スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

Orphaned Land 「All Is One」

All Is One
93点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年07月号 89点(前田)

<メンバー>
Kobi Farhi(Vocals)
Uri Zelcha(Bass)
Yossi Sassi(Guitars)
Matan Shmuely(Drums, Percussion)
Chen Balbus(Guitars, Piano)

<収録曲>
01. All Is One
02. The Simple Man
03. Brother
04. Let The Truce Be Known
05. Through Fire And Water
06. Fail
07. Freedom
08. Shama'im
09. Ya Benaye
10. Our Own Messiah
11. Children

中東イスラエルの5人組バンドOrphaned Landの3年半振り5thアルバム。
1991年結成時以来、創作面での中心的役割を担っていたメンバーの一人、Matti Svatitzki(G)が個人的事情からバンドからの脱退を表明。
その為、もう一人のギタリストであるYossi Sassiに師事していた若きギタリストChen Balbusがライブでのサポート要員を経て正式メンバーに昇格し、このアルバムの曲作りにも積極的に参加してます♪

元々は”エスニック”なメロディが特徴的なデス・メタル・バンドだが、プログレをベースに様々な伝統的なアコースティック楽器やストリングスやクワイアを導入したサウンドは、シンンフォニック・メタル的要素が強くなってきており、デス・メタル色は#06「Fail」の一曲しかありません。
本作で聴かせるのは、バンドとゲスト・プレーヤーを含めて総勢40人のミュージシャンによって綴られる壮大なドラマ性を誇り、中東の民俗音楽の系譜を引くエキゾチックな叙情メロディは益々磨きがかかり、クオリティの高いアルバムだ♪

◆音源紹介
#01 All Is One

タイトル曲。アコースティック・ギターによるアラビア音階のイントロに手拍子が被さり、盛大な女性合唱団のクワイアがくわわる。「全ては一つ」。ユダヤとイスラムの対立構造を直視しながら、「希望を忘れることはない」というポジティブなメッセージが込められている。
※音源見つからず・・・

#03 Brother

既にYoutubeにて動画がアップされてるので、既に見られた方も居るとは思います(^^)
ゲスト・ミュージシャンのクワイアやストリングがフィーチュアされ、ミディアムテンポながらリスナーの魂にうったえかけるバラードに仕上がってます。


#10 Our Own Messiah

メシアの力を信じ手を伸ばしたのに、なぜ私たちは一つであると分ってくれないのか・・・


#11 Children

ストリングやコーラス、そして叙情的なギター・ソロをフィーチュアした曲。一番の犠牲者は罪なき子供達だという内容に胸に迫りくるものがあります。個人的にアルバムの中で一番好きな曲です。

この曲を、シリアと、戦火の下、この世界の見捨てられた土地の回りのあらゆる場所で暮らす子供達に捧げます。
※ライナーノーツより





◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

スポンサーサイト
別窓 | Orphaned Land | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Timo Tolkki's Avalon 「The Land Of New Hope」

The Land Of New Hope
85点 / 100点 2013年度アルバム

<メンバー>
Timo Tolkki(Guitars, Bass, Keyboad)
Alex Holzwarth(Drums)
Jens Johansson(Keyboad)
Derek Sherinian(Keyboad)
Mikko Harkin(Keyboad)
Michael Kiske(Vocals)
Elize Ryd(Vocals)
Sharon Den Adel(Vocals)
Rob Rock(Vocals)
Russell Allen(Vocals)
Tony Kakko(Vocals)

<収録曲>
01. Avalanche Anthem(Russell Allen、Rob Rock、Elize Ryd)
02. A World Without Us(Elize Ryd、Russell Allen、Rob Rock)
03. Enshrined in My Memory(Elize Ryd)
04. In the Name of the Rose(Elize Ryd、Russell Allen)
05. We Will Find a Way(Rob Rock、Tony Kakko)
06. Shine(Elize Ryd、Sharon den Adel)
07. The Magic Of The Night(Rob Rock)
08. To the Edge of the Earth(Rob Rock)
09. I'll Sing You Home(Elize Ryd、Sharon den Adel)
10. The Land of New Hope(Michael Kiske)

StratovariusTimo Tolkkiによる新オぺラ・プロジェクト、Timo Tolkki's Avalonの1st。
本作は、コンセプト・アルバムのようで、地震や津波などによって、そのほとんどが破壊されてしまった2055年の地球を舞台にした、僅かに生存する人々が「新たな希望の地」と呼ばれる神聖な地を目指す物語となるようです。

明らかにTobias Sammet's Avantasiaを意識してるんでしょうね(笑

しかしこのプロジェクト、何が凄いかって、面子が半端無い。ざっとVoの参加メンバーを見ると・・・
Michael Kiske (Unisonic
Elize Ryd (AmarantheKamelot
Sharon Den Adel (Within Temptation
Rob Rock (Impellitteri)
Russell Allen (Symphony X)
Tony Kakko (Sonata Arctica

また、演奏陣も豪華で・・・
主催者Timo Tolkki
Alex Holzwarth (Ds:Rhapsody Of Fire)
Jens Johansson (Key:Stratovarius)
Derek Sherinian (key:Dream Theater)
Mikko Harkin (Key:Sonata Arctica)
おいおい、これだけのメンバーをどうやって揃えたの?って言うぐらい超豪華なメンバーです♪

メロディラインのしっかりした曲が多く、歌メロを突き詰めたというか、ヴォーカルにこれでもかと焦点を当てたアルバムに仕上がってます!!
が、大半の曲をElize嬢とRob Rockが歌っているバランスはどうなんだろう?って個人的に思います。
せっかくこれだけのメンバーが集まってまっすので、もうちょっとSharon嬢やKiskeがメインとなる楽曲が欲しかったかなぁ~

これで終わらずに、次回作が発売されることを祈っています。

◆音源紹介
#03 Enshrined in My Memory

ミディアムテンポでElize嬢がしっとりと歌いあげています!!パワフルかつ伸びのある歌声はAmarantheの時よりも艶があるように聞こえます♪


#06 Shine

これまたミディアムテンポな曲でElize嬢とSharon嬢が競い合うかのように歌い上げています!!ただ、Tolkkiのギター・ソロ、なんかもたついているように聴こえるのは気のせい?(笑


#09 I'll Sing You Home

しっとりと歌い上げる至極のスロー・バラード♪ Sharon嬢の透明感あふれる歌声に魅了されます!!


#10 The Land of New Hope

スローテンポで始まり徐々に盛り上がり、じっくりと聴かせてくれる曲。Kiskeのパワフルかつ伸びやかな高音が盛り上がりを見事に演出してます!!






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Timo Tolkki's Avalon | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Pretty Maids 「Pandemonium」

Pandemonium
83点 / 100点 2010年度アルバム

<メンバー>
Ken Hammer(Guitars)
Ronnie Atkins(Vocals)
Allan Tschicaja(Drums)
Rene Shades(Bass)
Morten Sandager(Keyboad)

<収録曲>
01. Pandemonium
02. I.N.V.U.
03. Little Drops Of Heaven
04. One World One Truth
05. Final Day of Innocence
06. Cielo Drive
07. It Comes at Night
08. Old Enough to Know
09. Beautiful Madness
10. Breathless
11. It Comes at Night (remix)

デンマークの大ヴェテラン・バンド、Pretty Maidsの12枚目のスタジオ・アルバム。

Ronnieのヴォーカルはパワフルながらも、かすれ声が何とも言えない哀愁をかもし出してるし、Kenのギターも上手いのに出しゃばらず曲に合った流麗なソロを奏でてる♪
全体として疾走HM、ポップ路線、ダーク路線・・・と非常にバランスが取れ、キャッチーで哀愁漂うアルバムに仕上がってます!!

