から世界は誕生した」という神話的解釈を描いたTravis Smithのアートワークも美しい。。。

◆音源紹介
#02 Mermaid


#07 Reformation


#11 Standing As One






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Circus Maximus 「Isolate」

Isolate
87点 / 100点 2007年度アルバム

<メンバー>
Michael Eriksen(Vocals)
Lasse Finbraten(Keyboards)
Mats Haugen(Guitars)
Truls Haugen(Drums)
Glen Cato Mollen(Bass)

<収録曲>
01. A Darkened Mind
02. Abyss
03. Wither
04. Sane No More [Instrumental]
05. Arrival of Love
06. Zero
07. Mouth of Madness
08. From Childhood’s Hour
09. Ultimate Sacrifice
10. Silence

北欧ノルウェーを代表するプログレッシヴ・メタル・バンドCircus Maximusの2rdアルバムです。
私がこのバンドの存在を知ったのは、2012年にリリースされた3rdアルバム『Nine』からでした・・・

3rdアルバムはどちらかと言うと、「ダーク」と「ヘヴィネス」の要素を保持しつつ、北欧らしい流麗なメロディとドラマ溢れる展開でキャッチーなメロディが充実し作品でした。
しかし、2ndは同様に北欧ならではの叙情性を多分に含みながらも、プログレ的要素が色濃く反映されたアルバムといった感じでしょうか。

プログレと言っても、なんかわかりづらい・小難しいとか、変拍子が多くてノレないとかという訳ではなく、このバンドの場合、変拍子や転調ももちろんあるんだけど、それを気にさせないほど、サビメロをはじめとするメロディはキャッチーで美しくグイグイ引き込まれる展開なのだ。

伸びやかに高らかに歌い上げるMichael Eriksen(Vo)の出す声質は低音ではKamelotRoy Khan(Vo)
伸びやかな高音の所はTNTTony Harnell(Vo)に聴こえる所も感じられてとても聴いていて心地が良いです。

メロディも良く演奏力も高いので、メロハー的な音や北欧サウンドが好きな人なら一聴の価値がある作品だと思います!!

◆音源紹介
#02 Abyss


#05 Arrival of Love


#07 Mouth Of Madness






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Shy 「Shy」

shy
92点 / 100点 2011年度アルバム

<メンバー>
Steve Harris(Guitars)
Lee Small(Vocals)
Roy Davis(Bass)
Bob Richards(Drums)
Joe Basketts(Keyboards)

<収録曲>
01. Land of a Thousand Lies
02. So Many Tears
03. Ran out of Time
04. Breathe
05. Blood on the Line
06. Pray
07. Only for the Night
08. Live for me
09. Over You
10. Sanctuary
11. Save Me
12. Union Of souls

英国のメロディアス・ハード・ロックバンドSHYの実に7年振りとなる9th。
しかしながら、無念にもSHYのオリジナルメンバー/ソングライターであり、Steve Harris(G)そのドラマティックなギターソロにおけるファンも多いSteve Harris(G)が、本作リリース直後に他界してしまい、実質上Steveの遺作となってしまったアルバムである。
さらに体制としては、シンガーがTony MillsからLee Smallに変わっての第一弾でもある。

一聴した印象は、ハードでドラマティックな作風でTENとかに近い印象を受けました。
泣きのギターと空間を縫うシンセサウンドによる繊細ながらもスリリングに展開するドラマティックなブリティッシュ・ハード・ロック!!

Steveの死という悲劇的な状況が聴き手の感情を揺さぶるのではなく、死を目前にしたSteveの魂の叫びとも受け取れる楽曲が魂を揺さぶっているのだ。
クオリティは非常に高く、捨て曲など一曲も無く最後まで一気に通して聴くことが出来ます。

今後の哀愁メロディアス・ハード・ロック・シーンに受け継がれるべく名作です!!