初心者からファンまで十分楽しめる作品なのでは・・・
ただ、後半ちょっとダレ気味になるのはご愛嬌で(笑

◆音源紹介
#01 Pandemonium

1stアルバム『Red, Hot And Heavy』で使われた「Carmina Burana」になりそうな雰囲気のイントロから始まる。
キーボードが出て来た瞬間に名曲を予感し、ギターが入ってガッツポーズ、Ronnieの気合いの入ったかすれ声が入った瞬間、これはかっこいい!!


#03 Little Drops of Heaven

シングル・カットされた曲。
ミドル・テンポのドラムのリズムが気持ち良い、アダルトな感じがいいですね♪






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Pretty Maids | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Thirty Seconds To Mars 「Love Lust Faith + Dreams」

Love Lust Faith + Dreams
90点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年07月号 91点(大野)

<メンバー>
Jared Leto(Vocals、Guitars)
Shannon Leto(Drums)
Tomo Milicevic(Guitars、Keyboad、Bass)

<収録曲>
01. Birth
02. Conquistador
03. Up In the Air
04. City of Angels
05. The Race
06. End of All Days
07. Pyres of Varanasi
08. Explicit.Bright Lights
09. Do or Die
10. Convergence
11. Northern Lights
12. Depuis Le Debut

アメリカ、オルタナティヴ・ロック・バンドThirty Seconds To Marsの4枚目アルバム。
本作はタイトル通り、ミニ4部構成「Love(愛)」「Lust(渇望)」「Faith(信じる)」「Dreams(夢)」となっており、曲間にふいに入ってくる女性の声が場面転換のカギとなってます。

前作は「Closer To The Edge」のように鳥肌が立つくらいのインパクトの曲がいくつか入っていたのですが、本作は1曲1曲にはそんなに破壊力がないかも知れません。
ただ、このアルバム単体として考えると、やはり良く出来たアルバムと言わざるをえません!!
初めてこのバンドに触れる人にとったら衝撃を受けるレベルだと思います。

聴き手一人一人に訴えかけるかの緊張感と緊密性、壮大さの中の冷たい悲しさにプラスして、音の濃淡のコントラストが抜群で、アクセントとしてピアノの物悲しさも効果を発揮しています。
非常に緻密に計算されたアルバム構成となっており、聴き出したら一気に聴いてしまうはず(笑

◆音源紹介
#02 Conquistador


#03 Up In the Air


#05 The Race






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Thirty Seconds to Mars | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

VAN HALEN Live

Van Halen
2013年6月24日 大阪市中央体育館 アリーナ51列16番
Osaka00
Vocals: David Lee Roth
Guitar: Edward Van Halen
Bass:  Wolfgang Van Halen
Drums:  Alex Van Halen

6月24日・・・この日はJeff Beckの誕生日だったんですね♪
この喜ばしい日に、Van Halenのライブに行って来ました♪

会場には開演2時間前には到着してたんですが、駐車場に入れるのに待ち状態・・・
焦りながらも車内で待つこと1時間20分、無事車を駐車。
長蛇の列になっているグッズ売り場に並び、各々目指していたグッズを購入、期待で胸を膨らませながら、アリーナ席へ!!
Osaka01
Osaka02
うぉ~、始まる前のこのワクワクする瞬間がたまりません♪

今回の日本公演は、ビデオ/写真撮影がなんとOK!!
これ、凄くいいことだと思います。
どのみち全て規制できないんであればいっそのこと、オープンにして、客を介してのプロモーションが広がれば、凄い有意義なことのような気がしますよ(笑

※当ブログ紹介させてもらってる写真は会社の同僚が一生懸命撮ってくれました!!
 時にはステージも直接写るよう、かなり無理してカメラ持ち上げたりして・・・
 本当に有難うございました♪

時間となり、暗転とともにピンク・白・青色など色々な眩いばかりの光がステージを被いつくし、オープニング曲「Unchained」が始まる。
Osaka03
メンバーの登場に会場はボルテージ一気にMAX!!
本来は昨年の11月20日に開催だった当コンサート・・・
Eddyの体調不良の為延期し、みんな待ちに待った今日の日を迎えたんだもん♪

Eddy~、お帰り~、待ってたよ~」

Alexのドラム・ソロ!! 60歳ながらいぜんパワフルです。
Osaka04

Wolfgang(左)、Eddy(右)の夢の親子共演!! こんなツーショットが生で見える日がくるなんて、感無量です♪
Osaka05

日本在住説まで囁かれ、実際に剣・書道・水墨画の先生がいる程日本大好きなDavid Lee Rothは、魅せまくりです。MCの随所に日本語を挟むわ、ステージ上で日本刀を扱ってパフォーマンスするわ・・・

なんとDavid原作のもと、彼が主演&小錦もが登場するショートフィルムまで。
Osaka06
外人任侠伝~東京事変~

会場は大爆笑(?)でした・・・

いやぁ~、全てにおいて、Davidの存在感、濃すぎ!!
何が凄いって、歌声。若かりし頃の高音&パワー、健在だったです♪
Osaka07

また、Eddyの元気な姿に、なんだか嬉しくなっちゃいました!!
Osaka08
ほんまに楽しそうにギターを弾いてて、その音色は、Jeff Beckでも、Jimmy Pageでもない、誰にも似ていない独自のカッコよさですね♪
Osaka10

アンコールの「Jump」の時はもう光の洪水!!
Osaka11

一気にフィナーレへと突入、 最後は紙ふぶきの雨あられ!!
Osaka12

終演後、会場に流れるアナウンス・・・
「ご覧頂いたコンサートの写真などを
 お手持ちのtwitterやFacebookなどSNSにて
 是非アップして頂ければと思います。ご協力の程、宜しくお願いいたします。」
プロモーター素敵すぎるぞ!!

アンコールも含め曲と曲との合間がほとんど切れ目無く、息つく間もない勢いで会場をずっと盛り上げてくれたVan Halen
また来日してくれることを切に祈ります!!

[SETLIST]
01. Unchained
02. Running With The Devil
03. She's The Woman
04. I'm The One
05. Tattoo
06. Everybody Wants Some!!
07. Somebody Get Me a Doctor
08. China Town
09. Hear About It Later
10. Oh, Pretty Woman(Roy Orbison cover)
11. Drum Solo
12. You Really Got Me(The Kinks cover)
13. Dance the Night Away
14. I'll Wait
15. And The Cradle Will Rock...
16. Hot For Teacher
17. Women In Love
18. Romeo Delight
19. Beautiful Girls
20. Ice Cream Man(John Brim cover)
21. Panama
22. Guitar Solo/Eruption
23. Ain't Talkin' 'Bout Love
(Encore)
24. Jump





◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | ライブ日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Coldrain 「Nothing Lasts Forever」

Nothing Lasts Forever
93点 / 100点 2010年度アルバム

<メンバー>
Masato(Vocals)
Y.K.C(Guitars)
Sugi(Guitars)
RxYxO(Bass)
Katsuma(Drums)

<収録曲>
01. Die tomorrow
02. We're not alone
03. Stuck
04. After dark
05. The youth
06. Miss you

2007年に名古屋で結成された日本のロックバンドで、2010年にリリースした1作目のミニ・アルバム。

曲調はスクリーモやエモにあたるのかな。
オープニングから最高にカッコいいし、捨て曲なしのアルバム。。。
バンドの生々しさがヒシヒシ伝わり歌も説得力抜群だし、ギターのリフがかなりカッコいい!!
Pay money To my Painもそうだけど、最近の日本のロックバンドは完成度が異常に高いなぁ~~~♪

#01「Die Tomorrow」は抑揚豊かなメロディーラインでグイグイ入り込んできます!!
※TVゲーム『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』に収録。

#02「We're not alone」は、いきなりスクリームから始まり、穏やかになる転調が激しい曲。
※TVアニメ『RAINBOW-二舎六房の七人-』のオープニングテーマ。

#03「Stuck」はColdrain初のカヴァー曲。
原曲は アメリカのStacie Orricoの「Stuck」だが、アレンジが施されており、原曲の面影は殆ど無いらしい。
ギターのリフといいめちゃくちゃかっこいいです!!

2013年リリースの新作が楽しみ♪

◆音源紹介
#01 Die Tomorrow


#02 We're not alone


#03 Stuck






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Coldrain | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Thirty Seconds to Mars 「This Is War」

this is war
92点 / 100点 2009年度アルバム

<メンバー>
Jared Leto(Vocals、Guitars)
Shannon Leto(Drums)
Tomo Milicevic(Guitars)
Tim Kelleher(Keyboad、Bass)

<収録曲>
01. Escape
02. Night Of The Hunter
03. Kings And Queens
04. This Is War
05. 100 Suns
06. Hurricane
07. Closer To The Edge
08. Vox Populi
09. Search And Destroy
10. Alibi
11. Stranger In A Strange Land
12. L490

1998年に結成されたアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身のバンド、Thirty Seconds to Marsの3枚目アルバム。
BURRN! 2013年07月号で紹介されていた、2013年度リリースアルバム『Love Lust Faith and Dreams』のディスクレビューに興味を持ち、前作の評判も高かったので聴いてみました!!

ボーカル、リズム・ギター及び作詞/曲をしているJared Letoは『The Thin Red Line』『Fight Club』といった映画に出演している俳優で、ドラムのShannon Letoは実兄にあたります。

実際に聴いてみると、バンドメンバーが昨年行ったグローバルサミットにてファンのコーラスや拍手を取り入れる等、壮大なサウンドは圧巻。ハリウッド俳優でこんなに壮大な楽曲を作れる&歌唱力が凄い人がいるなんてちょっと驚き。本職が俳優だとは思えないぐらい、素晴らしいです♪歌い方がなんとなくU2Bonoに似ており、U2を思い起こさせる楽曲もしばしば♪

ほぼ捨て曲なしですが、お薦めは、シングルカット#03「Kings And Queens」⇒#04「This Is War」⇒#05「100 Suns」の流れは特に壮大で、映画のワンシーンの様です!!
他には#06「Hurricane」、#07「Closer To The Edge」なんかがオススメで、中でも#07は壮大なスケール感と宇宙を感じさせる音の広がり、それでいてロックでもあり、サビの盛り上げ方などとても興奮します♪

素晴らしいのに日本ではあまりに知名度の低いこのバンド(私も知りませんでしたが・・・)。何より秀逸な曲が揃っているので、男女問わず、一人でも多くの方々に聴いて頂きたいです。
また、このバンドはJaredが俳優な為、映像がとにかくカッコいいです(笑

◆音源紹介
#03 Kings And Queens


#04 This Is War


#05 100 Suns


#06 Hurricane


#07 Closer To The Edge






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Thirty Seconds to Mars | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

Degreed 「We Don't Belong」

we_dont_belong
87点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 84点(広瀬)

<メンバー>
Robin Ericsson(Vocals, Bass)
Daniel Johansson(Guitars)
Jesper Adefelt(Guitars)
Mats Ericsson(Drums)
Mikael Jansson(Keyboard)

<収録曲>
01. Intro
02. Black Cat
03. What If
04. In For The Ride
05. Inside Of Me
06. Follow Her
07. Blind Hearted
08. Here I Am
09. Access Denied
10. Coming Home
11. We Don't Belong
12. Just Another Heartache
13. We Don't Belong feat.Godbrother

スウェーデン出身のメロディアス・ハード・ロック・バンドDegreedの2ndアルバム。
2011年に彗星の如く現れた若手メロディアス・ハード期待のホープですね♪

今作は、前作以上に良い意味でヘヴィさが強調されながらも、メロディック・ハード・ロックの雰囲気をキープしており、
どの曲もフックのある優れたメロディを聴くことができ、期待に応える良い高品質なアルバムに仕上がってます!!

アルバム冒頭のイントロに続く#02「Black Cat」のヘヴィなリフでガラっとイメージを変え、リスナーの気を一気に彼らの世界へ引き込んでいきます♪
そのほかにも元ChicagoBill Champlinとのデュオが印象的な#04「In For The Ride」や、刹那的メロディーが胸を打つ#10「Coming Home」、そして感動的なタイトルトラックの#11「We Don't Belong」など全曲捨て曲なし!!

日本番ボーナス・トラックの#13「We Don't Belong」の日本語の歌はRobinが歌っているのかと思ってたのですが、Godbrotherという日本人グループが歌っているとのこと。
ライブ時にこの曲がきたら、会場で合唱になるだろうなって想像しながら聴いてただけに、この事実にちょっとがっかりしました(笑

◆音源紹介
#02 Black Cat


#11 We Don't Belong






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Degreed | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Magnus Karlsson's Free Fall 「Magnus Karlsson's Free Fall」

magnus_karlssons_free_fall
87点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 87点(藤木)

<メンバー>
Magnus Karlsson(Guitars, Bass, Keyboad, Vocals)
Daniel Flores(Drums)

Russell Allen(Vocals)
Ralf Scheepers(Vocals)
Tony Harnell(Vocals)
Mark Boals(Vocals)
Rick Altzi(Vocals)
Mike Andersson(Vocals)
Rickard Bengtsson(Vocals)
Herman Saming(Vocals)
David Readman(Vocals)

<収録曲>
01. Free Fall (Russell Allen:SYMPHONY X, ALLEN / LANDE)
02. Higher (Ralf Scheepers:PRIMAL FEAR)
03. Heading Out (Magnus Karlsson)
04. Stronger (Tony Harnell:元TNT, STARBREAKER)
05. Not My Savior (Rick Altzi:AT VANCE, MASTERPLAN)
06. Us Against The World (David Readman:PINK CREAM 69)
07. Our Time Has Come (Mark Boals:THE CODEX他)
08. Ready Or Not (Magnus Karlsson)
09. Last Tribe (Rickard Bengtsson:LAST TRIBE)
10. Fighting (Herman Saming:A.C.T)
11. Dreamers And Hunters(Mike Andersson:CLOUDSCAPE, PLANET ALLIANCE)
12. On Fire (Magnus Karlsson)
13. Stronger (Acoustic) (Magnus Karlsson)

Midnight SunLast Tribeのギタリストにして、「Frontiers Records」からリリースされた数多くのプロジェクト、
そして近年ではPrimal Fearのギタリストとしても知られる、スウェーデンの超絶ギタリストMagnus Karlssonのソロ・プロジェクト。

今作はヴォーカルがほとんどゲストで何とも豪華な面子。
多くはこれまでMagnusと仕事をしたことがあるシンガーたちですね。
中でもRickard Bengtssonの歌う楽曲のタイトルがそのまま「Last Tribe」ってのがなんかニヤっとします♪出来れば、他のメンバーも参加して、1曲だけでも再結成をして欲しかった(笑

楽曲は基本的に、叙情性とモダンさ、哀愁とキャッチーさを高い次元で共存させたメロディック・メタル・サウンドで、バラエティ、クオリティ共に申し分ない楽曲が揃ってるアルバムです!!