◆音源紹介
#04 Breathe


#06 Pray


#08 Live For Me






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Device 「Device」

DEVICE
88点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 86点(前田)

<メンバー>
David Draiman(Vocals)
Virus(Guitars)
Will Hunt(Drums)

<収録曲>
01. You Think You Know
02. Penance
03. Vilify
04. Close My Eyes Forever(feat. Lzzy Hale(Vo) / Halestorm)
05. Out Of Line
   (feat. Serj Tankian(Vo) / System Of A Down, Geezer Butler(B) / Black Sabbath)
06. Hunted
07. Opinion(feat. Tom Morello(G) / Rage Against The Machine)
08. War Of Lies
09. Haze(feat. M. Shadows(Vo) / Avenged Sevenfold)
10. Through It All(feat. Glenn Hughes(Vo))

2011年10月に"無期限休業"を宣言したDisturbedのフロントマン、David Draiman(Vo)と元FilterGeno Lenardo(G)が結成したオルタナ/インダストリアルメタルバンドの1st。

エレクトロニクスを駆使したヘヴィネス・サウンドが融合され、重厚かつ爽快なインダストリアル・ヘヴィ・ロックに仕上がっている。個性的なDavidのヴォーカルの為か、Disturbedっぽく聞こえる部分も多いが、機械的になり過ぎず、キャッチーでエモーショナルな楽曲が聴けるとても聴きやすいアルバムとなっている。
Disturbedでありながら、Disturbedでは聴くことの出来なかった部分が多く、新たな可能性が広がったと言えるでしょう。。。

そしてこのアルバムのもう一つの目玉はゲスト陣!!
詳細は、収録曲を参照してもらえれば分かると思いますが、何とも豪華な面々が参加してますね♪
#04はLita Fordのカバーで原曲ではLitaOzzy Osbourneがデュエットしてますね。今までDavidのそういったデュエットものは聴いたことが無かったので新鮮な印象。心なしかDavidOzzyっぽく歌ってる気がしないでもないが・・・(笑
また、#10のGlenn Hughesのソウルフルなヴォーカルは60代とは思えない力強さもあり、一番の聴きどころ。

インタビューで『Disturbedでは二度しか来日の機会がありませんでしたが、Deviceでも是非日本に来て下さい。』との質問に、彼は『俺は是非とも行きたいんだよ!そうすれば、妻と妻の親戚はきっと喜んでくれるからね。なにせ俺の妻は日本人だから!(笑)』と答えていたのにびっくり。。。奥さんが日本人だなんて知らなかったもので・・・(汗

是非とも来日が決定することを祈ります!!

※ベーシストはおらず、ベースはエレクトロニック・シーケンスに組み込まれたベース・シンセになってて、ライブでもドラム、ギター、ヴォーカルの3人組とのこと。また、Genoは作曲とプロデュースを手掛けてはいるが、バンド・メンバーにはなっていない・・・

◆音源紹介
#04 Close My Eyes Forever


#05 Out Of Line


#10 Through It All






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BURRN! 2013年06月

BURRN! 2013年 06月号

気になったPIX & NEWS
◆JORN
 1年振りの新作『TRAVELLER』が6月末に発売予定だそうです。今作は新たに元WIGWAMトロンド・ホルテル(g)バーント・ヤンセン(b)が加入しての初作品。

JORN節が楽しみですね♪

◆BIGELF
 年末にリリース予定の新作に、なんとMike Portnoy(ds)が参加することが明らかになりました。

マイキーは2009年度のマイ・ベスト・アルバムに彼らのアルバムを選んでたし、これはこれで楽しみのプロジェクトになりそうです。

気になったディスク・レビュー
◆CATHEDRAL 「THE LAST SPIRE」 from UK
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発売中 90点(伊藤)、95点(山口)、86点(前田)

『ドゥーム・メタルの深化と発展に計り知れない貢献を果たした英国の異能集団。そのバンドの歴史を締めくくる10thの最終アルバム。ダークで邪悪で、しかし詩的で気高く繊細な極上のブリティッシュ・ハード・ロックであり、これだけのクオリティの作品を残してバンドが解散とは、まったくもって残念な限り。』

◆THE WINERY DOGS 「THE WINERY DOGS」 from USA
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2013年5月15日発売予定 93点(広瀬)、80点(大野)、87点(前田)

『リッチー・コッツェン(vo,g)、ビリー・シーン(b)、マイク・ポートノイ(ds)のトリオ編成によるニューバンドデビュー作。予想を遥かに超えた完成度の高さで、ソウルフルでキャッチーな極上のブルーズ・ロックとなっている。高い技術と音楽性が合体している聴きやすいアルバム。』