#3、#8、#12の3曲ではMagnus自らがヴォーカルをとっており、これがまたギタリストの副業としてはかなりの歌唱力。伸びやかな声質で、Timo Kotipeltoに似た声質なのかなぁって感じました♪

Jorn LandeBob CatleyMichael Kiskeなども参加してもらって、次回作を希望します♪

◆音源紹介
#01 Free Fall


#03 Heading Out


#05 Not My Savior






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Magnus Karlsson | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Volbeat 「OutlawGentlemen&ShadyLadies」

Outlaw Gentlemen & Shady Ladies
90点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年07月号 82点(小澤)

<メンバー>
Michael Poulsen(Guitars、Vocals)
Anders Kjolholm(Bass)
Jon Larsen(Drums)
Rob Caggiano(Guitars)

<収録曲>
01. Let's Shake Some Dust
02. Pearl Hart
03. The Nameless One
04. Dead But Rising
05. Cape Of Our Hero
06. Room 24
07. The Hangman's Body Count
08. My Body
09. Lola Montez
10. Black Bart
11. The Lonesome Rider
12. The Sinner Is You
13. Doc Holliday
14. Our Loved Ones

Volbeatはデンマーク出身のヘヴィ・メタル・バンドで、オーセンティックなHR/HMにスラッシュ・メタルのザクザク感とリズム、そしてアメリカのロカビリーを合わせた独特の音楽性でここ数年順調にファンを増やし、既にヨーロッパの主要なロック/メタルフェスの常連となっている今まさに注目の若手バンドです。
その彼らの約3年ぶりとなる5枚目アルバム。
BURRN! 2013年07月号で紹介されていた、本アルバムのディスクレビューに興味を持ち聴いてみました!!

なんとこれがメチャクチャ良かった!!
サザンテイストな1曲目のインストから始まり、#02「Pearl Hart」のヴォーカルがはいったとたん、ガツン!!
まず歌い出しの声が絶品で骨太な歌声がいいですね♪

#04「Dead But Rising」ではMetallicaを思わせる重厚なギターリフとリズムで、ヘヴィー・メタルって感じで始まるけど歌はとてもメロディアス。
#06「Room 24」はKing Diamondがゲストで参加しており、Black Sabbath的な重々しいイントロから、怪しげなハイトーン・ヴォーカルが流れます。
また、#11「The Lonesome Rider」では、Sarah Blackwoodという女性ヴォーカルとの掛け合いが、印象深い軽快なロカビリー調。
爽やかなアメリカン・ハードロックだったり、ウルトラヘヴィなカントリーだったりと、個々はバラバラの曲に聴こえるもののアルバム全体で聞いてみると不思議と違和感がなく、もう捨て曲なんて一切ありません!!

本アルバムは一部の古参のファンから「ポップすぎる」という批判もあるようですが、Volbeat初心者の私にはそんなの関係ねぇ~(笑
非常にとっつき易くてついつい耳を引く良曲揃いの一枚で、最強の入門盤となりました!!

Summer Sonic 2013の出演(MetallicaLinkin ParkBullet For My Valentineと同じStage)が決まったVolbeatは、今後目が離せないバンドです♪

◆音源紹介
#02 Pearl Hart


#04 Dead But Rising


#06 Room 24


#13 Doc Holliday






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Volbeat | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Burning Rain 「Epic Obsession」

epic_obsession
83点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 86点(土屋)

<メンバー>
Doug Aldrich(Guitars)
Keith St.John(Vocals)
Ian Mayo(Bass)

<収録曲>
01. Sweet Little Baby Thing
02. The Cure
03. Till You Die
04. Heaven Gets Me By
05. Pray Out Loud
06. Our Time Is Gonna Come
07. Too Hard To Break
08. My Lust Your Fate
09. Made For Your Heart
10. Ride The Monkey
11. Out In The Cold Again
12. When Can I Believe In Love
13. Kashmir
14. Heaven Gets Me By (acoustic version)

今やWhitesnakeの要でもあるDoug Aldrich率いるBurning Rainの13年振り3枚目のアルバム。

2ndアルバムリリース後、DougDioに、次にWhitesnakeに参加したことで、どんどん実現の可能性が低いものになっていってしまった。WhitesnakeのメンバーでありながらDioのツアーに出て、二重に仕事をこなしていた時期もあったみたいだ。ただ、そういった仕事の経験がいい形として現れ、楽曲のレベルが高くなっているのだろう♪

スピーディーな曲が多く、ソウルフルなKeithの声と絡みながら、まるで開放されたかのように奔放に弾きまくり、ドライヴ感溢れるDougの豪快なギター・サウンドはとても心地いい!!

Jimmy Pageによって広まった、「DADGAD」と呼ばれるチューニングにインスパイアされた#04「Heaven Gets Me By」やWhitesnakeの流れを感じさせるパワー・バラードである#07「Too Hard To Break」、Led Zeppelin風のパートがいろいろと感じさせられる#10「Out In The Cold Again」など、強力な楽曲が楽しめるアルバムに仕上がってます。

◆音源紹介
#03 Till You Die


#08 My Lust Your Fate


#09 Made For Your Heart






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Burning Rain | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨

Demon 「Unbroken」

unbroken
82点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 84点(奥野)

<メンバー>
Dave Hill(Vocals)
Neil Ogden(Drums, Percussion)
David Cotterill(Guitars)
Ray Walmsley(Bass)
Paul Hume(Guitars)
Paul Farrington(Keyboad)

<収録曲>
01. Prey (Intro)
02. Prey
03. Shine A Light
04. Unbroken
05. Wings Of Steel
06. Fill Your Head With Rock
07. Take Me To Your Leader
08. Private Lives
09. We Can Make It
10. What About The Night
11. I Still Believe

今回初めて聴いたバンドでしたのでご紹介します♪

NWOBHM期の1981年に1stアルバム『Night Of The Demon』で鮮烈なデビューを飾ったイギリスのヴェテラン・バンドDemonの7年ぶり、14枚目のアルバム。

オリジナルメンバーはヴォーカルのDave Hillのみとなってます。
なお、このアルバムはイギリスでは2012年に発表されており、アルバム作成時のキーボードはPaul Farringtonですが、2013年以降はKarl Wayeにメンバーチェンジしてますね。

本作は叙情的なメロディがふんだんに盛り込まれ、多重コーラスを用いてるところもあり、癖も無く純粋に聴き易いブリティッシュ・ハード・ロックとして楽しめるアルバムになっているのではないでしょうか♪
Daveのちょっと湿った感じの声質で感情豊かに歌い上げるヴォーカルは安定感があり、ヴェテランらしい存在感があります!!

同じイギリスのTenに雰囲気が似ている気が個人的にはするので、そういった感じが好きな方は聴いてみて下さい。

◆音源紹介
#02 Prey


#04 Unbroken


#05 Wings Of Steel






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Demon | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Fair Warning 「Sundancer」

SUNDANCER
89点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年05月号 90点(広瀬)、92点(幅)、87点(藤木)

<メンバー>
Ule W.Ritgen(Bass)
Helge Engelke(Guitars)
Tommy Heart(Vocals)
C.C.Behrens(Drums)

<収録曲>
01. Troubled Love
02. Keep It In The Dark
03. Real Love
04. Hit And Run
05. Man In The Mirror
06. Natural High
07. Jealous Heart
08. Touch My Soul
09. Send Me A Dream
10. Pride
11. Get Real
12. How Does It Feel
13. Living On The Streets
14. Cool


メロディアス・ハード・ロック・バンド、Fair Warningの前作『AURA』以来、約4年ぶり7枚目アルバム。
ネイティヴ・アメリカンの儀式“Sundance"をヒントに制作され、タイトルから連想される通り、彼らの代表曲「Burning Heart」を収録した2ndアルバム『Rainmaker』と対になっている作品となっている。
※Rainmakerは、儀式“Raindance"がヒントになってます。

みなさんのレビューを読んでると結構厳しい意見が多いですが、このアルバム決して悪くないと思います。
(『Rainmaker』と比べると足元にも及ばないという意見が圧倒的に多いですね・・・)

このアルバムは
  Ule W.RitgenHelge EngelkeTommy Heartの3人で作った曲が、#03・#07・#12の3曲。
  Helge Engelkeが1人で作詞作曲した曲が、#02・#04・#10・#11・#14の5曲。
  Ule W.Ritgenが作詞作曲したのが、#01・#05・#06・#08・#09・#13の6曲。
という内訳になっていて、バンドの結束力も高くなっており、楽曲により幅が生まれたような気がします。

Tommyのソウルフルな力強い歌声、Helgeが奏でる美しくエモーショナルなギターメロディ、Uleが紡ぐメロディ・ラインと3人のプレイそのものがFair Warningになっているのだ。

確かに、「Burning Heart」のような飛び抜けたキラーチューンはないものの、どれもが芯のしっかりしたメロディを持っており、大人になったFair Warningを楽しめるアルバムだと言える。
#02、#04、#07、#08あたりが好みです♪

◆音源紹介
現段階で、見当たりませんでした・・・





◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Fair Warning | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Pretty Maids 「Motherland」

Motherland
87点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年04月号 81点(小澤)

<メンバー>
Ken Hammer(Guitars)
Ronnie Atkins(Vocals)
Allan Tschicaja(Drums)
Rene Shades(Bass)
Morten Sandager(Keyboad)

<収録曲>
01. Mother Of All Lies
02. To Fool A Nation
03. Confession
04. The Iceman
05. Sad To See You Suffer
06. Hooligan
07. Infinity
08. Why So Serious
09. Motherland
10. I See Ghosts
11. Bullet For You
12. Who What Where When Why
13. Wasted

デンマーク出身の古豪メタル・バンド、Pretty Maidsの12thアルバム。

重厚なサウンドに叙情的なヴォーカル・メロディを盛り込んだ楽曲は、ヘヴィメタル・パワーメタル的なパワーもあれば、メロディックメタル・メロディックハード的な馴染み易いメロディもあるし、場合によってはプログレハードを彷彿とさせる、テクニカル&スリルも感じられます。
どこを取っても隙が無く、更には胸打つ要素も多いので、楽しみ方は人それぞれと呼べるぐらいパターンも豊富なアルバムに仕上がってますね♪

#04「The Iceman」はメロスピ風の突進力のある楽曲で、ミステリアスな雰囲気があります。
なかでも一番のお気に入りが、#05「Sad To See You Suffer」で、メロディックハード調で、一緒に口ずさむこと間違いなしのポップで爽やかな雰囲気を有しながらも、胸が熱くなる程切ない叙情的な泣けるフレーズが大好きです♪
また、冷たい質感のバラードの#07「Infinity」も、メロディも抑制を効かせ、コンパクトかつドラマチックにまとめられてますね♪
壮大に仕上げた重く冷たいバラードの#13「Wasted」は音量控えめながらシンセとリードギターが良い仕事振りで楽曲に奥行きを与えてて、聴き応えあり!!

極めて即効性の高い作品に仕上がっているので、より多くの人に聴いてもらいたい好盤です!!

余談ですが、BURRN!7月号のインタビュー記事でRonnieが、時代に関係なく最も好きなシンガーの一人で、絶対的に大好きなシンガーを3人挙げろと言われたら、QueenFreddie Mercuryは必ず挙げる!!
って書いてあったのは、Queenを敬愛してやまない私としては個人的にとても嬉しかったです(笑

◆音源紹介
#04 The Iceman


#05 Sad To See You Suffer


#07 Infinity


#13 Wasted






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Pretty Maids | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Dreamtale 「World Changed Forever」

world_changed_forever
81点 / 100点 2013年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 83点(kawai)

<メンバー>
Erkki Sepponen
Rami Keronen
Seppo Kolehmainen
Heikki Ahonen
Akseli Kaasalainen
Petteri Rosenbom

<収録曲>
01. The Shore
02. Island Of My Heart
03. Tides Of War
04. We Have No God
05. The Signs Were True
06. The Heart After Dark
07. Join The Rain
08. Back To The Stars
09. World Change Forever
10. My Next Move
11. Dreamtime
12. Destiny's Chancex

フィンランドのメロディック・パワー・メタルバンドDreamtaleの2年振り6thアルバム。

本作は、近代文明から隔離されたインド洋のとある孤島に住む少数民族にスポットを当て、戦争や平和・人間愛などをテーマにしたコンセプトアルバム♪
壮大なストーリーを駆使した劇的なサウンドというよりは、スピード・チューンを中心とした叙情派メロディック・パワー・メタルって感じで、曲におけるキーボードの重要度が高いキラキラ・サウンドとなってます。
悪くはありませんが、メロスピ/メロパワとしては分かり易い高揚感が不足、メロディ主体のメロディックメタルとしては、印象に残るメロディの不足と言う、ちょっと中途半端な印象も有るかなぁ~

正直なところ、前作『Epsilon』と何曲か入れ替わってても全く違和感がないかも(笑

◆音源紹介
World Changed Forever[Full Album]






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Dreamtale | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

Last Tribe 「Witch Dance」

Witch Dance
87点 / 100点 2002年度アルバム

<メンバー>
Magnus Karlsson(Guitars, Keyboard)
Rickard Bengtsson(Vocals)
Dick Lovgren(Bass)
Jaime Salazar(Drums)

<収録曲>
01. The Gathering (Intro)
02. Witch Dance
03. Messenger
04. Bring Out The Brave
05. Wash Your Sins Away
06. Behind Your Eyes
07. Wake Up The World
08. Man Of Peace
09. The Eternal Curse
10. Agadir (Instrumental)
11. Dreamer


Magnus Karlsson率いるスウェーデンのメロディアス・ハードバンド、Last Tribeの2ndアルバム。
リズム隊がDick Lowgren(B)Jaime Salazar(Ds)の強力コンビにチェンジして大幅にレベルアップしてますね。

それにしてもバンドの中心人物であるMagnusのメロディセンスは非常に優れています♪
前作の「Black Widow」のような悶絶キラー・チューンは存在しないものの、どの曲もフック満載で、サウンド全体のスケール感も増しているので、トータルでの完成度は上がっていると感じられます!!
オープニング曲#01「The Gathering」に導かれて劇的なイントロから始まるタイトルトラック#02「Witch Dance」、ミドルテンポの王道的ナンバー#03「Messenger」と繋がる流れは完璧です(笑
#08「Man Of Peace」ではMagnusの高速フレーズにDickがユニゾンするパートなんか鳥肌立っちゃいました。。。

バンドの知名度はまだまだみたいですが、実力のある非常にオススメのバンドなのには変わりないですね。

◆音源紹介
#03 Messenger
Witch Dance ←こちらをクリックして下さい

#08 Man Of Peace






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Last Tribe | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Last Tribe 「The Uncrowned」

The Uncrowned
86点 / 100点 2003年度アルバム

<メンバー>
Magnus Karlsson(Guitars, Keyboard)
Rickard Bengtsson(Vocals)
Dick Lovgren(Bass)
Jaime Salazar(Drums)