◆BLACK STAR RIDERS 「ALL HELL BREAKS LOOSE」 from IRELAND/USA
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2013年5月22日発売予定 90点(大野)

『THIN LIZZYが新譜を作ろうとしたら、最初の2人が不参加を表明した為、新たなメンバーを加えて完成させた作品。曲は限りなく往年のT.LIZZYに近いというか、バンド名は異なるが現在活動中のT.LIZZYからの30年ぶりの新作と言ってもよいアルバム。』

◆BURNING RAIN 「EPIC OBSESSION」 from USA
epic_obsession
発売中 86点(土屋)

『今やWHITESNAKEのメンバーとして知られるダグ・アルドリッチ(g)が1998年にスタートさせたバンドの13年ぶりとなる3作目。ブルージーナテイストを活かした骨太なHRは健在で、ドライブ感に溢れる豪快なギター・サウンドが心地良く、往年の名シンガーを彷彿させるエモーショナルな歌唱と相まって絶妙に惹きつける、期待に応える力作。』

◆COLDRAIN 「THE REVELATION」 from JAPAN
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発売中 85点(Kawai)

『海外レコーディングで制作した3枚目のフル・アルバム。シャウトでアグレッシヴに攻めるパートとクリーン・ヴォイスでメロディアスに歌い上げるコントラストが聴きどころ。叙情的なヴォーカル・メロディの充実ぶりに加え。要所にアクセントを入れた組み立てや、静と動を織り交ぜたサウンド・アレンジが見事。』

◆CONDITIONS 「FULL OF WAR」 from USA
full_of_war
2013年5月22日発売予定 81点(大野)

『センチメンタル&エモーショナルなメロディたっぷりのロックをプレイする4人組の2nd。1曲丸々ヴォーカルにハーモニーが重ねてある、リード・ヴォーカルとギターがハモる、メイン・メロディと準メロディを担うギター・リフが絡む。。。ドラマティックさも充分で、この1曲という決め手には欠けるが完成度の高いアルバム。』

◆DAMNATION PLAN 「THE WAKENING」 from FINLAND
the_wakening
2013年5月15日発売予定 80点(前田)

『6人組の1st。音楽性はヘヴィネスやアグレッションを前面に押し出したプログレ・メタルで、北欧らしい叙情的なメロディもふんだんに盛り込まれている。ドラマティックなサウンドで、高品質であり、今後に期待できるアルバム。』

◆DEEP PURPLE 「NOW WHAT?!」 from UK
now_what
2013年5月22日発売予定 78点(前田)

『リッチー・ブラックモア(g)、ジョン・ロード(key)のいなくなったDEEP PURPLE。イアン・ギラン(vo)の歌メロが一本調子なのはどうにもならないが、スティーヴ・モーズ(g)とドン・エイリー(key)の工夫のおかげで、バラエティ豊かなポップでアダルトな楽曲群を楽しめる。』

◆DEGREED 「WE DON'T BELONG」 from SWEDEN
we_dont_belong
発売中 84点(広瀬)

『若きメロディック・ハードの新星が放つ2nd。80年代的ポップ・メタルに北欧ならではの抒情メロディを融合させ、現代的センスでアレンジしているアルバム。高品質なのだが、2枚目ともなると、もう少し「このバンドならでは」というアクの強さが欲しいところか。』

◆DEMON 「UNBROKEN」 from UK
unbroken
2013年5月29日発売予定 84点(奥野)

『7年振りの新作。コンパクトかつ初期作品群を思わせる叙情的なメロディがふんだんに盛られており、多重コーラスが頻出するところもあって、MAGNUMの絶頂期を想起させる仕上がりとなっている。』

◆DREAMTALE 「WORLD CHANGED FOREVER」 from FINLAND
world_changed_forever
発売中 83点(Kawai)

『メロディック・パワー・メタル・バンドの約2年振り6枚目のアルバム。90年代のSTRATOVARIUSを思わせる叙情的なナンバーを軸にしながら、ストーリーが目に浮かぶような抑揚が付いた楽曲が並んでいる。』

◆MAGNUS KARLSSON'S FREE FALL 「MAGNUS KARLSSON'S FREE FALL」 from SWEDEN
magnus_karlssons_free_fall
2013年5月22日発売予定 87点(藤木)

『LAST TRIBE、PRIMAL FEARなどのメンバーとして知られ、作曲家としても活躍するマグナス・カールソン(g,b,key)の新プロジェクトアルバム。ラッセル・アレンやマイク・アンダーソンなど多数のゲストミュージシャンをヴォーカルに迎え、叙情的でフックに富んだメロディック・メタル曲をたっぷりと聴かせてくれる。』

◆王様+BLOOD SABBATH 「黒い安息日伝説」 from JAPAN
kuroiannsokubi
2013年5月29日発売予定 77点(前田)

『DEEP PURPLEの日本語直訳カバーで一世を風靡した王様とBLACK SABBATHのトリビュート・バンドBLOOD SABBATHが組んで制作したアルバム。収録曲は全てSABBATHのカバーで、歌詞は原詩直訳の日本語。演奏は完璧なのだが、冒涜していると思うか、面白いと思うかは評価が分かれるところで難しい。』

◆STURM UND DRANG 「GRADUATION」 from FINLAND
graduation_day
発売中 85点(Kawai)

『2007年に平均年齢15歳の現役高校生バンドとしてデビューを果たし、本国では大きな話題となった5人組の約4年振りの3th。北欧ならではの哀愁漂うヴォーカル・メロディはさらに充実しており、そのメロディを活かしたアレンジは最先端のポップ・ミュージックにも通じるようなセンスの良さがある。重厚なナンバーからメロウな曲まで全体的に憂いのようなもので覆った楽曲はどれも完成度が高い。』





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Serenity 「War Of Ages」

SERENITY_2013
86点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 84点(kawai)

<メンバー>
Andreas Schipflinger(Drums)
Georg Neuhauser(Vocals)
Thomas Buchberger(Guitars)
Fabio D'Amore(Bass)
Clementine Delauney(Vocals)

<収録曲>
01. Wings Of Madness
02. The Art Of War
03. Shining Oasis
04. For Freedom's Sake
05. Age Of Glory
06. The Matricide
07. Symphony For The Quiet
08. Tannenberg
09. Legacy Of Tudors
10. Royal Pain
11. Fairytales
12. Love Of My Life

オーストリアのメロディック・プログレッシブ・メタル・バンドSerenityの4thアルバム。

今作から女性ヴォーカル(Clementine Delauney)が正式メンバーとして加入しており、適度にオペラティックで明るい声質をしているので、男女の掛け合いはそれなりにドラマティック。
ていうか、それまでも女性のコーラスを入れたアレンジはやっていたので、全然違和感はないです(笑
ただ、ツインヴォーカル体制となったことで、ドラマチックさが増しているのは事実です♪

メロディにはパワーメタルらしい劇的さやパワーが戻ってきており、即効性が高まっているなぁという印象。
合唱出来そうなコーラスや耳を惹き、随所で魅せるギターソロなど、しっかりと聴きどころが用意されており、プログレッシヴ成分は抑え目な為ストレートな作風になっています。
シンフォニックアレンジの強いKamelotという感じで、Kamelotが好きな人は是非!

あっ、Queenの名曲「Love Of My Life」のカバーは嬉しかったです!!
一味違ったカバーバージョンをご堪能あれ(笑

◆音源紹介
#02 The Art Of War


#04 For Freedom's Sake


#05 Age Of Glory


#12 Love Of My Life






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WHITESNAKE Live

Whitesnake
Year Of The Snake Japan Tour 2013
2013年5月1日 サンポート高松 大ホール 1階3列35番
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Vocals: David Coverdale
Guitar: Doug Aldrich、Reb Beach
Bass:  Michael Devin
Drums:  Tommy Aldridge
Keys:  Brian Reudy

2011年に岡山に来てくれたことにすら驚いたのに、2年後の来日に高松に来てくれたWhitesnake
しかも、『Year Of The Snakeツアー』のスタートはここ日本からで、その初日が高松だったんです!!