<収録曲>
01. Healer
02. The Chosen One
03. Sacrifice
04. The Uncrowned
05. Otherworld
06. April Sky
07. Sound Of Rain
08. Only The Innocent
09. Full Moon
10. Call Of The Tribe

その実力に対してあまりにも認知が低いのが悲しい、Magnus Karlsson率いるスウェーデンのメロディアス・ハードバンド、Last Tribeの3rdアルバム。

Magnusは相変わらず、メロディを作り上げるのも天才的に上手いですね♪
メロディアスハード的なキャッチーさに、Magnusのクラシカルなギターワークと、きらびやかなシンセアレンジが加わって、北欧らしいサウンドに仕上がってます。

重々しくヘヴィなイントロから始まる#01「Healer」は、ボーカルのパワフルな歌唱が乗っかり素晴らしい楽曲に仕上がっており、ギターリフもカッコよく、ボーカルもサビではとても明るいメロディを歌い上げています。
#02「The Chosen One」は壮大な雰囲気のイントロからとてもメロディアスなギターが入ってきます。この曲はかなりカッコいいです!サビでは爽快感の溢れるボーカルの歌唱が光っていますね。
#04「The Uncrowned」はパイプオルガンで荘厳に始まるイントロからエンディンクまで一気にたたみ込むドラマティックな曲で一番のお気に入りです。

基本的には、楽曲、メロディともに正統派といってよいもので、目新しさは特にありませんが、どの曲をとっても素晴らしく構築されておりクオリティが高い!!

是非復活して、新作をリリースして欲しいものだ。

◆音源紹介
#01 Healer


#02 The Chosen One


#04 The Uncrowned






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Last Tribe | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Last Tribe 「The Ritual」

The Ritual
85点 / 100点 2001年度アルバム

<メンバー>
Magnus Karlsson(Guitars, Keyboard)
Rickard Bengtsson(Vocals)
Pär Wallmark(Bass)
Kristoffer Andersson (Drums)
Lee Day(Guitars)

<収録曲>
01. Spellbound
02. Tears Of Gold
03. Black Widow
04. Made Of Stone
05. Blood On Your Hands
06. Falling
07. Flying High
08. One Of A Kind
09. Ready For The Storm
10. The Ritual

Midnight Sunなどで北欧メタル・マニアには知られるギタリストのMagnus Karlssonを中心に結成されたバンドのデビュー・アルバム。
フロントマンにはArch EnemyChristopher AmottのソロプロジェクトArmageddonで来日経験もあるRickard Bengtsson(Vo)が迎えられいます。

Allen-Landeなどの活動でMagnusの存在は知っていたものの、彼自身メイン・バンドであるLast Tribeを1枚も聴いたことがありませんでした(汗
BURRN!6月号で紹介されていた彼の新プロジェクトの記事を読んで興味を持ったのもあり、今回初めて聴いてみました♪

いやぁ~正直今まで聴いてこなかったのがもったいなかったですね。
アルバム自体は、スピーディな楽曲からバラードまで、高品質のメロディが十二分に堪能でき、中でも超速疾走するサビメロに、クラシカルなファスト・ギターソロが覆い被さる#03「Black Widow」は、素晴らしい!!としか言いようがない。。。
Steve Vai(G)Deep PurpleSteve Morse(G)を敬愛しているというMagnusのギタープレイは、タイトル曲である#10「The Ritual」を聴いても分かるように、Yngwie Malmsteenタイプではなく、やはりSteve Vaiを思わせるモダンなフィーリングを感じさせるギタープレイで、これまた圧巻の一言♪

彼らの基本はメロディック・メタルなんでしょうが、どちらかと言うと、正統派HR/HMの枠組み。
疾走感は控えめながらも、どれもが魅力的なメロディである本作、機会があれば是非聴いて欲しいアルバムである。

今後、2nd・3thと引き続き聴いていってみたいと思います♪

◆音源紹介
#03 Black Widow


#09 Ready For The Storm


#10 The Ritual






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Last Tribe | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

BURRN! 2013年07月

BURRN! 2013年 07月号

気になったPIX & NEWS
◆SLAYER
 ギターのジェフ・ハンネマンが現地時間5月2日午前11時、アルコール性肝硬変の為、カリフォルニア南部の自宅近くの病院で亡くなった。49歳だった。80年代初頭、スラッシュ・メタルという新たなスタイルを生み出した天才ソングライターがこの世を去った。。。数多くの後続に影響を与えた偉大なるヘビィ・メタル・ギタリスト。心よりご冥福をお祈りいたします。

◆元NIGHTWISH
 ターヤ・トゥルネンは新作「COLOURS IN THE DARK」を8月23日にリリースする。このアルバムにはクラシックのオーケストラや合が参加している一方、ヘヴィなサウンドも含まれており、新たなサウンドにも挑戦している、とのこと。

ターヤ嬢のファンにはたまらない朗報ですね♪

◆DREAM THEATER
 ジェイムズ・ラブリエは、新しいソロ・アルバムの制作をほぼ終了した。SOILWORKのピーター・ウィッチャーズや長年にわたりラブリエの曲作りのパートナーを努めるマット・ギロリーと共に曲作りを行ったこのアルバムには、DARKANEのピーター・ウィルドアーがドラムとスクリーミング・ヴォーカルで参加している他、元HALFORDのレイ・リーンドー(b)も参加している。アルバムは年内にリリース予定。

これは待ち遠しい!!前作でも素晴らしいスクリーミング・ヴォーカルとドラミングをしてくれたピーターのプレイが早く聴きたい♪

◆APOCALYPTICA
 2014年3月からクラシック・オーケストラと共にツアーを行う。フィンランドの25人編成のAVANTI!ORCHESTRAと共に行われるこのツアーは、来年3月にフィンランドでプレミアを行った後、ロシア・ドイツ・ポーランド・ベラルーシ・バルト三国などを廻る予定。

来日祈る・・・

◆RAGE
 オーケストラ・プロジェクト、LINGUA MORTIS ORCHESTRAは新作「LMO」を8月2日にリリースする。1996年にリリースされた「LINGUA MORTIS」の続編と位置づけられており、スペインとロシアの2つのオーケストラの100人を超えるメンバーがレコーディングに参加。

個人的にはRAGEのオーケストラっぽいところが好きなので、非常に楽しみ♪ 予習として1996年リリースの「LINGUA MORTIS」を聴いてみなければ・・・

◆HAREM SCAREM
 カナダのメロディック・ハード・ロック・バンドHAREM SCAREMが復活し、アルバムをリリースして、10月には来日公演も行うことになった。1993年の2ndアルバム「MOOD SWINGS」をリ・レコーディングしており、加えて書き下ろしの新曲3曲も制作中。アルバムは8月21日に発売予定。

これも待ち遠しいですね。来日は今のところ、川崎のクラブチッタしか情報がありません・・・関西方面にも来てくれることを祈る!!