これは行くしかないでしょう!!って感じでチケットを取り、会社の同僚と行ってきました♪
チケットを取って下さった、先輩のおかげで最高の席。。。
なんと前から3列目~~~!!
wh1
Doug側のスピーカーが正面にあったので、音が直接襲ってき、ソニックビームを受けたことを除けば、2mほど前にDavidDougがしょっちゅう来てくれ、目が合った(はず)のは嬉しかったなぁ(笑

Davidの顔のシワも良く見え、やっぱり老けたなぁ~って思いながら、しみじみ観賞しちゃった(笑
doug
あっ、Dougのセクシー裸体は当然のこと、胸毛の1本1本まではっきり見えました・・・

セットリスト的には、今回Brian Tichy(Dr)が脱退し、Tommyが復帰したこともあり、初期の楽曲が大復活してましたね♪

途中Mel Galley(G)Cozy Powell(Dr)Jon Lord(Key)に捧げるというMCで「Gambler」が披露され、さらにアコースティックコーナーでは、「Ain't No Love In The Heart Of The City」と「Guilty Of Love」が披露され、とてもレア度の高い構成となってました!!

個人的には、Cozyが在籍してた頃の「Slide It In」と「Guilty Of Love」「Slow An' Easy」と「Guilty Of Love」「Love Ain't No Stranger」と「Guilty Of Love」やせっかくTommyが復帰してくれたので、「Crying In The Rain」を期待していたんですが、選曲にモレ残念でした。。。

ツアー初日ということもあってか、Davidの声(特に高音)も良く出てたし、なんといってもTommyの最初から最後まで全力疾走でドラミングする体力には驚かされました。
なにせ今年、Davidは62歳、Tommyは63歳になるんですよ・・・

往年の名曲が多かったので、会場全体に物凄く一体感が生まれ、曲々で大合唱し、楽しいひと時でした。
WhitesnakeならびにDavidは日本人に愛されているアーティストであることを改めて痛感。
また2年後(?)、地方都市への来日を心からお待ち申しております♪
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アンコール曲の「Still Of The Night


[SETLIST]
01. Give Me All Your Love
02. Ready An' Willin'
03. Can't You Hear The Wind Blow
04. Don't Break My Heart Again
05. Gambler
06. Love Will Set You Free
07. Guiter Duel
08. Is This Love
09. Steal Your Heart Away
10. Drum Solo
11. Ain't No Love In The Heart Of The City(acoustic)
12. Guilty Of Love(acoustic)
13. Forevermore
14. Fool For Your Loving
15. Here I Go Again
(Encore)
16. Still Of The Night





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Amorphis 「Silent Waters」

Silent Waters
87点 / 100点 2007年度アルバム

<メンバー>
Tomi Koivusaari(Guitars)
Esa Holopainen(Guitars)
Niclas Etelavuori(Bass)
Tomi Joutsen(Vocals)
Santeri Kallio(Keyboad)
Jan Rechberger(Drums)

<収録曲>
01. Weaving the Incantation
02. A Servant
03. Silent Waters
04. Towards and Against
05. I of Crimson Blood
06. Her Alone
07. Enigma
08. Shaman
09. The White Swan
10. Black River
11. Sign

フィンランドのメロディックデスメタルバンドAmorphisの8thアルバム。

Amorphisは『Skyforger』(2009年度)を聴くまで知りませんでした(汗
当時、Amazonなどのレビューを読んで興味が湧き、初めて聴いたのが最初で、一度聴いただけで彼らの世界観の虜になってしまいました。

で、同じフィンランドの民族叙情詩「カレワラ」にインスピレーションされた前作を聴いてみました。
※さらにその前の『Eclipse』(2006年度)はまだ聴いてないや・・・

前後してしまったので、ある程度の聴き劣りをするかと覚悟していましたが、予想以上のクオリティの高さに驚き!!
重厚さと暗さを持ち合わせながらも、エモーショナルなサウンドで即効性も高く、相変わらず起伏に富んだ叙情的なメロディは、他のどのバンドにも似ていない孤高の世界観をかもしだし、良く練られた力作となっています。
また、ヴォーカルのTomi Joutsenはグロウルからクリーンヴォイスまで見事に歌いこなしており、声質自体に深みがあるのでこうした音世界には非常に合っていると思います。

「カレワラ」の14章に登場する「冥府(Tuonela)の白鳥」をモチーフにしたジャケットのアートワークも素晴らしいですね♪

哀愁漂うメロディが好きな方は、是非一度聴いてみて下さい!!

◆音源紹介
#03 Silent Waters


#08 Shaman


#10 Black River






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| 音楽の記録 ~究極のメロディーを求めて |
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