気になったディスク・レビュー
◆BLACK SABBATH 「13」 from UK
blacksabbath_13
2013年6月19日発売予定 93点(広瀬)、90点(大野)、93点(前田)、92点(奥野)

『オリジナル編成としては「NEVER SAY DIE」以来35年振りとなるスタジオアルバム。オジーがあの声で歌って、トニー・アイオミがあの音でギター・リフを鳴らせば、それがSABBATHなのだ。トニー・アイオミの無尽蔵なリフのストックには驚かされるばかり。』

◆MEGADETH 「SUPER COLLIDER」 from USA
Super Collider
2013年6月12日発売予定 86点(小澤)、85点(kawai)、82点(山口)

『"BIG4"の中で最も精力的にオリジナル・アルバムをリリースしているMEGADETHの約2年ぶり14枚目の新作。テクニカルな演奏を満載した、息詰まるような熱演を収録した曲や、メロディー重視のナンバーも並ぶ中、どの曲も時間を掛けて作り上げたような緻密さと異様なまでの緊迫感が感じられるアルバム。』

◆DARK MOOR 「ARS MUSICA」 from SPAIN
Ars Musica
2013年6月19日発売予定 84点(土屋)

『9枚目のアルバム。持ち前のシンフォニック・パワー・メタル路線を維持しつつ、従来以上にヴォーカルの安定した歌唱力を活かしながら叙情的な旋律を前面に押し出した作風。オーセンティックな楽曲を様々に装飾し、ドラマティックな光景を効果的に描いている好盤。』

◆JOE SATRIANI 「UNSTOPPABLE MOMENTUM」 from USA
Unstoppable Momentum
2013年6月26日発売予定 83点(kawai)

『2年半ぶり14作目のアルバム。今作はヴァラエティに富んだ作風になっており、しかも、どの曲もメロディアスな方向へベクトルが向いているのが大きな特徴。ギターを歌わせるテクニックは圧巻で、曲を一気にハイライトへ持っていくようなフレーズ作りも見事としか言いようがない。』

◆ORPHANED LAND 「ALL IS ONE」 from ISRAEL
All Is One
2013年6月19日発売予定 89点(前田)

『5枚目のアルバム。プログレをベースに様々な伝統的なアコースティック楽器やストリングスやクワイアを導入したサウンドはさらに大仰になり、シンフォニック。メタル的な様相も呈している。それでいて前作よりもフックが増えて聴き易くなっており、エキゾティックな叙情メロディも魅力が増したアルバム。』

◆POODLES 「TOUR DE FORCE」 from SWEDEN
Tour De Force
2013年6月12日発売予定 92点(幅)

『前作から約2年ぶりの5枚目のアルバム。本作も勢いと堂々たるスケール感を備え、哀愁を湛えたキャッチーなメロディが満載。どの曲もさすがと唸らされるフックに富んだアルバム。』

◆PURSON 「THE CIRCLE AND THE BLUE DOOR」 from UK
The Circle And The Blue Door
発売中 90点(伊藤)

『女性ミュージシャンのロザリー・カニンガム率いるバンドのデビュー・アルバム。オルガンの古臭い導入スタイルやサイケデリックな曲調から1970年代初頭のブリティッシュ・ロックへの郷愁が強く感じられるが、ロザリーの声質と歌メロの妖しいポップさや艶の素晴らしさにゾッコン!!』

◆THIRTY SECONDS TO MARS 「LOVE LUST FAITH+DREAMS」 from USA
Love Lust Faith + Dreams
発売中 91点(大野)

『映画俳優ジャレッド・レトとその兄シャノン・レト、トモ・ミレセヴィック(b)によるバンドの4枚目。聴き手1人ひとりに訴えかけるかの緊張感と緊密感、大勢の掛け声が響くどでかいスケール感、ライブでの盛り上がりが容易に想像出来る曲構成が特徴。アクセントのピアノの物悲しさも効果倍増。構成はタイトルどおりミニ4部作になっており、聴き始めたら止められない。』

◆VOLBEAT 「OUTLAW GENTLEMEN & SHADY LADIES」 from DENMARK
Outlaw Gentlemen & Shady Ladies
発売中 82点(小澤)

『「SUMMER SONIC 2013」に参加する、デンマーク出身の4人組の5枚目アルバム。カントリー~ロカビリーとモダン・メタルを高い次元で融合する音楽性で、欧州諸国では既に人気者。今作はより大衆向けのメイン・ストリーム歌もの作の趣となっている。』





◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | BURRN! | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Abydos 「The Little Boy's heavy mental shadow opera」

Abydos
87点 / 100点 2004年度アルバム

<メンバー>
Andy Kuntz(Vocals)
Stefan Glass(Guitars, Keyboards)
Michael Krauss(Guitars, Keyboards)
Andy Lill(Drums)
Alex Martin(Bass)

<収録曲>
01. The Inhabitants Of His Diary
02. You Broke The Sun
03. Silence
04. Far Away From Heaven
05. Coppermoon(The Other Side)
06. Hyperion Sunset
07. God's Driftwood
08. Radio Earth
09. Abydos
10. Green's Guidance For A Stategy Adventure Game
11. Wildflowersky
12. A Boy Named Fly

ドイツを代表するプログレHM/HRバンド、Vanden PlasAndy Kuntz(Vo) のソロ・プロジェクトアルバム。
Vanden Plasは大好きなバンドで、メロディアスさんのブログで紹介されていて一発で気に入ってしまい、こちらでも布教していきたいと思います(笑

辞書によると
  Abydosとは「エジプト、ナイル川中流西岸に位置する古代エジプトの聖地で、冥府の神オリシス信仰に
  中心地として知られる。新王国時代に築かれたセティ1世葬祭殿、オシレイオン、ラムセス2世神殿をはじめ、
  歴代の王の墓、神殿などが残っている。」
だそうです。
とにかく凄い場所ってことだけは分りますね(笑

ストーリーとしては
  「3人の少年少女が30年後に再会して別世界を旅していくもの。
  そこに5000年前のエジプトでのMitemhepとGernosesの確執やら、30年前に少年の父が死んだことやらが
  関連して一つの物語を作っていく。」
といった感じになっている。

アルバムを通して聴くと、ハードでアップテンポな楽曲からしっとりとしたメロディアスなバラードまで、Vanden Plasに勝るともおとらないドラマティックな仕上がりになっています♪
はっきり言って質が高すぎます!!
Andyの伸びやかな歌声がまた際立って素晴らしい。。。

2007年にはDVDも発売されており、そのDVDはライブアルバムではなくてAbydosのアルバム世界をミュージカルとして再現したもの。芝居の合間合間にAbydosの曲が流れてくるという感じで、なんとミュージカルは全部生演奏で、その演奏は全てVanden Plasがしているらしいです。

めっちゃ見てみたいけど、残念ながら日本では未発売。
CDもあわせて日本での発売を祈るばかり・・・

◆音源紹介
#02. You Broke The Sun


#04 Far Away From Heaven


#09 Abydos


#12 A Boy Named Fly


Abydos - DVD trailer (featuring Vanden Plas)


Abydos (featuring Vanden Plas) - Healing Tree






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Abydos | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Dreamtale 「Epsilon」

Epsilon
80点 / 100点 2011年度アルバム

<メンバー>
Erkki Sepponen
Rami Keronen
Seppo Kolehmainen
Heikki Ahonen
Akseli Kaasalainen
Petteri Rosenbom

<収録曲>
01. Firestorm
02. Angel Of Light
03. Each Time I Die
04. Where Eternal Jesters Reign
05. Fly Away
06. Reasons Revealed
07. Strangers` Ode
08. Mortal Games
09. Lady Of A Thousand Lakes
10. March To Glory

フィンランドのメロディック・パワー・メタル・バンドDreamtaleの3年ぶり5thアルバム。タイトルのEpsilonはギリシャ語で「第5」を意味するとのこと。。。
BURRN!誌6月号のディスク・レビューの2013年度新作記事を読み、興味を持ったので聴いてみました♪

アルバムの大半はキラキラKeyを従えた疾走曲~アップテンポなクサ疾走チューンの作風で、メロパワ/メロスピファンのツボをしっかりと押さえた仕上がりになっています!!
HelloweenStratovariusを思わせるようなフレーズもあったりして、ニヤってすることもしばしば(笑

これまではアルバム毎にヴォーカルが代わってたらしく、初めて前作と連続で同じシンガーだそうです。
ただ個人的には中~高音域が中心のヴォーカルの声質がどうにもB級で(下手なわけではないですよ!!)、それがゆえに全体の印象もB級の壁を超えられていない気がしていて残念かなぁ・・・

もうちょっと北欧的な雰囲気をかもしだしてくれたら結構良くなるんじゃない?って思ちゃいました(笑
新作に期待です!!

◆音源紹介
#02 Angel Of Light


#04 Where Eternal Jesters Reign


#10 March To Glory






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Dreamtale | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Ten 「The Name Of The Rose」

The Name Of The Rose
95点 / 100点 1996年度アルバム

<メンバー>
Gary Hughes(Vocals)
Vinny Burns(Guitars)
John Halliwell(Guitars)
Shelley(Bass)
Greg Morgan(Drums)
Ged Rylands(Keyboad)

<収録曲>
01. The Name Of The Rose
02. Wildest Dreams
03. Don't Cry
04. Turn Around
05. The Pharaoh's Prelude: As
06. Wait For You
07. The Rainbow
08. Through The Fire
09. Goodnight Saigon
10. Wings Of The Storm
11. Standing In Your Light
12. The Quest
13. You're My Religion

イギリスのメロディアス・ハード・ロックバンドTenの2ndアルバム。
1stアルバム用に用意した曲は30曲以上。
その未発表曲から選曲をし、新たに手を加え、更に新曲を3曲書き加えて完成させたのがこの2ndアルバムとのこと。。。
前作からわずか5ヶ月という異例のリリースとなりながら、クオリティの高さが名作と言われる1stの延長線上にある所以がここにあります。

オープニングを飾るタイトル・トラック#01「The Name of the Rose」は、静かな雰囲気で長くせつないアコースティックギターのイントロからハードに展開し、日本人のツボを突いているTen史上に残る名曲ですね。
タイトル曲と双璧を成すであろう#06「Wait For You」は、ハードなドラムとギターリフが特徴で、エジプトのファラオのことを歌ってます。
また疾走感溢れ、今作で最もハードであろう#10「Wings Of The Storm」は、ハードなドラムとギターのイントロが特徴的。。。

Gary Hughes(Vo)のヴォーカルとしての才能ばかりが注目されますが、Vinny Burns(Gt)のツボを心得、エモーショナルなフレーズを挟み込むギター・プレイは最高だ!!
余りにも劇的なタイトル・トラックを初めとして、叙情的なメロディック・ハードとしては最高級の楽曲が並んでいるアルバムだと思います♪

◆音源紹介
#01 The Name Of The Rose


#02 Wildest Dreams


#08 Through The Fire


#10 Wings Of The Storm






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 
別窓 | Ten | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

Ten 「Stormwarning」

STORMWARNING
93点 / 100点 2011年度アルバム

<メンバー>
Gary Hughes(Vocals)
John Halliwell(Guitars)
Neil Fraser(Guitars)
Paul Hodson(Keyboards)
Mark Sumner(Bass)
Mark Zonder(Drums)

<収録曲>
01. Endless Symphony
02. Center Of My Universe
03. Kingdom Come
04. Book Of Secrets
05. Stormwarning
06. Invisible
07. Love Song
08. The Hourglass And The Landslide
09. Destiny
10. The Wave
11. The Darkness(Bonus track)

イギリスのメロディアス・ハード・バンド、Tenの4年振りとなる9thアルバム。

実はこの時、正直言って私はTenのことを全く知りませんでした(汗
中世を感じさせるジャケットに惹かれ、「美しき旋律が薔薇のごとく折り重なり芳醇な香りを放つ芸術作」という帯の文言にも興味を持ち、衝動買いをしたアルバムでした。。。
これが大当たり!!

叙情的な旋律美とギター・ソロに象徴されるメタリックな要素を絶妙にミックスさせたメロディアス・ハードな#01「Endless Symphony」で幕を開け、全体的に低音~中音域を活かした重厚で英国ならではのドラマティックな世界に誘ってくれ、Gary Hughes(Vo)の決して声を張り上げないエモーショナルなヴォーカルや叙情性をたっぷり含んだギターやキーボードのメロディ、シンフォニーアレンジなど、独特の気だるさとゆるいメロディ満載の作品に仕上がっている♪

哀愁漂うメロディが溢れてくる#03「Kingdom Come」。
緻密で重量感を保ちつつ、哀愁の旋律美を醸し出すタイトル・トラックである#05「Stormwarning」。
アコギとピアノの優しい音色で流れていき、ポップなサビでドラマティックに盛り上がるバラード#07「Love Song」。
情感たっぷりのギターにキラキラキーボードとアップテンポなリズムで楽しげに進んでいくポップなAOR/メロハーナンバーでGary節が満喫できる#08「The Hourglass And The Landslide」。
泣きのメロが琴線を刺激する#09「Destiny」。

即効性はないものの、聴けば聴くほどじわじわと素晴らしさが浸透くる良盤ですね♪

◆音源紹介
#01 Endless Symphony


#03 Kingdom Come


#05 Stormwarning


#08 The Hourglass And The Landslide






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Ten | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

Sturm Und Drang 「Graduation Day」

graduation_day
89点 / 100点 2012年度アルバム
BURRN! 2013年06月号 85点(kawai)

<メンバー>
Andre Linman(Vocals, Guitars)
Jeppe Welroos(Keyboad)
Calle Fahllund(Drums)
Joel Wendlin(Bass)
Jani Kuoppamaa(Guitars)

<収録曲>
01. Your Love Is For Sale
02. Dark Little Angel Of Mine
03. Molly The Murderer
04. Lucky
05. Hammer To Fall
06. Goddamn Liar
07. Fatherland
08. I Hurt Myself
09. Party Like A Rockstar
10. Light Years Apart

フィンランドの若手HR/HMバンドSturm Und Drangの3rdアルバム。
(本国フィンランドでは2012年10月にリリースされており、日本では2013年5月リリースになってますね。)

この4年もの間プロデューサーを3~4回変えたり、メンバーチェンジがあったりと色々ややこしいことがありながらも、じっくり時間をかけて素晴らしいアルバムを作りたかったとBurrn!のインタビューで答えていますが、なるほど!!と思う仕上がりになっています♪
※メンバーチェンジはHenrik Kurkiala(B)Joel WendlinAlexander Ivars(Gt)Jani Kuoppamaa

作風としては1,2作目よりも落ち着いて、しっとり。。。
デビュー時の荒削りさはなりを潜め、凝ったアレンジや隙間のない豪華なサウンド等、貫禄さえ感じさせる完成度の高さで、決して軟弱になったとか、妙な方向転換をしたわけではなく、成熟してきてよりバンドに磨きがかかってきたと言えます。

リーダー・トラックとなった#03「Molly The Murderer」はバラード。これぞ北欧、哀愁の唄メロが秀逸!!
最近は北欧作曲請負人のような感もあるErik Martensson(ECLIPSE, W.E.T.)と共作した#05「Hammer To Fall」は疾走チューンでサビメロ、激キャッチー♪

幅広い世代に通用するであろうメロディの充実した楽曲が並び、個人的にはツボに入りまくりなアルバムでした。
ちなみにヴォーカルのAndreはまだ高校に通っていて今年で5年目だそうです。きっと仕事が急がしすぎるのでしょうね・・・(笑

◆音源紹介
#03 Molly The Murderer


#05 Hammer To Fall


#10 Light Years Apart






◆皆様のクリックが更新の励みになります。よろしくお願いします。
 

別窓 | Sturm Und Drang | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 音楽の記録 ~究極のメロディーを求めて |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。